【jns】野坂×菜月 最大級の妄想【創作】

一次創作サイトのキャラ云々に対する妄想まとめ。 実在の人物・団体等には一切関係ありませんというのは暗黙の了解で。
0
@nanoecoZZ

今日はずっと野坂×菜月妄想ばっかしてる。しかも野坂25歳、菜月26歳設定。我ながら酷い妄想だなあ、「結婚を前提に(以下略)」ってさ。いくら昨日将来話上げたからってw

2011-11-08 16:28:54
@nanoecoZZ

「結婚を前提に(ry」→「よろしくお願いします」→ノサカ、独身寮から引っ越し・同棲開始→互いの家に挨拶→圭斗さんに報告→籍を入れる→結婚式・二次会→新婚旅行→新婚生活(←イマココ)

2011-11-08 16:38:00
@nanoecoZZ

菜月を緑風から向島に呼び寄せたものの、圭斗への報告はまず自分だけでと判断したノサカ。圭斗を呼び出し飲みながら報告。圭斗さん、さすがに驚くも、「こっちにいるんなら菜月を呼べよ」と一言。

2011-11-08 16:42:24
@nanoecoZZ

ノ「突然申し訳ありません圭斗先輩。」圭『どうしたんだ急に。報告したいことがあるって。』「その…私事なんですけど、俺、結婚することになりまして。」『マジか!お前に先を行かれるとはな。で?』「え、」『わざわざ僕に報告するからには、何かしら僕にも関係あるからだろ?』「あ、はい。」

2011-11-08 16:49:04
@nanoecoZZ

圭『そう言えば、相手はどんな人なんだ?学生時代は菜月さん一筋だったのに。』ノ「その…菜月先輩、なんですよ!」『えっ、お前マジか!』「申し上げにくいですがマジです。双方の家にも挨拶は済んでますし、今はこっちで一緒に。」『そうか。あれっ、じゃあ今菜月さんは?』

2011-11-08 16:56:18
@nanoecoZZ

ノ「菜月さんには会社関係で出掛けると言ってありまして。」圭『じゃあ、僕と会うとは言ってないんだな?』「はい。さすがにいきなり圭斗先輩に会いに…しかも結婚報告を、だなんて言えないですから。」『だがしかし野坂君、ここに婚約者の菜月さんを呼んでもらおうか。僕が彼女と話をしたい。』

2011-11-08 16:59:45
@nanoecoZZ

ノ「圭斗先輩にそう言われて俺が断れるワケないじゃないですか。」圭『わかってて言ってるに決まってるだろ。』ノ「…じゃあ電話してみます。」(中略)ノ「あ、近くまで着いたみたいなので迎えに行ってきます。」圭『楽しみにしてるよ。』

2011-11-08 17:03:08
@nanoecoZZ

ノ「急に呼んで申し訳ありません。」菜「会社関係って言ったのに。」ノ「その件についてもごめんなさい。」菜「でも、何で呼ばれたんだろ。」ノ「先方が菜月さんと会いたいと。呼べと言われれば呼ぶしかないです。」菜「…覚えがないな。」ノ「菜月さんもよく知ってる人ですから安心してください。」

2011-11-08 17:11:42
@nanoecoZZ

ノ「お待たせしました。」圭『菜月さん、久し振り。』菜「圭斗!何やってるんだこんなところで!」圭『それは僕のセリフだよ。普通に考えれば緑風にいるはずの菜月さんが、どうしてこんなところにいるんだ。』菜「ちょっとした事情で。」圭『ちょっとした?野坂がかわいそうだぞ。』

2011-11-08 17:15:29
@nanoecoZZ

菜「ひょっとして、圭斗と会ってたのって」ノ「申し訳ありません、報告のためです。」菜「あーもー…こっぱずかしい。」圭『菜月さんも、何か食べたら?ここは僕が出すよ。』菜「あ、じゃあ、お言葉に甘えてだし巻き玉子を…」圭『変わらないな。』

2011-11-08 17:20:58
@nanoecoZZ

圭『しかし、野坂と菜月さんがね。僕が知る限り、IFの同学年じゃ伊東の次か。』菜「伊東と比べるのは草野球とプロ野球くらい違うだろ。」圭『まあね。伊東はもう父親だし。でも相変わらずだよ、あの惚気野郎は。』菜「会ったのか?」圭『雅人くん、可愛かったよ。』ノ「伊東先輩のお子さんですか!」

2011-11-08 17:30:07
@nanoecoZZ

圭『伊東の人生計画はすごいよ。就職してから今のところ結婚や奥さんの妊娠、出産まで計画通りらしいからな。』ノ「さすが伊東先輩…」圭『で、2人はその辺どうなの?』ノ「あ、いや…その…」菜「ちょっ、うちは考えてないよまだ!」圭『そう。その時も報告、待ってるから。』菜「誰がするか!」

2011-11-08 17:36:47
@nanoecoZZ

菜「そう言う自分はどうなんだ。」圭『僕?』菜「愛の伝道師サマの浮いた話。」圭『残念ながら。』菜「人にどうこう言っといて。」圭『菜月さんとはよくそんな話をしてたけど、やっぱり菜月さんがイチ抜けか。』菜「うちだってまさかこうなるとは思わなかったさ。」

2011-11-08 17:44:46
@nanoecoZZ

ノ「あ、すみませんちょっと電話に出てきます。今度は本当に会社の人なので。」菜「行ってらっしゃい。」(中略) 圭『ちゃんと選べたんだな。』菜「何のことだ?」圭『いや。幸せそうで何より。まさか、野坂とはね。』菜「ホント、何でだろうな。」

2011-11-08 17:58:52
@nanoecoZZ

圭『同棲の調子は?』菜「ぼちぼち。家事もしてるし。」圭『専業主婦になるのか?』菜「ゆっくり働くよ。向こうで仕事辞めたのは体壊したからだし。」圭『もしかして、メンタル絡みじゃないだろうな。』菜「何で圭斗にはこんなにも隠しごとが出来ないかな。」圭『未来予知眼。』菜「関係ないし。」

2011-11-08 18:05:15
@nanoecoZZ

菜「辞めてすぐくらいかな。アイツとメールしてたら、会いませんかって。近況を話しててさ。それで、結婚を前提に以下略だ。仕事を辞めたなら俺が養うからこっちで一緒に暮らそうって。あんまり急で、一瞬何が何だかわかんなかった。」圭『ヘタレの割に、決めるところで決めてきたか。』

2011-11-08 18:09:33
@nanoecoZZ

菜「ずっと向こうで寂しかったし、ノサカは思ったより真剣だったし、何より…恋愛に対して逃げるのはやめようと思って。学生時代は逃げてばっかだったから。そういった意味じゃ、アイツにも感謝かな。」圭『高崎?』菜「うん。」圭『アイツにも報告してやれよ。菜月さんの幸せを願ってるはずだから。』

2011-11-08 18:42:47
@nanoecoZZ

菜「とりあえず式の招待状とか出す前か。」圭『二次会にはIFの人もある程度呼ぶんだろ?』「うちらの2個上からノサカの2個下までかな。」『妥当だね。』「MMPを中心に、緑ヶ丘もちょいちょい挙がってるかな。」(中略)ノ「お待たせしました!すみません。」圭『いや、話題には事欠かないよ。』

2011-11-08 18:50:28
@nanoecoZZ

圭『式はどうするんだ?』ノ「こーたが働いてるトコに頼もうかと。」圭『リア充爆発しろが口癖だった男が式場で働いてるとか爆笑だけどな。』ノ「所謂ラブ&ピースってヤツです。」圭『二次会も、IFは楽しそうなメンツだって?』ノ「そうなるといいんですけど。」

2011-11-08 18:54:22
@nanoecoZZ

圭『久し振りに、IFメディアネットワークが活性化するかな。』ノ「いろいろとカオスなことになりそうですけどね。」菜「あ、うちらのことはまだ乗せるなよ。」圭『当然。こんな面白いこと、まだまだ僕だけで楽しんでいたいよ。』菜「そういう性格だよな。」

2011-11-08 18:58:40
@nanoecoZZ

圭『果林のところもナンダカンダで結構続いてるしな。』ノ「果林は確か伊東先輩の奥さんと同じ会社なんですよね。そういった意味でもガールズトークが弾んでそうです。」菜「あ、そうなんだ。え、果林のところって?」圭『あれっ、知らなかったっけ。』

2011-11-08 19:01:41
@nanoecoZZ

菜「何を。」圭『果林、高木君と付き合ってるんだよ。何年経ったっけ。』ノ「えーと…2年半くらいですね。」菜「何でそんなメジャーな奴の話がうちの耳に届かなかったんだ!」圭『土地だろ』菜「くっ…2年半とか今更冷やかせない…!」圭『式の時に煽ればいい。』菜「性格最悪。」圭『知ってる癖に』

2011-11-08 19:06:52
@nanoecoZZ

ノ「あの2人は自然な流れでしたけどね。」圭『果林は伊東の奥さんとよく女子会やってるっぽいし、高木君も伊東と会っていろいろな話をするらしい。』菜「高木は地元に戻らなかったんだな。アイツ確か紅社だろ。」ノ「地元で就活する予算がなかったらしいです。」菜「バカだ…」圭『人を笑えないだろ』

2011-11-08 19:15:46
@nanoecoZZ

菜「じゃあ、あそこも時間の問題かな。」圭『そうかもね。』菜「いつか果林は向こうに行くのかな。」圭『そうなるんじゃない?』ノ「タカティは長男ですから、いつかは戻ると思いますよ。」菜「寂しくなるな。」圭『菜月さんが大学を卒業して緑風に戻るとき、みんな同じことを言ってたよ。』

2011-11-08 19:20:33
@nanoecoZZ

圭『酒でも頼もうかな。』菜「うちもー」(中略) 圭『むらさき浪漫をロックで』?「あっれ、松岡クンじゃない!それに議長サン!何やってんのー!議長サン緑風でしょー!?」菜「山口じゃないか」圭『山口君は、』山「社員ですが何か」菜「マジか!」山「適職じゃない?」菜「否定はしない。」

2011-11-08 19:29:53