アンドレアス・グルスキーの作品が430万ドル[約3億3300万円]で落札

Kentaro @qmvmp

【アンドレアス・グルスキーの作品が430万ドル[約3億3300万円]で落札】http://t.co/v0eQ7ssc グルスキーってのが誰だか知らない。何が凄いんだ？ってレベル。（笑）他の作品があっての3億3000万円って事は理解出来るけどね。

風の旅人編集長　佐伯剛 @kazesaeki

3億円を超える写真の理由→http://t.co/N09Ria4Y　　 その理由、私にはどうにもピンとこない？だからどうなの、としか言いようがない。「わからない奴は目がない」という空気を作り上げようとするアート産業、としか理解できない。

風の旅人編集長　佐伯剛 @kazesaeki

写真の値段を高騰させる方法、で説明されているのは、写真そのものの価値ではなく、一種の投資戦術。物を見る目はもっていなくても、3億円を苦とも思わず短期的な投資価値があるかどうか判断する目を持っている人はいるので、その人達の心を惹く方法が、価格を高騰させる方法。

モダンギャルド modern-garde @moderngarde

@k_a_g_e_y_a_n グルスキーのオリジナルプリントを観てみたいものです。日曜日は結局，終電近くまで飲んでいました。またの機会に是非！お大事に～。

山内浩/Hiroshi Yamauchi @1_6_4_3

グルスキーの写真に3億円の値が付いた理由が「写真なのに写実主義絵画的な"肌理"がデジタル処理と高品質プリントで再現されているから」とはどこぞの評論家の言。ではスーパーリアリズムを追求し絵画的に写真の再現を試みたリチャード•エステスやチャック•クロースの巨大作品に同値は付くのか？

風の旅人編集長　佐伯剛 @kazesaeki

３億円を超える写真って、あれが絵ならば磯江毅とか高島野十郎達と匹敵するものとしてすごいと思うが、写真ならば、どうでもいい。絵画のように一枚しかないという希少性と、絵画のような美しさで写真が評価されるのは、ナンセンス。写真は、絵画でできないことをやってこそ、評価されるものだろう。