佐藤剛さんの逝去を悼む

6月20日、音楽プロデューサーの佐藤剛さんが逝去されました。近年は、西城秀樹さん激推しの音楽評論活動展開で、ヒデキファンのみなさんに親しまれていました。 甲斐バンドに始まり、プロデューサーとしてTHE BOOMやヒートウェイヴなど数々のバンドを育て、日本の音楽界の発展に努めてこられた佐藤剛さん。音楽プロデューサーとしての活動以外でも「上を向いて歩こう」に焦点を当てた著書を発表するなど作家としても確かな足跡を残されました。 そんな佐藤剛さんを悼むツイートをまとめました。 剛さん、どうもありがとうございました。
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Amika @Amika_jp

今回のnoteマガジンの音声配信(ラジオ)は佐藤剛さんについて話していますが、YouTubeラジオの続きだから期間限定でnoteマガジンの枠を外しています。noteのサンプルとしてでも良いので聴いてみていただけたら嬉しいです。 note.com/amikajp/n/n43f…

2023-07-04 17:00:42
保坂壮彦 @ho_take

佐藤剛氏のテキスト。ストーンズが大好きだった師のストーンズ評は、アシスタント時代に沢山教えてもらった。ストーンズはチャーリー・ワッツのドラムのタメが全てだと言っていた。この曲のフィルインがまさにそう。ビートルズにおけるリンゴのドラムよりも、チャーリーのドラムを絶賛していた。 twitter.com/TAPthePOP/stat…

2023-07-03 22:58:29
TAP the POP @TAPthePOP

1960年代のローリング・ストーンズは、ブライアン・ジョーンズがいたおかげで時代の最先端を行く表現にまで到達したことが何度かあった。その最高峰がこの曲だったのではないか。 バンドを去るブライアン・ジョーンズの嗚咽のように聴こえる「ルビー・チューズデイ」tapthepop.net/song/92333 pic.twitter.com/wnEBg043Wp

2023-07-03 07:44:43
@junpei73346187

日曜日のライブ動画 甲斐バンドのランデブー BLUELetter 最後の夜汽車 日比谷野音で行われた甲斐バンドの85年国技館ライブのセトリからと 亡きマネージャーに追悼 佐藤剛さんに届くように 微力ながら 弾き語りしました 今日は休みでカンナの花を長居に見に行きました 34℃ youtu.be/6YnOpblbfKQ

2023-07-04 18:51:48
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しなもん|Wataru SHIMOYAMA|品門堂本舗 @utsuwa

追悼・佐藤剛さん|P-Graph p-graph.net/text/go-sato/ 1994年から社員として、後年はフリーランスとして、剛さんがプロデュースする様々な仕事に関わらせていただきました。ここでは、社員時代の出来事など、他愛もない思い出を記しています。

2023-07-04 12:35:28
杉山敦 @tuktukcafe

アナム&マキの本夛マキさんのFBより(写真も)。佐藤剛さんプロデュースのシングル「ファイト!」(2002年)について記した追悼文です。カップリングは宮沢和史と歌った「酒と泪と男と女」。すごくいい文章なのでお勧めです。 facebook.com/maki.honda.31/… pic.twitter.com/A7tLASK1WK

2023-07-04 19:10:10
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PLAYTHEBASS🍉 @stan_jaco_clark

@tuktukcafe 私が佐藤剛さんの訃報を知ったのは本夛マキさんのFB投稿からです。 あとは山口洋さんからも佐藤剛さんについてまとまった文章が出るといいと思っています。メディアの訃報記事ではヒートウェイヴのことは出てこないので。今のところご本人のブログで「訃報を聞く」とだけ。

2023-07-05 15:51:27
リンク P-Graph 追悼・佐藤剛さん "beguine" by Cinnamon 2023年6月20日朝、音楽プロデューサー/作家の佐藤剛さんが逝去された。THE BOOM、中村一義、小野リサ、ヒートウェイヴ、SUPER BUTTER ... 5
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