プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク(〜3周年)

高島洋毅@目指せTV出演！/一期一会 @fictionlife06

【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「あたしたちのハッピーエンド」。夢を託す側と託される側。未来は希望に満ちている。この4人でなら、乗り越えられる。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。所要時間60分未満。バーチャルシンガー視点。バーチャルシンガーたちの物語。ミクナビゲートの元進む導入部分。ワンダショからスタート。台詞に違和感がないのは流石。キャラ付けの為だろう。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。バーチャルシンガーからの視点。特に話者の邪念がなく進行していく。次はモモジャン。応援というキーワード。少しでも助力になればという思い。続いてニーゴ。レオニ。ラストはビビバス。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。わちゃわちゃした感じがとても楽しい。メンバーにダメ出しするルカはとても様になっている。こういう役回りの人物もいないと物語が締まらない。それぞれのジャンル毎に頑張り方が違う。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。得意ジャンルを軸にそれぞれ奮闘する。シナリオの進み方がアイデアに溢れている。進行に対して飽きさせない工夫はとても大切。5シナリオの隙間を埋められる様なシナリオの立ち位置。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。時に熟考し、時に壁にぶつかり。バーチャルシンガーたちの間で信頼がとてもよく見られて感じる。光を視認し、やがて周りも包まれていく。おお、「セカイの桜、つながる想い」の回想が。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。KAITOは他の世界の自分たちを認識している。上機嫌なミク。やがてセカイのミクたちは邂逅する。地に着けた足が浮く様な浮遊感。とても不思議なシーンだ。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。これはバーチャルシンガーたちの応援物語だ。大元のオリジナルたちはセカイのバーチャルシンガーたちに願いを託す。思いは届く。きっと届くのだと。そしてセカイへ戻る。託された願いを噛み締めて。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。不思議な感覚をバーチャルシンガーたちは味わう。元のセカイへ戻ると、時間軸も元に戻っている。それは非日常と日常の境界。少しの変化ではあるが確実に変わっている。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。バーチャルシンガーたちは元のセカイに戻ると、その不思議な展開を話していく。それは彼らの心の拠り所となるだろう。応援の為の練習を引っ提げて、相互のセカイが影響し合う。きっと届く。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「セカイに響け！YourSong」。このシナリオは、バーチャルシンガーというキャラの立ち位置が、プレイヤーにリンクする手法が取られている。プレイヤーにも何かできることがある。そこに思いを馳せた時、できることが「応援」なのだ。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。所要時間76分未満。天馬咲希視点。宮女、日常の一幕から物語は始まる。こういう学生生活のシーンが入ると、嫌でも卒業を意識してしまう。思い出作りも兼ねているな。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。咲希の以前の日常が垣間見えるこのシーンいいね。咲希は振り返る。人から見れば、思い出は自然に作るものであり、意図的に思い出に残すものではない。という意見も出るだろう。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。だが、行動に起こすという点で、何もしないよりかは結果として残ることで秀でている。手段を目的化してはいけないということだが、行動すれば、自然と結果は付いてくる。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。要するに、案ずるより産むが易し、なのだ。目標や計画をメモに残す利点が如何なく発揮されている。咲希のかつての状況から、ここまでのストーリーのバックボーンを書き出す。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。それは容易ではない。そういう点で、シナリオがよく練られているのが伝わって来る。しかも発案は司で、その動機も共感できるものだ。非常に話の運びが上手い。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。咲希個人の行動動機が、ここでレオニに絡まって来る展開。遥登場。シナリオの展開から逆算してリストを作れるから、作り手のアイデア次第ではある。作中の描写はその一部。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。ここで愛莉との接点が出てくるのが面白い。遥のサプライズ案がとてもいい。咲希にとって最高のプレゼントだ。遥の機転が光る。うわあこれは嬉しい。そりゃ泣くわ。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。愛莉が本当にいい役回りをしている。ここで志歩があることに気が付く。志歩の妙案。こはね、えむ、まふゆ登場。まふゆの機転。こうしてキャラがアイデアを出す展開が新しい。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。？えむの提案。快諾するまふゆ。結構アクロバティックなシーンだ。因みに僕はドッヂボールは避け専でした。ボールをキャッチできる勇気がなかったですね。とにかく避けまくってました。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。戦略を打ち出す遥。バトルBGM。ナイスコンビネーション！遥の逡巡。時は刻々と刻まれていく。これまでのシナリオの要素を小出しにしていく。シナリオの進行具合としては妥当だろう。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。ラストのリスト項目。企画としては妥当。あっという間だったな。シナリオの密度が濃く、飽きがまったく来なかった。そして志歩たちからのサプライズ。シナリオが綺麗にまとまっている。

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【作品考察 #プロジェクトセカイ #初音ミク】ネタバレ注意。イベント「君と紡ぐPrecious memories」。掛け替えのない時間は輝いていた。そしてアルバム作りへ。こういう台詞を気負いなく言えるのが咲希のいいところ。こういうところにキャラのよさが出るのが本当に上手い。