ど、どんな本なんだろう…? 宇宙女子 宇宙で働く女性たちの物語(仮) (プラザムック) http://t.co/uf0XgbKm
2011-11-23 13:32:49ど、どきどき… RT @hadukino: ど、どんな本なんだろう…? 宇宙女子 宇宙で働く女性たちの物語(仮) (プラザムック) http://t.co/cxYhSxD6
2011-11-23 13:55:29@Leona_Z14 【意外かもしれませんが】宇宙ネタって、宇宙業界内の職場でもあまり盛り上がりませんよー。カタい情報なんかは確かに多少集めやすいですけど。
2011-11-23 19:15:50@Leona_Z14 11/22に古川さんが戻ってきたことを知らない(=興味ない)従業員、多いですよ。ここが特異なワケではなく、少なくとも私が経験してきた職場では、この傾向は普遍性があります。ニュー速を展開すると、「え。今日でしたっけ?」という反応だったり。
2011-11-23 19:30:04プロ意識と、取り扱っている案件やそのカテゴリの好悪は、全くの別もの。それをキチンと切り分けられる組織こそ強いんです。宇宙事業の中途採用なんかで「宇宙の仕事に憧れてます。宇宙が好きです。」を前面に押し出す応募者は、なぜか一次面接で必ず落ちます。
2011-11-23 19:51:09そう、強い組織を作りたい。大きな組織ではなくて、小さいことが活きる強い組織を。大きな組織がその大きさでやるべき使命は、大手重工・電機さんに任す。
2011-11-23 19:56:36@KGN_works まぁ、これも普遍性ありますねー。ウチに限っては、一次面接でなく、書類(【補注】珍しいかもしれませんが、ちゃんと採用権者できちんと全部読んでますよー。某大手さんと違って。)で落ちることの方が多いかも。…だって、すごい「醸されて」ますから。
2011-11-23 20:06:25wktk RT @mitologia_hot: ど、どきどき… RT @hadukino: ど、どんな本なんだろう…? 宇宙女子 宇宙で働く女性たちの物語(仮) (プラザムック) http://t.co/peexEeJD
2011-11-23 20:17:41@KGN_works 宇宙は、決して馴れあってくれませんので。こちらが馴れた瞬間、簡単に人の命すら奪いますし。
2011-11-23 20:21:23@5thstar 「宇宙で働く女性たち」ですからね。超厳しく定義したら、日本人では向井千秋さんと山崎直子さんの2名しか。
2011-11-23 20:25:18@mitologia_hot 「宇宙(関連業界)で働く女性たち」と予想。^^;
2011-11-23 20:29:19@kazuhito @mitologia_hot 宇宙へ行くことに憧れてます。宇宙が好きです。(ぉぃ
2011-11-23 20:30:23@5thstar @kazuhito そういう想いの方々を、実際に宇宙にお連れする世界を実現することが、私の使命です(キリッ)。…んで、その使命って、私自身が「宇宙に憧れてます」「宇宙が好きです」などと想うこととは、ぜんぜん別の可分な話だということですわ。
2011-11-23 20:35:48@mitologia_hot @kazuhito ていうか、職業宇宙飛行士も同じ船の乗組員だと思いますね。ただの憧れだけで勤まる仕事じゃないし…
2011-11-23 20:38:15@higamma そう思います。そもそも、仕事の使命と、仕事の構成要素の好き嫌いは「因果があってはいけない」のです。サービス業なんて、その最たるものでしょ(廃棄物処理業者とか災害対応とか)。宇宙業界は、そこを恐ろしいほどに捻じ曲げられて、色眼鏡で見られている感が強いです。
2011-11-23 20:41:02@mitologia_hot 「おばあちゃん、人がついに火星に行ったんだよ」「そうだねえ、あの宇宙船をつくった人とおばあちゃんは昔ともだちだったんだよ」「え!ほんと?」「そうよ。それがとてもダジャレが大好きな人でねえ(遠い目)」猫を抱いて語るのが夢です。
2011-11-23 20:44:23@5thstar @kazuhito 宇宙飛行士はおっしゃる通り。だからこそ、厳格な基準で選ばれてますし。逆に、観光客にはそれは求めてはいけないと思います。サービスに必要な対価+健康その他の最低限の基準をクリアできれば、「憧れだけで行っていい」んです。
2011-11-23 20:45:05