裏古楽の楽しみ 2023年03月29日 - 18世紀後半のフランスの音楽（3）

ご案内:関根敏子／18世紀後半のグラン・モテとカンタータをお送りします。

楽曲

「「イスラエルがエジプトから出た時」から 第1曲～第3曲」
モンドンヴィル:作曲
（合唱）マルグリット・ルイーズ合唱団、（合奏）マルグリット・ルイーズ管弦楽団、（指揮）ガエタン・ジャリ
（5分52秒）
＜Chateau de Versailles Spectacles CVS063＞

「レクイエムから イントロイトゥス」
ジャン・ジル:作曲
（ソプラノ）ユディト・ファン・ヴァンロイ、（テノール）ロバート・ゲッチェル、（合唱）コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、（合奏）カプリッチョ・ストラヴァガンテ、（合奏）24のバイオリン、（クラヴサンと指揮）スキップ・センペ
（11分29秒）
＜Paradizo PA0013＞

「「ラウダーテ・ドミヌム（主をたたえよ）」から」
ミシェル・コレット:作曲
（ソプラノ）ジュディット・ゴティエ、（合奏）ル・パルルマン・ド・ミュジーク、（合唱）ラ・メトリーズ・ド・ブルターニュ、（指揮）マルタン・ジェステル
（9分25秒）
＜AMBRONAY AMY014＞

「「バビロン川のほとり」から」
フランソワ・ジルースト:作曲
（ソプラノ）ベルナデット・ドゥジュラン、（合唱）ナミュール室内合唱団、（合奏）ムジカ・ポリフォニカ、（指揮）ルイ・ドヴォ
（5分16秒）
＜ワーナー WPCC-3229＞

「カンタータ「ラ・ソナート」から」
ピエール・ド・ラ・ガルド:作曲
（カウンターテナー）ドミニク・ヴィス、（合奏）カフェ・ツィマーマン
（11分04秒）
＜ALPHA 151＞