特殊ミステリー歌劇「心霊探偵八雲」-思考のバイアス-の思い出

アサナミ @nagi_asanami

とりとめなさ過ぎるままツリー繋げるけど、幽霊の定理をラストまで読むとみこしばが大人であることがよく分かって大変よい…よかった…めっちゃ子どもっぽくてワガママだけど大人だな…って思った。まだ若いあの時点でのやっくん視点で何だもうこの人！てとこからのラストあれなの…良かった…

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親元を離れて自活し始めて…小さな世界で子どもとして生きていたのが環境からして変わって、望むと望まざるに関わらず良くも悪くも自分も変わっていく…ていうライフステージの、環境が変わったばっかでまだ自分の内面ついてってないやっくんなんだな…っていうのがよく分かって良かった…INITIAL FILE

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蒙が啓かれる…というと大袈裟かもしれんけど、井の中の蛙大海を知って自らを省み成長する…っていうのが多かれ少なかれ起きやすい時期で年齢なので、なるほど…！ってなったし、あと、思ってたよりずっと師弟だ…！ってなった。やっくん的には不本意かもだけど。

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さて…INITIAL FILEの次は…心霊探偵八雲の本編と確率捜査官御子柴岳人の本編、どっちを先に読もうかなぁ。八雲本編は最初の方のは読んだことある…けどもう記憶がないし…

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そいやベイズ推定をご活用なさる天才数学者みこしば准教授は統計学にも当然ご造詣が深くていらっしゃるので、そんなみこしば准教授が歌劇の中で占いについてああいう態度を示すっていうことと、ストーリーに占いというものを取り入れたこと、の、意味…？って思うなどしました。おもしろ！

アサナミ @nagi_asanami

トークイベントの話も観劇した感想もぜんぶ私のゴミカス記憶力（だいたいぜんぶ忘れるし覚えていられたこともうろ覚え）で辛うじて思い出せたことのニュアンスのみで書いているので、間違っている可能性が高いです。 メモとかも観ながら取ったりできないので…ほんと何もかもうろ覚えなので…。

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いぬおオーコメ轟音上映のときにオーコメは情報量が多すぎるから…と思って後ろの端っこ席とってメモを試みたけど筆記速度が追いつかなくてぜんぜんダメだったし字が汚くてダメだったし結局印象に残ったとこだけ書く、書いてる間の話を聞くのが疎かになる…だったので、私メモとか向いてないなって…

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映画で何回か観て展開を頭に入れて自分の解釈も終わった状態のオーコメでメモがほぼ意味をなさなかったんで、公演ごとに色々と変化がある生の舞台はどう考えてもムリ…メモを取る脳みその空き容量ないって再確認したし、筆圧高いんで、音がね、気になっちゃうんで。うろ覚えオンリーでやっております。