読書好きたちによる「神がかってる短編集」ランキングが登場。「儚い羊たちの祝宴」「戻り川心中」他

ぷに @_AilingPuni

『紙の動物園』気になる　令和の私はSFの波が来てるので

👁️ @nmnm_nmsn

ケン・リュウの『紙の動物園』はマジでめちゃくちゃオススメだしSFの中でも歴史や人類学方向の内容も多いのでSFに苦手意識がある人でも楽しめると思う　短編集第二弾もいいよぉ〜第三弾は個人的にはイマイチだった

sankurou @sankurou

短編集と言ったら、やはり連城三紀彦の『夜よ鼠たちのために』ですよ。

射手座の女兵　5/5 東1 ス55b @6wound

夜よ鼠たちの〜おすすめ　ほんと連城三紀彦すごいよね　骨太

たんていうどん80 @tanteiudon80

『亜愛一郎の狼狽』泡坂妻夫 カメラマン亜愛一郎を探偵役とするシリーズの第一集。 主人公・亜愛一郎の独特のキャラクターと作品が発表された1970年代の雰囲気が描写されている内容の両方に味わいがあり、楽しめる作品集。 #読了 #読書記録 #泡坂妻夫 pic.twitter.com/YSZPBnFViG

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古書 柘榴ノ國 (ザクロノクニ)@奈良 @zacronokuni

泡坂妻夫「亜愛一郎の狼狽」(角川文庫)を読んでました。常にオドオドした美青年カメラマン亜愛一郎を探偵とした、著者処女作も含む短編集。一を聞いて十を知る的な主人公の慧眼は、やや突飛な気もするが、短編の尺の中でトリッキーな要素をちゃんと詰め込んでくる泡坂先生の手腕。気軽に読む探偵モノ。 pic.twitter.com/emthCmxRzR

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鮫猫 @Yabby_Sharkcat

RT＞亜愛一郎シリーズはマジでいいぞ 個人的には狼狽より逃亡のが好き

まざらし（牛に昇進） @nozawanats

ま、招かれざる客たち入ってる……！！！

ひぐぴー@不遇ぴー @Hakuou_

@tachibana_kmr 招かれざる客たちのビュッフェはいいぞぉ