ネタツイ五

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普通に五の上の服よりズボンの方が気になるよね。1人で畳んでる時興味本位で履いてみたら裾から足出なくて爆笑する彼女。 「あーおもしろ。満足したわ」 「しないで！？！？！？」 「うわびっくりした！帰ってるなら言ってよ！！」 「僕待ってたんだけど！？彼シャツ彼パーカー待ってたんだけど！？」

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「くく、すっごい顔してる」 「あ゛っ、さと、ぅ゛♡♡ぐ♡、ぃ゛く♡♡」 「別にイッてもいいけど、そんなペースで飛びまくってしんどくなるのはお前だからね。嫌だってあとで泣き喚いても、僕が満足するまで絶対やめないよ」 「ぁ゛～～～っ♡♡」 「おい。聞けよ」 「ひぎっ！？♡♡♡ぁく゛♡♡」

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もちろんタイキックかまされる五条悟。生ケツをばちこん蹴られる。痛みで起き上がれない姿が辺りにも面白すぎてみんな直視できない。 「んふ、ご、ごじょ、だいじょぶか」 「…る」 「な、なんだい悟」 「これ終わったらマネによしよしさせる……」 「どこを？」 「ケツを」 >>>ﾃﾞﾃﾞｰﾝ全員OUT<<<

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笑ってはいけない学園生活24時にて。ノースリーブﾋﾟﾁﾋﾞﾁショーパンの学ランを着せられる五条悟とかなり際どいセーラー服を着せられる夏油傑。支給の着替えが罰ゲームの域を超えている。

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ラジオの質問コーナー抜粋『(マネとの熱愛について)お金を出してくれてるファンの事考えないんですか？』 という質問に対しての回答 「…あのさぁ。お前らは俺達のコントが見てえから劇場見に来てんだろ。なら絶対満足させてやるよ。気に入らなかったら二度と来なくていいしブロックして

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祓五にマネとの熱愛が出ちゃってマネはあらゆる所で「事実無根」「ファンの皆さんには不快な思いをさせてしまって申し訳ない」「より一層気を引き締めて業務にあたる」などなど謝罪を繰り返す一方で

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「左手。出して」 「………嫌がらせなら後でにしてもらえますか。私この後会議なんです」 「だめ。手出して」 「……………はぁ。はい、どうぞっわぁ！引っ張んないでくださいよ、ちょっと」 「指輪してないじゃん」 「は、？指輪は、別に。……もう必要ないかと思って」

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初夜にて。本人は経験あるって言ってたけど五の行動に逐一ビクビクしてるし堪えてるつもりなんだろうけど震えてるしどう考えても初めてにしか見えなくてうーーん……ってなる五。どうしたもんか。

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五は取られるとしたら夏か七しか想像できないんですけど夏に揺らぎそうな彼女の元へ走り肩をがしっと捕まえ真面目な顔で息を切らしながら 「いいかよく聞け。今から傑のクソキモイ性癖とクソダサい性格を10個ずつ上げていく」 「なんでそうなるの？」 「じゃあ50個ずつにする」 「違うそうじゃない」

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壁をドンするどころかぶち破る五条悟 「ﾊ………か、……かべ………壁が」 「おい」 「はひっ」 「さっさと質問に答えろよ」 「し、ししつもん……ですｶｯ？」 「は？」 「ごごごごめんなさい」 「それ、何か聞いてんだけど。さっきから」 「そ、それ？それって、え、あ、この指輪、ですか」

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なんだか、つかれた ……あれ？ 頭、あったかい、なぁ なんだろう なでられて、る？ あったかい きもちい おおきくて、あったかい、手だ やさしくて、だいすきな、手 おとうさん そうだ、おとうさんだ おとうさん……

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高専事務室にて 「……」 「……ねぇ」 「…………」 「ねぇってば」 「っあ！ちょっと、五条さん！返してくださいスマホっ」 「さっきから何してんの？…伊地知じゃん」 「窓からの新しい情報の報告をしてるんです！返してくださ 「ていうかさぁ」 「（無視……）」 「このスマホ、ちっちゃくない？」

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「ねぇ。君の好きな食べ物って何？」 「……え、食べ物、ですか？何でしょうか…」 「僕は甘いもの」 「あはは、五条さんが甘党なのはみんな知ってますよ」 「浮かばなかったらジャンルとかでもいいよ。洋菓子とか和菓子とか」 「もうそれお菓子限定じゃないですか……でも、そうですね。

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五条悟は好きな子抱くのは初めてだからって事で緊張してほしい

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子供に嫌われすぎて名前で呼ばれてそう 「お゛か゛ぁさ゛ぁ゛ん゛」 「わ〜！なになにどうしたのそんなに泣いて」 「っぐ、ひっうぐ、ぅ、さ゛とるがぁ゛さとる゛に゛い゛じめられたぁ゛」 「お、お父さんね？」 「さ゛と゛る゛！゛！゛！゛！゛」 「頑なに譲らない………」

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「なにこれ。シンナー？」 「あっ！？ごめん悟、臭かった！？換気はしてたんだけど」 「いや別に、そこまでじゃないよ。何してんの？」 「ネイルしてたの。昨日新しい色買ってきたから」 「ふーん。…オレンジだ」 「そう。秋っぽくていいでしょ？」 「んー美味しそう」 「お、美味しそう……？」

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「ん、はぁ、っさ、さとる」 「んー……？」 「ねぇ、や、やだそれ」 「やだ？何が」 「か、かお」 「顔」 「怖いんだってば、エッチする時いつも、そういう…お、怒ってる、みたいな顔してて」 「………………」 「ご、ごめん言い過ぎた怒んないでっﾝんむーーーーーーーっ！！！！

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「悟鎖骨出てるから汗とか溜まっちゃいそうだね」 「流石に汗はたまんないかな」 「でもお水とかいれたら溜まるでしょ？お酒とかいれたら飲めそうだね、ワカメ酒てきな！いい酒が飲めそうだがはは」 「はははじゃあまずはお前に見本見せてもらおうかな下全部脱げよ」 「大変申し訳ございませんでした」

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五のつんつんは伏のつんつんとはまた別なイメージ。ヘラヘラしながらも彼女の甘やかしをさらっと回避してく感じ。自分からもあんまり甘えない。見た目は反抗期的な感じじゃなくて穏やかなんだけど内心は意地が暴走してる。可愛い。

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夜2人でソファ座って映画見てたら段々眠くなってきた五。ボーッとしながら隣にいる彼女に無意識に擦り寄ってくる。普段つんつんしてて絶対そんな風に甘えてくれないから凄いびっくりするんだけど、今動いたら猫みたいに逃げられちゃうと思い、撫でたいのを我慢して映画の続きを見る彼女。集中出来ない

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恥ずかしがり屋で消極的だった彼女ちゃんが「私が挿れてもいい？」「奥、もっとグリグリして欲しい」「今日、上乗りたい」「舐めてもいい？」「もう1回シたい」ってえっちなおねだりからのおかわりまでしてくれるようになったのを見て、1人でドヤ顔したのちにニヤニヤする五条悟。僕が育てました。

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彼女ちゃん、ケチくさい元カレに別れるなら今まで貢いだ金返せって言われて(いや大してお金使って貰った記憶ないんだけど。月見バーガー奢ったぐらいだろ。しかもクーポンのやつ)って思ったけど付き纏われるのも面倒くさくてだいぶ上乗せした金渡して縁切った過去がありもう今後絶対男に、

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ご都合術式に巻き込まれて猫耳としっぽが生えた五条悟。昔からソリの合わない後輩補助監督と出くわしちゃって予想通り「190超え三十路の猫耳コスはちょっと許容できないですね……」とか言われてチョークスリーパーを決める回

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「あ゛〜〜！！！もう仕事したくない！！僕可愛いのになんでこんな仕事押し付けられてんの！？おかしいよね！！僕可愛いのに！！可愛いでしょ！！？可愛いって言って！！！！」 「かわいいかわいい」 「興奮した。責任取って鎮めて」 「こんな一瞬で恩を仇で返されると思わなかったわこっち来んな」

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「っん、く」 「……くく」 「…ぷは。悟？」 「ごめんごめん。一生懸命咥えてくれてるのが可愛くてさ」 「…やっぱ気持ちくない？下手？」 「まぁ、初めてはこんなもんじゃない？寧ろ上手かったら複雑だし」 「……」 「僕のサイズだと顎しんどいでしょ。もう大丈夫だよ、ありが 「どうしたらいい？」