2.助詞の「の」を避ける。「の」はワイルドカード的に便利。「が」は主語とセットが多い「を」は目的語とセットが多いから解釈しやすい。 #weekendfab
2011-11-16 09:51:21シンプルな問題は「の」が連続して続くこと「僕の彼女の家の犬」これにもっと続けたら「僕の彼女の家の犬の食べているドッグフードの原材料の生産国の」、確かに続ければ続けるほど分かりづらくなってきますね。 #weekendfab
2011-11-16 09:53:06「〜出来るのが」の「の」も分かりづらい。「私は英語がしゃべれるのが特徴です」、「〜こと」「〜もの」に置き換えると名詞として解釈しやすい。「私は英語がしゃべれることが特徴です」 #weekendfab
2011-11-16 09:57:173.「〜こと」「〜もの」は具体化した方がいい。抽象的すぎる。「私は英語をしゃべれる能力があります。それが特徴です。」 #weekendfab
2011-11-16 10:00:023つのポイントの前の1つ「切れる所は切る」。「私は英語がしゃべれる能力があり、それが特徴です」は「英語がしゃべれる事実」と「それが特徴だと思っている」という2つが含まれてる、複文節。2つの文章に出来るところで切る。 #weekendfab
2011-11-16 10:02:05「私は英語を話す能力を持っている」「私はその能力を 私の 特徴だと思っている」誰の特徴か、誰が言ってるのか、誰が考えてるのかちゃんと書く。 #weekendfab
2011-11-16 10:05:16他の人に聞くのも重要、ピアレビュー。明文術にはもっと書いてある。「実際に読みやすい文章を書くことでインターンシップ先の企業から褒めてもらった。」自分の能力を高めることが給料とか評価にも響く。 #weekendfab
2011-11-16 10:12:425PEは文章を書ける人がどういう風に1つ1つの文章をつなげるかのテク。パラグラフの構成。まずはセンテンスからかー #weekendfab
2011-11-16 10:13:56同じ言葉からイメージするものは違う。「これ補足必要かな?」と思ったらとりあえず補足しとく。やってるうちに補足が必要か必要じゃないか分かって来る。 #weekendfab
2011-11-16 10:43:38事実と意見、意見を言うときはやわらかく、事実を言うときははっきり。数量数値、作ったもの。「私はこれを作りました。これを作ると〜が〜になると思ったからです。」事実を文章でラッピング #weekendfab
2011-11-16 10:54:44「〜だと考えられる」「〜だと考えられている」は事実と意見のごっちゃ。皆がほんとにそう考えてるのか自分がそう思っているだけなのか #weekendfab
2011-11-16 10:57:13お金の世界で生きて行くにはお金の作り方とお金の使い方を覚えなければいけない。ファイナンシャルリテラシー。お金には論理の問題もある。汚い作り方もある。 #weekendfab
2011-11-17 09:50:52生産者に対して消費者がお金を払う。問題の解決にお金を払う。雇用されて仕事をして給料を貰うのは間接的にそれをやっている。 #weekendfab
2011-11-17 10:01:55