2023明治安田生命J2リーグ第12節 徳島vs磐田 ヤマハスタジアム

青猫K!YO @redgrampuscat8

歓喜！ 次もまた勝利をわかちあおう！ #vortis #ヴォルティス pic.twitter.com/YMSH7wg1oP

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小澤一郎（Ichiro Ozawa） @ichiroozawa

徳島、今季初勝利！ジーニアス柿谷、2得点!! 機能した5-3-2システムと非保持ベースの設計｜J2 第12節 磐田 vs 徳島 レビュー youtu.be/cnnk-gXdd8o @YouTubeより #Periodista #徳島ヴォルティス

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norainu @NorainuC

【独り言更新】 勝ったぞぉぉぉぉぉぉぉ‼ 勝って兜の緒を締めよ‼（意外と冷静に喋ってます） でも今日は祝杯じゃぁぁぁ🍻 観返しのお供にしていただけると幸いです🐶▶️youtu.be/KN12w5-FdfU ジュビロ磐田 2-3 #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/CsbnlB0KIS

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norainu @NorainuC

動画更新📹 祝‼今季初勝利‼ やったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！(≧◇≦) （試合内容は冷静に振り返っております） 『結実』 お時間ある時に覗いていただければ嬉しいです🐶 ▶️youtu.be/LjJXKpmOIkA J2第12節 ジュビロ磐田 2-3 #徳島ヴォルティス L.V. studio#052 pic.twitter.com/uHIsDJpWp7

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pahj @40siPahj

J2 磐田vs徳島 現実的な戦い方？守備時には5-4-1でブロックを組む、中央の守備を強固にしたシステムは最近の定番になりつつある（フットボリスタで勉強したばかり…） そのなかで攻撃にどのような仕組みを仕込むのかは様々だが、今回の徳島は前の二人を起点にするシンプルなカウンターサッカーに。

pahj @40siPahj

起点と槍 攻撃の際にはこの2つが用意できないと狙った攻撃は難しいイメージがある。 起点は森・柿谷選手 槍は両サイドの西谷・ケサダ選手 …攻撃での大きなポイントだったのだろう。 前の二人が個性で得点したのは狙いのひとつだろうが、 起点としての仕事には苦しみ槍は活きなかった印象

pahj @40siPahj

ポゼッションには「広がり」が必要？ポヤトス監督時代ここは素晴らしかったと考えている。 後ろに人を割いている徳島は前進するために広がりを作る時間的な溜めが必要な場面でうまく作れなかった。 「槍」を用意したところを見るとそこは恐らく狙っていて、できなかった部分だろう。

pahj @40siPahj

森・柿谷選手にお任せ、一発勝負の試合は望んでいなかったはず。ここは勝ったなかで今後を保証するまでには至らない部分のひとつ そしてリスタートから2失点 守備に重点を置きこれ以上ない2点リードの段階でまだ「槍」が必要だったのか。 SB（WB）に高さのあるCBタイプを置くのもこの戦い方のトレンド

pahj @40siPahj

とはいえ… 失点はセットプレーのみに抑え 個をうまく活用したとも言える。

pahj @40siPahj

様々な戦い方のなか様々な役割で奮闘する西谷選手は 徳島を体現している選手なのかもしれない。 この試合では守備的で一見培ってきたパスサッカーは消えたように感じたが、 「守備的になってしまった」ではなく 「守備的にもできる」 と前向きに考えてもいいのでは、と西谷選手を見て感じたりもする。

pahj @40siPahj

徳島がどこに向かっていくのか。 間違いなく戦術的に、クラブの姿勢的に興味深く リカルドロドリゲス監督から続く文脈からはまだまだ目が離せない。 #磐田徳島 #徳島ヴォルティス #vortis #J2

pahj @40siPahj

奪う場所の設計＝攻撃の仕方の設計 後ろを固めると奪う場所は後ろになり、そこが混雑もするとGKにも余裕が無くなるのでそのまま保持のために後ろで落ち着かせることは難しくなりがち。 GKを活用する保持は厳しい。 昨日の徳島は更にブロックを早々に組み待ち構えることからその状況が殆どになる。 twitter.com/40siPahj/statu…

pahj @40siPahj

ここまで培ってきた徳島のスタイルの一部を消すことになるが、その価値を今回どこに見出していたか。 単純な守備重視だけでなく、相手にはカウンター対策や広いスペースを守ることについて問題があった？

pahj @40siPahj

今の順位は引き分けが多いことが大きく影響している。 攻撃の設計なしに浮上はない。 個を活かしつつ戦術的に相手より先を取っていきたい。