ラノベ関係者は今日も仲良し(2023/05/20)
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@yuutobino 「殺した夫~」は11万5千くらいで、「私が先生を~」は16万5千くらいでした。
2023-05-13 20:42:49@Sakurai_Mina316 ありがとうございます!!! おおっ、作品によってそんなにも違うんですね。 16万文字はかなりな分厚さですね……。
2023-05-13 20:44:14@yuutobino 13万文字👆でちょうどいいページ数に収めるのに苦労したので、12.5万くらいがおそらくベストかなって思います。 が、基本的にはページ数を気にかける方針でいいと思います。
2023-05-13 20:47:43@nagatanobuori ありがとうございます!!! 元々がWEBで書いていたせいもあってか、つい総量も途中の構成も文字数で考える癖がついてしまって、なかなかそれをページ数におきかけて考え直すことができないのですが、書下ろしするならぺージ数換算にも慣れなくちゃですよね……。
2023-05-13 20:49:57@maimotiduki おおおっ、なるほど!!! ありがとうございます!!! 改稿は、編集さんの指示するシーンを足したりして結局増えちゃうことも多いですもんね。やっぱり初稿はそのくらいの分量を目安にした方が、あとあとやりやすそうです!
2023-05-13 20:47:46@yuutobino 私は字数ではなく、Wordを文庫と同じ字組みのページ設定にして書いてます。 256ページがもっともコスパが良いと聞いたので、256内になるべく収まるように納品してます!(デザインが入るとはみ出たりしますが...) 字数だと10万字くらいがちょうどよいかなぁという感じですたぶん
2023-05-13 23:12:00@_haruka_manda_o おお、さすが!! 私も納品するときは、最終的にそのレーベルの1ページの字組みに合わせてページ設定してWordで納品しています。 でもそれまではカクヨムで書いているので、できた!と思ってWordにコピペしてみると、あれ?なんかオーバーしてる?ってなることが多くて(涙) やはり十万文字…。
2023-05-14 05:12:19@yuutobino カクヨムやなろうをそのまま執筆ツールとしてる人けっこう多いですよね。 Wordさん苛立つ機能多いからその方がいいのかもしれないって思いました🥹
2023-05-14 08:44:34@_haruka_manda_o カクヨムやなろうで書くのに慣れてると、Wordとかより使いやすいんですよね。パソコンでもスマホでも書けるし、軽いし、ダウンロードもできるし。 Wordさん、勝手に妙な書式差しはさむのやめてほしいですよね……とくに縦書きにすると使いにくいし……。
2023-05-14 19:06:36@yuutobino 大体十万文字になるようにプロットを組んで、それを少し超えるくらいで書いてます。 文庫だと、八万文字くらいの作品もあるかなぁと読者としては感じてます。
2023-05-13 20:53:24@neko_chaki やっぱり初稿は十万文字くらいを目安にやって、改稿で調整するやり方がやりやすそうですね。 そうなんですよね……市販の文庫を読んでいると、あれ?あっという間に読み終わった。え?これ何文字だったんだろう?って気になることも多いです。でも、ページ数は記載あっても文字数はないんですよね
2023-05-14 05:00:57@Book0Shiyori 出版社やレーベルに寄って、微妙に1ページの行数が違うので同じ文字数でもページ数は変わってきてしまいますが、だいたいそれくらいですよね。 むむ、やっぱり十万文字目安がやりやすいのかも。
2023-05-14 05:13:15@yuutobino 私も10万字目安です。目安なのでオーバーすることがほとんどですが、構成上展開を割り振りしやすいのでキリのいい数字にしてます。
2023-05-13 21:18:19@_sobae だいたい目安よりもオーバーして書きあがりますよね(笑) 私はだいたい三章構成にすることが多いので、一章四万文字ずつくらいで書くことがおおいかも。
2023-05-14 05:04:49@yuutobino そして改稿でまた増えるんですよね…笑 私も三幕構成なんですが、二幕を半分にして四部にして25000字ずつ、って考えてます。三幕構成だとペース配分わかりやすいですよね。
2023-05-14 08:22:04@yuutobino 10~12万字。私は番外編も入れたいので10~11万字で本編を終わらせて1万字前後の番外編を追加してます。後書きも好きなので2ページは書かせてもらう。 改行と1行あけは編集様にお任せでページ数を調整していただいてます。 でもレーベルによっては15万字くらいまでOKだったりしますよね☺️
2023-05-14 11:16:21@tazaminsho あとがきを書くのがお好きなのはうらやましい! 私は、いつも一番そこで悩んでしまいます(笑) 初稿は十万文字~十二万文字くらいが調整つきやすい分量なんですね。 十五万文字までOKなら、かなり余裕をもって執筆できますね!
2023-05-14 19:12:07@yuutobino あやかし課の3巻くらいまでは13万字くらいだったかなと思うのですが、④⑤⑥は多分18~20万字くらいだと思います……! ⑤に至っては、あれでもゲラの際に結構削った部分もあるので、フルで考えると多分20万字超えてます……笑😅
2023-05-13 21:10:23@Tengeiji0926 おおおおっ、④⑤⑥巻ってそんなに多いんですか!! 本当に版元さんによりけりなんですね。 私は13万文字いかないくらいで、あと〇ページけずってくださいとか言われることが多いかも。
2023-05-14 05:03:50@yuutobino ご返信ありがとうございます! ④⑤⑥は全部400ページ超なので、知り合いから「鈍器の本」って言われました(笑)
2023-05-14 06:11:31@yuutobino 11〜12万字+書き下ろしを目安にしてます。 たぶんレーベルごとで目安の総ページ数、行数、一行の文字数が違うので、10万字を切ったり13万字を超えると、レーベルによっては増やしてとか減らしてとか言われるかもです。
2023-05-14 03:25:49