水着グラビア撮影会への抗議は、キャンセルカルチャーではないですよ

分類の問題であって、是非は別。
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まとめ 埼玉県営公園での水着グラビア撮影会(未成年女子もモデルとして参加)の是非 ・水着グラビアがケシカラン ・エロすぎる水着があるのがケシカラン/違法 ・未成年女子が参加するのがケシカラン/違法 ・ケシカランから規制するにしろ、事前に遵守事項を明確にしておくべきだった などなどの主張と、それぞれへの反論が出ています。 12630 pv 17 3 users
木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso

政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ togetter.com/li/2163581

2023-06-09 09:59:37
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

撮影会禁止はボイコットでも不買運動でもキャンセルカルチャーでもないですね。むきだしの政治権力である。

2023-06-09 23:15:51
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

それはおそらく性的秩序とか公序良俗とかそういうものを求めたものなのだろう。

2023-06-09 23:17:16
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

「性の商品化」という公序良俗に反した行為を政治的権力によって規制している。まったくむきだし。

2023-06-09 23:19:47
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

まあ「性の商品化」に反対し、社会的政治的に規制するべきだと考えてる人々からすれば当然の帰結。

2023-06-09 23:20:50
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

セックス法学やセックス政治学やセックス社会学は当然ですが、セックス倫理学やセックス哲学もみんなやりましょう。

2023-06-09 23:26:42
江口某(年寄りの繰り言) @yonosuke2022

なんか国内版セックス戦争って感じでたのしくなってきた。

2023-06-09 23:25:43