マイケルの『ブルーアーカイブ』備忘録 #3 Vol.3「エデン条約」突入前&イベント「新春狂想曲第68番」
作中屈指のストーリーの重さを誇るとされる「エデン条約」。当日のサーバー混雑もあり、なかなか手が出せずにいたが…
次はブルアカに最悪の印象を抱く元凶だ… しかも3章分続くからだいぶ長い… Vol.1終盤のキツさが全編のしかかってくると考えると…
2023-03-21 22:28:07よく考えたらゲームガールズアドバンスSP、8コア16スレッドCPUと8K解像度なのに16bitって何だよ… CPUのbit数32とか64じゃないの…?
2023-03-22 01:00:26ゲーム開発部-1読み終えた後サーバーメンテとか正月イベントの復刻とかあって後回しになってしまった結果エデン条約に進む覚悟がつかなくなるのが怖い
2023-03-23 01:59:28PV見る限りだとエデン条約に調印しようとした時に第三勢力に襲われて「お前が呼んだんやろ!?」「いややったのはアンタやろ!!」みたいになるんかな
2023-03-23 02:36:23思い悩む中、ログインに成功した後、メンテ後に復刻されていたイベント「新春狂想曲第68番」に手をつけることに。
カイザーとかブラックマーケットが異端なだけでキヴォトスってそこまで裏社会とかないと思ってた…
2023-03-24 00:31:24損得で動かないって、それがアウトローってもんじゃないの?真のアウトローじゃないって認めてない?
2023-03-24 00:54:35一方でエデン条約に対して思い詰める中、マイケルの脳裏にある一言がよぎった。
「とにかく、生徒たちを信じよう。」
先輩プレイヤーたちとの会話でそんな事を聞いた覚えがあったが、実際の事はそうではなかった。
しかし、「主役は生徒たちで、作品そのものがその事に滅茶苦茶自覚的」とか、「ブルアカなら最後はハッピーエンドだろうと思ってヤキモキしながら読んでた」とか、そういった言葉は聞いていた。
そして、ブルーアーカイブの主役が生徒たちなら、生徒たちを信用することはブルーアーカイブそのものを信用することになる。
最初に自分がブルアカに来て求めていたのは、「先生」の物語であり、キヴォトスの情勢だった。
だからこそ、Vol.1序盤の一見した「動きのなさ」に幻滅し、最終章の一部である「PHT決戦」をチラ見してしまっていた。
それもすべて、自分の事しか信じられなかったからだ。
どれだけ闇が深くなっても絶対に解決すると知っていても、進む勇気がなかった。
自分が前に進めば、生徒達を信じれば、勝ちになる。
目を背けて暗いままなら、それが破滅だ。
そして、あの最終章に出てきた奴はそれができなかったからああなったのではないか?
昔の何かあるとすぐ悲観していた自分と、あの最終編のZ-ONEみたいな奴とが重なるんだ
2023-03-24 10:12:41