建設会社の社長がChatGPTに間取りを描いてもらった
まだまだ実用には程遠いですが、ChatGPTはすでに空間の概念をもっている模様です。間取りの作成と、建築基準法・施行令の理解のテストを行いました。これまでの成果と、弊社専用AIチャットの暫定公開をサイトにまとめました。
https://sites.google.com/hirayama.com/chatgpt?usp=share_link
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hidekihirayama
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最終版のChatGPT-4との「対話」のスクショです。
建築基準法の理解
平山秀樹 Hideki Hirayama
@hidekihirayama
DocsBot経由でGPT3.5に建築基準法関連ドキュメントを読み込ませたら一瞬にして建築関係の質問に答える専用AIになっちゃいました。 pic.twitter.com/aBBARedaiG
2023-04-05 18:11:12
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平山秀樹 Hideki Hirayama
@hidekihirayama
ソースは全て Web 等で公開されている資料のみです。 もう少し社内でテストしてみてからチャットを公開しようと思っています。
2023-04-05 18:12:34
平山秀樹 Hideki Hirayama
@hidekihirayama
市街化調整区域についてしつこく質問して、「間違っているよ」と指摘したら #ChatGPT に反発されてしまいました。 pic.twitter.com/HqfOOYeCn2
2023-04-06 07:44:10
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平山秀樹 Hideki Hirayama
@hidekihirayama
更に一級建築士の問題を解かせてみましたが、我がGPT3.5ベースの「建築基準法・施行令」ボットはなかなか問題が解けません（写真左）。驚いたのは、一般のGPT4はすでにある程度建築基準法を理解してたことです。最初は間違えましたが、いくつかURLでヒントを出すと解けますした（写真右） 。 pic.twitter.com/pYdPLXJ9Dd
2023-04-06 15:21:31
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