ばあやについては、あと、適当にまとめといて! 福永さんは明日あたりなのか?……うっかりすると朝までに「福永さん」もコマになってそうだな。
2011-11-01 00:52:03@hidari_reko 焦土と化した自軍の本部から「ずっと本部で、戦争の大局をまるで把握せずに」「職務への忠誠心」だけで「出てきた」「ばあや」に、「置いていく」とかそんな手前の小さな局面でヒドイとか言えないっすよ既に。その滑稽さの悲劇をくもう!(なんだこの力説)。
2011-11-01 00:56:11身代わったのがばあやだとわかった時点で、世間のそしりを受けて敗北、試合終了(!) だから、敵軍は「身代わりを拒否」できる。ただし身代わりを拒否して、それがばあやでなく軍医や高射砲だった場合は、身代わりを拒否した駒だけが死んで、ばあやと孫駒は生き残る。
2011-11-01 00:56:32軍人将棋ではなく老人将棋だな。 元帥の代わりに町内会長。戦車の代わりにモーターで動く三輪車みたいなやつ。 来た!
2011-11-01 00:57:26「ばあや」と相手方の「福永さん」は、仲良くなる。両駒の戦闘が発生した場合、双方裏返してそのまま動かない(出会ってしまった地点で、以後戦闘に参加せずいっしょに仲良く観戦)。自駒でも動かせないし、他の駒をぶつけることもできない。
2011-11-01 00:59:47@naimononedari や、いいですね。終戦とともにかならず死ぬ、とか。終わってるんだから戦局に全然関係ないんだけど。
2011-11-01 01:00:15それだ! RT @suminobunn: @cinelli_nande 三輪車は「シニアカー」ですね!
2011-11-01 01:00:29だから、それ(*それ、に傍点)が戦争の悲惨さって話だろ!ばあやが戦場に出ることを決意してしまうこと自体が(なんだこの力説)。 RT @george_ura 「ばあや」がなんで戦場にいるのかが謎。
2011-11-01 01:00:53もう、孫いるのが前提になっている。 RT @naimononedari: いや、ギリギリな「ばあや」だからこそ、己の身をかえりみず孫を助けるんだ。
2011-11-01 01:01:25