石橋毅史『「本屋」は死なない』反響まとめ・その2
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昨日は『「本屋」は死なない』の序章と第1章だけ読んで寝てしまった。ここだけ読めばいいや(笑)と、つん読へ。ひぐ仙人一日して成らず。名古屋のトークイベント聴きに行きたくなる。
2011-10-30 07:06:43『『本屋」は死なない』 とりあえず第6章、定有堂の奈良さんのとこだけ読む。「本屋は外商から始まる」の一言にそうか!と合点がいく。一人一人のお客様を思って仕事出来てるか?
2011-10-30 07:40:26「『本屋』は死なない」石橋毅史著 新潮社刊 読了。夢中になって読んだ。付箋だらけにもなった。かといって書店の現場に戻るわけでもないのにね。『新文化」は 彼が編集長になってから、僕にとってはとっても面白い読み物になった。たぶん”視点”の違いだろうと思っていたが、本書もまた素晴しい。
2011-10-30 09:30:09「『本屋』は死なない」は手に取って目次を読んだ上で、平積みされていた場所に戻した。地方の老舗書店等の書店の中の方々のインタビュー集でこの世界の何かを変える力があると思えなかったから。もう、そういう段階は過ぎているように思える。
2011-10-30 09:52:04@gee2_do そんなに死に急ぐことはありませんよ(笑)。しきりに感想が流れるので気になるかもしれませんが、もう少し待ちましょう。何度も開くことになる本だと思います。
2011-10-30 10:32:48元『新文化』の石橋毅史さんがフリーになった後に一年かけて書いた『「本屋」は死なない』(新潮社)朝から読み始めて一気に読了した。読み進むうち、身震いするほどの刺激がなんどもあった。本に関わる「人」すべてに読んでほしい。 http://t.co/vrEBsTYP
2011-10-30 10:17:49嘆いているばかりで何もしない人が思っていた以上に多い。嘆いてみせているだけで、「本気」ではないのだろう、そういう店の人は。
2011-10-30 10:18:27北尾トロさんらが中心となって「高遠を本の町に」というプロジェクトが進んでいますが、本日(10/30)、その高遠(長野県伊那市高遠町)で、『「本屋」は死なない』の刊行に合わせての著者・石橋毅史さんのトークイベントがあります(13時~)。 http://t.co/uwf70I4d
2011-10-30 10:34:53石橋毅史さん『「本屋」は死なない』出版記念トーク in 名古屋 11/23(水・祝)15時~ちくさ正文館本店2Fホールにて 料金:800円(予約) 出演:石橋毅史さん(ノンフィクション作家・元「新文化」編集長)、原田真弓さん(ひぐらし文庫)http://t.co/4lilGbGY
2011-10-30 10:58:56『本屋』は死なない」石橋毅史著読了。自分が書店員だという事を差し引いてもこんなに夢中になって読めた本は久々でした。内容はまだ詳しく書きませんが、本屋や書店員という枠に収まらず、商売をしている意味や、『お客様に商品を手渡す』役割を担っている事自体を改めて考えさせられる内容でした。
2011-10-30 11:05:03おぉぜひ読みたい。早速今日本屋さんへ!! RT @bookminato2000: 『本屋』は死なない」石橋毅史著読了。自分が書店員だという事を差し引いてもこんなに夢中になって読めた本は久々でした。内容はまだ詳しく書きませんが、本屋や書店員という枠に収まらず、商売をしている意味や
2011-10-30 11:19:51TLに『「本屋」は死なない』という書籍に関するツイートがちらほらと。気になります。本屋「俺たちゃまだ死なねえぜ! おらかかって来いよ! カバーはおかけしますか!?」……ああうん、多分違う。
2011-10-30 12:30:02