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【一般・専売】『北伏見鮪流通センター』様の《【小説】波の上で踊る自由》メロンブックス通販にて予約受付中です! melonbooks.co.jp/detail/detail.… @店舗受け取りもぜひご活用ください! #メロンブックス
2023-05-18 20:02:03【神戸かわさき 頒布情報】 ●新刊 『は?大鳳はただの同じ高校の男友達だし付き合うとかそんなのあり得るわけないじゃん?』 会場価格¥2,000/文庫/小説/218p/R18 事前予約:melonbooks.co.jp/detail/detail.… 『波の上で踊る自由』 会場価格¥1,500/文庫/小説/184p/全年齢 事前予約:melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.com/ViSoaGPYxf
2023-05-20 10:11:55『波の上で踊る自由』 野分と舞風はある嵐の夜の哨戒で一隻の船に遭遇した。それは何もかもが不自然で、誰何にすら答えない――『波の上で踊る自由』ほか2編を収録。 三重県紀北町の紀伊長島港を根拠地とした部隊の一員として、日夜哨戒や訓練に明け暮れる艦娘たちの姿を描いた短編集。
2023-05-20 10:11:56●サンプル 『は?(後略)』 pixiv.net/novel/show.php… 『波の上で踊る自由』 pixiv.net/novel/show.php… ●イラストについて 大鳳くん本はななはむ先生(@pphmKo98)、野分本はつづり先生(@tuduriRev)にお願いしました! どちらも表紙と挿絵がスゴいことになってます……!
2023-05-20 10:11:58神戸かわさき10に参加されたみなさま、お疲れ様でした。今回の新刊は通販と電子版で頒布しています。 『波の上で踊る自由』 通販:melonbooks.co.jp/detail/detail.… 電子版: melonbooks.co.jp/detail/detail.… 『は?(後略)』 通販:melonbooks.co.jp/detail/detail.… 電子版: melonbooks.co.jp/detail/detail.…
2023-06-04 23:47:52「自分には絶対書けない表現」を大波に頭から突っ込んだように浴びに浴びて、率直に言って久しぶりに単純化のできない感情にお見舞いされているのだが、歌も小説も一生自由には扱えないという諦念を前提にそれでももがき続けなければ前には進めないのだと言い聞かせて感想を書くモードに切り替えたい。
2023-06-06 02:01:20いやしかし本当に頭から浴びてしまったので感想がちゃんと言葉になってくれるかどうかが不安で仕方ない。難しいかもしれない。言葉の渦に全身で巻き込まれてしまった。夢中で読みふけってしまった。だから今は一言だけ。「波の上で踊る自由」めちゃくちゃ面白かったです。
2023-06-06 02:07:22「波の上で踊る自由」北伏見鮪流通センター/ドアが開かないさん(@AwacsSierraAlfa) 何と言葉にすればいいだろう。とにかく「情景の明らかに見える」文が徹頭徹尾そこに刻まれていて、本来100%自身の意識の支配下で行われるはずの読むという行為は文章の方にその主体性を奪われてしまう。 pic.twitter.com/PqJQ02Shf6
2023-06-07 23:52:08『波の上で踊る自由』読みました 航行シーンがとても緻密で実際に海の上に立っているのでは無いかと思ってしまうほどでした まえがきに「プレハブ分遣隊」へのリスペクトを感じますね 整備の球磨姐さん概念、すきです twitter.com/awacssierraalf…
2023-06-11 00:03:30@takuna2san ありがとうございます!!!本当は前線で暴れまわりたい性格なんだけど任命されちゃったから仕方なくその仕事をしているうちに風格が身についてきちゃった球磨さんをよろしくお願いします!!!!!
2023-06-11 00:14:36@AwacsSierraAlfa 球磨といえば武闘派というイメージを持っていましたがそういうことでしたか!
2023-06-11 00:22:16@takuna2san きっと面倒見の良さとか手抜きができないとかそういうところから当時の人事と中隊長に目をつけられた感じでしょうね…当時は本人を含めた誰もがその任命に耳を疑ったのでは無いかと…
2023-06-11 16:15:29やっとこさ@AwacsSierraAlfa様の分遣隊本「波の上で踊る自由」を読了。 とても良かった…。 twitter.com/AwacsSierraAlf…
2023-06-11 21:58:35まずは描写筆力が凄まじい。 暗夜を航海する艦娘の苦労が圧倒的描写で読者を巻き込む。 特に主人公の野分が苦手としているという設定が素晴らしく活きていて、等身大の感情移入がスッと出来るのが凄かった…。
2023-06-11 22:05:27お話の構成としても、導入の第一話で登場人物たちの個性が満遍なく散りばめられ、日常パートの第二話で深掘り、表題作の第三話でぐわっと引き寄せられる、あっと言う間にのめり込んで読んでしまう、素晴らしい書籍でした…!
2023-06-11 22:16:29波の上で踊る自由 melonbooks.co.jp/detail/detail.…… サークル:北伏見鮪流通センター 原作:艦これ #同人誌感想 プレハブ分遣隊構想の三次創作で三重県を舞台とした作品。短編3本で構成されているが順に繋がっていて、リンクしている。 話の作り方でも最初の合同訓練がそれを反省して、最後に訓練と(続く
2023-06-18 16:10:16続き)同じシチュエーションが起こるって流れからしてキレイ。描写も割と考えがちな野分視点だけど戦闘の際に余裕がなくなって来るとフルメタとかのような短い動作で改行されてスピード感が出てくるものになる。 また、合同訓練なので他の組織所属の艦娘だと装備が違ってきて、そこにリアリティさ(続く2
2023-06-18 16:14:14続き2)が出てきている。 最後、ネタバレになるからあんまり言えないけど1回目読んだ時に思わず「ヤラれた!」と思ってしまったのだが、一本目の話のタイトルが話のオチに繋がって来るんだけどその言葉自体が文中で出ることがないけど推測できる感じがスゴイ良かった。
2023-06-18 16:16:38