星空ダイヤモンド(3) -星降る夜に寂しがるのは誰？- (3ページ目)

「大丈夫」と笑う君のその横顔はいつもとても寂しそうで、何も言えなくなる。

2011-11-13 06:47:30

寂しいとか悲しいとか苦しいとかしんどいとか、口に出すと、もっと「そう」なってしまいそうで怖い。「寂しい」と自分の体から発せられた声が、耳から入って、また戻って来る。そうやってぐるぐる循環するように寂しさを強めてしまうような気がする。

2011-11-13 06:54:08

大丈夫だよ、と言われてしまうと、何も言い返せない。本当は寂しいんでしょ、なんて、とても言えない。いたずらに心を揺らすことは許されない。だって、君の抱える寂しさを解決する手段はぼくにはないのだから。

2011-11-13 07:11:31

ただ、全てが終わったときには、本当は寂しかったんだよね、知ってたよ、頑張ってたね、頑張ったね、と抱きしめさせてほしい。それがぼくの精一杯で、ぼくのエゴです。

2011-11-13 07:18:06

よく寝た！夜は姿を隠し、昼間に現れるってのも、『ひと』っぽい？

2011-11-13 07:44:31

僕がいないと淋しい？

2011-11-13 07:46:03

白々しい壁に朝陽が昇るけどシーツの間に微睡む君 #tanka #jtanka

2011-11-13 07:51:00

誰かを想う時に空を仰ぎ見て溜息ひとつつ。溜息を空気はふんわり包んで風船のように上昇する。あなたの溜息の風船は、あなたが誰かを想った分高く高く上昇する。すると天の神様がそれをふいと取り上げて僕たちに預ける。僕たちは、この想いが届きますようにと銀河に放つ。想いの行方。

2011-11-13 07:57:00

『ひと』である君が淋しくないようにキラキラしなくちゃ。

2011-11-13 07:58:09

星の体裁ながらそれなりに朝帰りなどをするお年頃である。始発駅から母親の胸で泣き続ける赤子が居た。遂に10駅目を過ぎた時、泣き声だけだった赤子が「離せ!!離せよ!!!お前なんか…要らない!!!!」と叫んだのだ。車両の人間が一斉に凍る。赤子だ。オムツの凹凸が布に透けていた。赤子だ。

2011-11-13 08:24:08

つが一個多いのはおまけ。

2011-11-13 09:45:13

ぼくら星がキラキラ輝けるのは、見てくれている人間がいるからかもしれないな。星も人間も、淋しさは同じなのかもしれないな。

2011-11-13 11:00:35

淋しい気持ちを、ぼくら星にそっと告げないで、大切なひとに素直にそっと告げてみなよ、何か変わるかもしれないよ。

2011-11-13 11:02:31

リゲル @lot_of_cutcake4

【星空ダイヤモンドあるある】星だけに上から目線。

2011-11-13 11:52:07

リゲル @lot_of_cutcake4

俺らからしたら、地球のほうが上に見えるんだがな。

2011-11-13 11:54:49

@lot_of_cutcake2 つ″　 http://t.co/HrS4HR7m

2011-11-13 12:06:53

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@lot_of_cutcake7 真面目に、可愛い…なにこれ、食べてもいいの？可愛いを食べてもいいの？美味しいの？

2011-11-13 12:09:21

@lot_of_cutcake2 …どうぞ…？　つ″ http://t.co/wsS53PU4

2011-11-13 12:18:43

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自分が何者か気付かずに過ごしている悪役は悪として生きているだろうか木はあの家の装飾として生きているだろうか花はブーケとして咲いただろうか星は星が輝くことを知っているだろうか自分は醜いという自我を優に超え私はみんなの何かあなたは私の誰か #poem #twpoem

2011-11-13 12:35:54

@lot_of_cutcake5 寂しい気持ちを「寂しいです」と言った記憶が遠い。「もういいよ」「眠れなかったんだ」「少し体調悪くて」「気にしないで」「もう寝るね」「私は大丈夫」多分そういう言葉にグレースケールかけて溶かしてる。

2011-11-13 12:41:18

爪の先まで、染まる。 #I_Miss_Youの意訳を考えてください。

2011-11-13 20:39:00