ああ。さっきの居酒屋での話、なーんに近いのかな?って思ったら、所謂反原発の人とメンタル的には完全同一な事。自分は正しい、正義であるという前提だもんね。どっちのケースも。なーんか納得。腑に落ちた。
2011-11-19 22:50:51よくそれで、TK-Xで手挙げましたね。Kさんは。 RT @leica3f: Kさんは、金を出さなきゃ何もしないという強い信念がすごかった!(96WAPCにて)でも、最後は、持ち出しかな?
2011-11-19 23:31:50しかしアレだね、マックの「ジューシー・チキンセレクト」とか「シャカシャカチキン」はトリの揚げたのではあっても、唐揚げとは全然違うよね。どのぐらい違うかというと、MiG-23とF-14ぐらい違う。
2011-11-19 23:38:40@Mossie633 片栗粉の白っぽい部分のない唐揚げはグローブベーンのないトムキャットみたいです(謎)
2011-11-19 23:48:10片栗粉の白く残ってる部分が「唐揚げA型初期」と「唐揚げB・D型」の識別点だったんですね。 RT @oldconnie @Mossie633 片栗粉の白っぽい部分のない唐揚げはグローブベーンのないトムキャットみたいです(謎)
2011-11-19 23:53:35@Mossie633 岡部さんや私のフォロアーさんは、ふたりが航空自衛隊の次期主力戦闘機について侃々諤々論議するのを期待してるのかもしれないけど、食べ物の話ばかり。フォロアー減りそうですねw
2011-11-20 00:07:05@oldconnie 別の方面で揚げ物好きな人たちがフォローしてくれるかも。RT@oldconnie 食べ物の話ばかり。フォロアー減りそうですねw
2011-11-20 00:10:35@Mossie633 1000人以上がこの揚げ物話を読んでるかと思うとちょっと怖いですね。某誌編集長や某代理店の学級委員長のようにフォローせずに読んでる人を加えたら何人いるんだろう?
2011-11-20 00:17:23うちにはまだ来てないけど、こりゃ期待。スミソニアン博物館の本館にFH-1があったけど、近すぎてディテールしか見られなかったのよ。 RT @oldconnie BOEING Frontiers 11月号はマクダネルFHファントムの特集。 http://t.co/RPg4g7vV
2011-11-20 00:17:26今年は、オシアナで保存展示のF2HとF3H、F-4見て、スミソニアンでFH見て「夏のマクダネル祭り」だったんだなあ。ファントムとバンシーとディーモンで別名「お化け屋敷」かも。しかもその生まれ故郷のセントルイス工場も見たし。
2011-11-20 00:22:01FHファントムはスミソニアンに保存してもらってるけど、同世代のFJ-1フューリーやF6Uパイレートは現存してる機体があるのかしら?ライアン・ファイアボールは?
2011-11-20 00:25:36自分に都合良く利用する奴全てがやだぬ。おめー、口塞いでろや?と言いたくなる(>_<) RT @yarakado: あとなんつうか、周囲が勝手に「故人の遺志」とやらを勝手に作り上げてそれを元に誰か・なにかを攻撃するようなのは好きじゃない。
2011-11-20 02:01:07戦理入門によると、対上着陸作戦は敵の洋上乃至空中、次いで組織的戦闘力の発揮が困難な橋頭堡設定時、即ち水際での撃破が望ましいとされています。しかし実際には、防者の不利や海空兵力が最良でも拮抗以下の状況に置かれる特性を鑑みるに、対上着陸作戦は困難が伴う事が暗に示されています
2011-11-20 04:43:48そういえば敗北の印象が強烈で忘れがちですが、ガ島を巡る戦いに於いて、旧軍は三度に亘り碌な航空優勢も無しに陸軍部隊の揚陸を行い、規模と実戦力はさておき戦力の揚陸には成功しています。また、失敗したとされるガリポリやアンチオもですが、どちらも戦力の揚陸は成功しているわけです
2011-11-20 04:48:31以上を考慮し且、戦理入門では、対上着陸作戦の本質は上着陸地点に於ける戦力の集中競争であり、之を制した側が自己の意思を押し通せるとしている辺り、海空兵力で敵の上着陸を極力阻害し、其上で上陸した戦力を再度海に叩き返す事が対上着陸作戦に於いて地上部隊に求められる任務なのだろうかと
2011-11-20 04:52:25(多分、機動力の乏しい軽部隊や歩兵では後方から前線への迅速な展開は期待できず、戦いの流れを築きつつも決定力に欠ける遠距離攻撃のみでは敵戦力の駆逐=敵の交戦意志の破摧は困難でしょう。洋上乃至空中での撃破?其れに成功した例は寡聞にして存じません)
2011-11-20 05:00:15といった点から見るに、陸自の装備(北方方面限定orz)、攻守走捜に優れた重装備の偏重?傾向(近年は数的に減少傾向にありますが)と、後方から洋上の敵を攻撃可能(≠撃破)なSSM部隊といったものは、其れに適合(しかも陸単独で概ね完結)すべく努力した形になっているのではないかと
2011-11-20 05:05:09ちなみに海空兵力を主軸に対上着陸作戦を行った戦例として捷一号作戦が挙げられます(もっと言うなら、それ以降に行われた旧軍のこの手の作戦は、実際は兎も角、決号作戦に至るまで概ね海空主、陸従という方針だった様です)
2011-11-20 05:09:57戦史叢書の該当巻(といっても手元に在るのは比島捷号陸軍航空作戦だけですが)や参謀本部作戰課といった書籍には、大本営が島嶼防衛の決定打として航空作戦を主軸にし、その運用基盤と戦力整備に走った様が書かれています(其れに労力を取られ陸の参謀が陸戦準備が滞ると不満を漏らしたとか)
2011-11-20 05:13:57結果は米軍の上着陸を許し比島を失陥した訳ですが、そうなった理由として運用基盤の整備の不十分、戦力並びに物資補充の遅延、部隊間の行動の齟齬(による戦力集中の不徹底)といったものが挙げられます(かなり大雑把に言えば時間、資材、情報の不足が原因)
2011-11-20 05:19:48又、状況判断の齟齬からルソン島での決戦を急遽レイテ島での決戦に変更し、その為の戦力の海上輸送中に陸軍地上部隊が米軍側から攻撃を受け、逆に上着陸を阻害され、決戦に必要な装備の大半を喪失するなど、戦力の能力云々以前の問題も指摘できるかと思います
2011-11-20 05:23:16