プリンセスウィングキャンペーン ルミナスカイ 第７話「君よ 気高くあれ ～The Blessing～」

※婚約者三銃士
元ネタは美味しんぼに出てくる「ラーメン三銃士」。
「○○三銃士を連れてきたよ！」
「○○三銃士？」
というのがネットミームとして定型文と化している。

※昭和ポイントが処方されたこの三銃士の正体
谷村新司・矢沢透・堀内孝雄で結成されているフォークグループ「アリス」のこと。
結成は１９７１年。

※黄猿案件
今回のまとめでは黄猿が登場していなかったので良かった。

※赤木剛憲
スラムダンクのキャラ。湘北高校バスケ部主将。
高校生とは思えないその老け顔が特徴。

※赤城乳業
みんな大好きガリガリ君を作っている会社。
本社は群馬県。

※アカギ
闇に降り立った天才。
元々は同じ福本漫画の「天」に出てきた“伝説の雀士”赤木しげるを描いたスピンオフ作品。
どうでもいいことだがアカギとだけいうとどうしても一番最初にポケモンBWのギンガ団のボス、アカギが出てくる。

※この業界の人たちって検品ってしないの？
今は亡き力造先生のエピソードを聞いて、キャンペーンの現環境を鑑みた時に発せられた一言。
だいたい暴言。

※M・A・Oはもういるんだよ！
公式NPCのイメージCVを考えた時に大人のお姉さんっぽい人誰かな？という話で出てきた下り。
M・A・Oさんは鷺沢文香の声優のため、鷺沢文香ビジュアルのNPCである神代栞に既に割り当てられている。

※アニメの「ルミナスカイ」のCVはオーディションじゃなくてオファーで決める
※お前ギャラのこと考えてねぇだろ？！
それはそう。
ちなみに上述のM・A・Oさんのほかに早見沙織さんや原由実さん、長谷川育美さんの名前も挙がっているのでかなりヤバいことになってる。

※よく考えた結果家出をしました
回想シーンでお見合いの話を持ってこられた涼風が母親に「よく考えてね」と言われた時の下り。
そうじゃねぇだろ。

※カレーは使いやすい
ライフタグの使用において好きな食べ物がカレーであることから。
そうか・・・？？？？

※ガンヘッドはおいとこう
千草の父親がここ数年でプレシャスギアとは違う研究をしていた、という情報が出てきたときに、
「八丈島で出てきたガンヘッドのことだな」とみんなが納得顔になった時にGMのフィルスさんから発せられた言葉。
出したのお前やろがい！！！

※婚約者と筋肉でつながってしまう
今回出てきた婚約者三銃士のうち唯一涼風と共通点がありそうな項目が筋肉だったことから。
涼風のキャラは何処へ行くのか。

※お前２話からチャンピオンの作画だっただろ
急に婚約者が押しかけてきたりとお嬢様キャラをフィーチャーした今シナリオにおいて、普段の涼風とのイメージのギャップがあまりにも激しかったのである。

※俺たち光GENJIだったよな？
これは完全に雑談。
忍たま乱太郎の主題歌「勇気１００％」には世代ごとに大きな断絶があるのでおっさんはジェネレーションギャップに苦しめられることになる。

※NPCをどうにかすればどうにかなるかな
なにも中身が入っていない発言。
あなたつかれてるのよ。

※デートスポットなんて調べてる場合じゃなかった
光が珍しく（間違った）先輩風を吹かせようとしてちょっと頑張ってデートスポットを探りに行った結果、
そこにあったのはフィールドアスレチックで大変な思いをすることになった上大した成果が得られなかった時の台詞。
そもそもこのメンバー誰もデートと全く縁がない癖にそんな項目調べる意味はあったのか。謎は深まった。

※初めてクロスユニゾンが役に立った
プリンセスウイングにおいてジョーカーに割り当てられた武装に「クロスユニゾン」という特殊行動がある。
使用するとPC全員が好きな武装で攻撃でき、さらにカードを１枚引けるという特殊行動だが、これを使うと武装の追加使用ができないという思いデメリットがあるため、
連撃型のＰＣが多い場合だいたいジョーカーは任意のスートの任意の数字として使ったほうが強い。
今回においては涼風の攻撃でフィニッシュしたい都合上、涼風と同じＳＳの光がクロスユニゾンを起動することによって涼風の行動前に美姫の「１ターン中敵の回避コストを重くする攻撃」を行うことができ、しかも手札を供給することができるという非常にいい体勢に持ち込めた。

※ロキはげんきさんの手癖
持ち回りキャンペーンにおいて次のねぼすけさんがどこまでやって最後のげんきさんに回すか考えた時に、まぁロキは残しといてもげんきさんが手癖で何とかしてくれるやろという厚い信頼の元発せられた台詞。
ただの丸投げともいう。