あざみ先生の事故対応まとめ

事故から翌日までの対応と記録。
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azami|12/3 COMITIA 1F西1 E-56a @azami

【事故状況報告1】9/18 9:40分頃、山手通りを目黒方面に歩道を徐行して走行中、代々木八幡駅の手前500m付近で事故。2車線とも渋滞、急にタクシーが路地に左折、直前までウィンカー視認できず左折車発見してからフルブレーキするも車後部に接触し引きずられる形で落車。

2011-09-21 12:11:17
azami|12/3 COMITIA 1F西1 E-56a @azami

【事故状況報告2】気づいて停車した運転手が110番、警察に救急車を呼んでもらい搬送。左臀部と左坐骨の強烈な打撲と肘の擦過傷のみだとこの段階では思っていた。腰をかがめると激痛が走る。レントゲン2カ所(骨盤と肘)と傷の処置をして警察署へ。

2011-09-21 12:18:36
azami|12/3 COMITIA 1F西1 E-56a @azami

【事故状況報告3】自転車はそのまま事故現場で警察に預かってもらい、調書作成後警察署で引き渡し(保管できないのでそのまま持ち帰るよう言われた)一瞬乗って帰ろうかと思ったがまたがってみたら変速不良もあり危険を感じたので断念。タクシーを呼んでみるもののことごとく乗車拒否。

2011-09-21 12:21:49
azami|12/3 COMITIA 1F西1 E-56a @azami

【事故状況報告4】結局某嫁様がニコルまで車を出してくださいまして、そのまま事故見積もりとブレーキシューの交換、諸々の調整をお願いして翌日取りに伺うということでなんとか電車で帰宅。この時点では軽傷だと思っていたのでフレッシュに行く期満々だった。

2011-09-21 12:26:01
azami|12/3 COMITIA 1F西1 E-56a @azami

【事故状況報告5】翌朝。首の痛みで目が覚め、起き上がろうとすると激痛が走る状態。見上げることができない。搬送先の病院に行って頸部レントゲン。骨には異常なし。結果、左臀部・左坐骨打撲と右肘擦過傷・打撲と頸椎捻挫という診断に。治療費はタクシー会社側の自賠責で処理、治療を継続する予定。

2011-09-21 12:38:18