エロゲSSまとめ

くーにゃん @_kumayoshi

あきクレ 「お風呂上がったよ〜」ﾎｺﾎｺ 「…」 「ど、どうしたの暁…」 「いや、風呂上がりのクレアえっちだなぁって…」 「あはは、盛りのついたワンちゃんじゃないんだからさぁ」冷蔵庫ｶﾞﾁｬｯ 「…」ﾑﾗｯ

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「ところで今日のご飯美味しかっ…ひぃあんっ！？」 「」うなじにキス 「ケダモノッ！」ﾊﾟｧﾝｯ 「あふぅん！」 「そ、そういうのはもっとmoodをcreateしてからやってよ！」 「いや、えっちすぎたからつい…」 「もう…」

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「ボクとアキラの子供ができたらどっちに似るのかな」 「首がネコで体が人…いや、逆か」 「ねこぱんちっ」リバーブロー 「がふっ！」 「アキラはどっちに似るのがいい？」 「琥珀に似てるといいな。お前と俺の愛の結晶みたいでさ」 「ボクはアキラ似がいい。どっちもたくさん愛したいから」

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「ボクね、アキラの子供たくさん産みたいな」ｽﾞｲｯ 「お、おぉうそっか」 「たくさんいると、安心する。だから、たくさん膣内射精していいんだよ？」 「琥珀サン目がこわい猛獣の目になってる」 「膣内射精されるとね、おなかがほわほわあったかくて、すごいしあわせになるの」 「京楓ヘールプ！」

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「ボク、簡単に壊れたりしないから。アキラがどんなにたくさん動いても大丈夫。だからアキラもやめなくていいの。たくさん動いて、たくさん出して、たくさん愛してね。アキラが気持ちいいとボクも気持ちいから。そして、たくさん産むから……ね？」ベッドに引きずり込む 「あぁあああぁあああ！」

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「琥珀の胸がデカくなった！？！？」 「…///」 「これは…京楓以上みさき未満…あがっ！？」 「琥珀ちゃん大丈夫！？あのバカは滅しといたから…」 「…」ﾁﾗｯ 「こ、琥珀ちゃん…？」 「キョウカより…おっきい」 「がぁあああん！！」 「口でがーんって言ってるやつ初めて見たぞ」 #彩頃小話

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「」暁だった肉塊 「琥珀ちゃんに負けた琥珀ちゃんに負けた琥珀ちゃんに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 「えぇ…なにこの状況は」 「あ、クレア」 「琥珀ちゃんこんにちは〜♪今日もちっちゃくてかわ…ちっ…でっっっっでででで…でっかい！！琥珀ちゃん大きくなってない！？」 「ふんすっ」 #彩頃小話

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「んー」 「どうだ大誠、琥珀に異常とかは」 「お前よりはずっと軽傷だよ」 「きゃー琥珀ちゃんおっきいねー♪私とお揃いー」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ 「あっ、みさっきっ…あまりつつ、くとっ…んっ」 「」ﾑﾗﾑﾗ 「結論から言うと体に異常はない。心当たりがあるとすれば…」 「あるとすれば？」 #彩頃小話

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「"双六"のときにこの子は呪い:巨大化のマスに止まってたんだ。僕もそのとき居合わせていて、結果的には怪異を退けることができたんだけど…」 「ふむ」 「あの時の呪いが未だ琥珀の中に燻っている、のかもしれない」 「はっきりしないな」 「肉の塊だったお前よりはわかりやすい謎だよ」 #彩頃小話

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「じゃあ大誠くんもその呪いが残ってたりしないのかな？」 「こいつは元々巨大だからじゃ？」 「もう治さないぞ」 「うそうそ超ミニマム」 「まぁ僕に異常があっても自分で直せるし問題ないよ。琥珀の胸に関しては、呪いを搾り尽くせば治るんじゃないかな」 「「「「呪いを…搾る？」」」」 #彩頃小話

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「…」ｼﾞｰ 「アキラ、ボクのおなか見てる。見るだけじゃ孕まないよ…？」服めくり 「それは夜にしよう」 「むぅ」 「猫吸いって知ってるか？」 「猫…ボクを吸うの？」 「琥珀に限らず、猫のお腹を吸うと人の疲れ成分が浄化されるんだ」 「しらなかった」 「最近発見された健康法だよ」 #彩頃小話

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「というわけで琥珀のお腹を吸いたい」 「いいよ」ハグ待ち 「迷いがないな…」 「アキラがやりたいなら、いいの」 「では、推して参るっ」まふっ 「ひぁっ…」 「(すべすべでさらさら…そりゃ猫とは違うよな)」 「…っ…ふっぁ」 「(…えいっ)」ヘソぺろ 「ふぁあぁああっ」ぞくぞく #彩頃小話

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「吸う、だけ…っ…じゃないの？」10 「舐めるのもいいらしい」 「うぅ、ん…」25 「干したての布団みたいな匂いがするな」 「さっき…っ、ひなたぼっこ。してたから…ん」40 「琥珀、顔赤いぞ」 「ボクも、気持ちい、かも」55 「じゃあもういっかい」もっ 「はぁんっ！」70 #彩頃小話

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「んんん…っ、あきっ、らぁあ…」80 「わ、悪い。やりすぎたか？」 「ちがっ、うのぉ…」95 「違うってなにが…あっ」 その瞬間、暁は全てを察する 上気した琥珀の頬。荒い呼吸。蕩けた瞳。そのどれもが身体の異常を知らせるものではないことを。 「もう、だめっ」100 「こは、く…？」 #彩頃小話

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ぱぁんっ 聞こえるはずのない、琥珀の何かがキレる音を確かに感じた 「アキラ」 その目は先刻までの情に蕩けたものとは一線を画す 「もう、止まれない、から」 その呼吸は獲物を前に極限まで抑えられ 「待て！琥珀！ステイ！」 「や、だ」 その頬には加減のない、緩やかな笑みが浮かんでいる #彩頃小話

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「ボクはアキラのもの。じゃあ、アキラはボクのもの、だよね」服ぬぎぬぎ 「か、狩られる…ッ」 「アキラも、ボクを食べていいんだよ…」服ぬがし 「ひぃいいい」 「大丈夫、こわくない。ボクはアキラがいればこわくない。アキラもボクがいればこわくないよね？」 「し、搾られる…」 #彩頃小話

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「な、なにものだ……」 「とっくにごぞんじなんだろー？」 「ボクは野性からキミに出会うためにやってきたただの猫……」 「なにもない日常を送りながらキミがつけてくれた名前によって目覚めた伝説の戦士……」 「戦士なのか？」 「メス猫ベッドヤクザ、琥珀だぁー！」 「よくいえたなー」なでなで

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「…むぅ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ 「どうした琥珀、胸でも痛いのか？」 「みんな、おっきい」 「えっ？」 「ボク以外みんな、おっぱい大きい」 「んぐふっ！」 「あぁあ！京ちゃんのシェイクが！」 「えほっ！がほっ！」 「あー琥珀。そんなに気にするものでもないと思うぞ。乳に貴賤なしといってな」 #彩頃小話

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「でも、大きいほうがアキラは好き」 「そんなことはないぞ。俺が好きなのは琥珀だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 「…えへへ」 「わ、私のシェイクを地面にぶちまけさせておいてイチャつかないでよ…」 「京ちゃん、私の半分こしよ？ね？」 「ありがと鬼無水」 「クレアもおっきいし、クナドも大きかった…」

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「私だけ…ちいさい…」 「だから気にするなってこは、く…？」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「そ れ は 嫌 だ な」 「あれ、なんか胸が軽く…ってぇえええええ！！？！？！？」 「どっどうしたの鬼無水いきなうわぁああああ！！？！？！？」 「なんだ2人ともまた溢しぁああああ！！？！？！」

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「むっ胸っ！小さくなっちゃった！」 「私もだ！ぶ、ブラがスカスカ…」 「ほぉ…」ｼﾞｰ 「見るなドアホ！」ﾊﾟｧﾝｯ 「…ボク、また何かやっちゃいました？」 「なんで敬語！？」 「どどどどどうしよう…」 「とりあえずブラは脱いどいたほうがいいんじゃばふぉっ！」 「三途の川いってこぉい！」

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「で、どうだ大誠」 「何か起きたら僕のとこ来るのテンプレすぎない？」 「不調があったら心配だろ？」 「はぁ…じゃあ脱いで2人とも」 「たっ、大誠くん…///」 「大誠までそんなこと言うのか」ｳﾘｭﾘｭ… 「ち、ちがっ！！聴診器当てるだけだよ！！診察！！！」 「あっ、そっか」ﾎｯ 「ごめんな」

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「鼓動に雑音なし、みさきもほんと健康になったね。よかった」 「みんなのおかげ、だから」 「京楓も問題ないよ。健康優良児の見本だ」 「ん、ありがと…///」 「2人とも俺と大誠で反応が違いすぎないか？」 「「「日頃の行い」」」 「アッハイ…」

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「体の調子は全く悪くない。そもそも戒が発動したものは流石に僕の戒でも治せないよ」 「しばらくは小さいまま、かぁ」ｼｮﾝﾎﾞﾘﾐｻｷ 「私は悪くないかも。なんか重りを外した超戦士の気分！」ﾊｯｽﾙｷｮｳｶ 「暁くん」 「ん？」 「小さくても、吸うことはできるよ？」 「や、やらねーから！」