Dürer & 測距儀2022d006 黒板からリアルワールドへ fff 時空図の等高線 相当
- timekagura
- 404
- 0
- 0
- 0
オレンジで描いた 線路レールが 部屋壁に埋め込まれた 窓面に 意味の位置関係が ちょっと ズレ てる 役割 が ズレて 代わってる
2023-07-06 13:27:46下の絵図では 窓面の 向こうに見える 被写体が 線路レール 見える範囲 上の絵図では 窓面の横幅 広さが 線路レールの 視野角内の長さ
2023-07-06 13:27:58ここでは √3:√3 青いカメラアイから 窓面 最短距離までが √3 窓面から あじさい表面 最短距離までが √3
2023-07-06 13:29:08窓面 横幅が 窓面の向こうに見える 被写体の 半分 長さになってる カメラアイから 窓面と 窓面から 黄色の被写体の線分長さまでの 垂線の距離が ここでは 同じにしてある
2023-07-06 13:30:33絵図が下手で ちゃんとした正三角形に なってないが 設計図 3面図 的に 大きさ 長さ 変(か)えずに 奥行き遠くに 平行移動させた 柵 窓面 横長さ
2023-07-06 13:30:49遠近法なら 同じものを 奥行き 遠くに配置したら 小さく 横幅 長さ 短く 表示 描く 遠近法 透視図法 ホンモノは 絵図内 縦方向の長さと 絵図内 横方向の長さを 同じ比率で変化させないので 雰囲気として理解してほしい
2023-07-06 13:31:12窓面の向こうの 紫陽花が 懐中電灯だとしよう 窓面を照らす懐中電灯 いまはLEDだが フィラメントを点光源 フィラメントは 線分長さ形態だけど 透明球体を フィラメントから発した フィラメントを保護する透明球体 光線複数が 同時通過
2023-07-06 13:32:11拡がる光線が 窓面各部に ぶつかる 透過や 反射する これは単純トリックが 公知になった後(あと)の話になるが 量子力学も 場の量子理論も 素粒子論も 点前提のビッグバンモデルも 点じゃなく 虚数時間で ちょっとの 不確定?だのので 有限大きさ 取り込んだような のの ことじゃない
2023-07-06 13:32:38点と 有限大きさと 座標空間のような無限大きさ前提 点・大きさ・無限性の共存する 抽象?数学で 既にあるかもしれん数学で 検討し直される だろう
2023-07-06 13:32:53懐中電灯の電球 複数原子の集合体からの光線複数が 窓面のあちこちに バラバラの時刻に出発した光線が バラバラの方向から 窓面のバラバラの位置に 窓面各部の同時刻に相互作用する
2023-07-06 13:33:27単純トリックでは 懐中電灯 情報の発信源と カメラアイ 情報の受信側とで 共通 共有できる 窓面を 手続きで 時空図に描く アインシュタイン氏が提唱した 光線を使った 光線基準で この世界を描く
2023-07-06 13:34:15アインシュタイン氏が ほんとうにしたかったことを 先駆者は 提唱する大変さで 力尽きたが その先を 概念の 見直しをやる
2023-07-06 13:34:28アインシュタイン氏は数学が あまりできないと 言われてるが 一般相対性理論では 数学者の支援? だが アインシュタイン氏レベルでも 数学を知り過ぎて 数学かぶれ で レモン色 あじさいアナベル懐中電灯と カメラアイを 思考視野の外に放置して
2023-07-06 13:35:10窓面の xy平面内だけを 光線が動くと 思い込んだ 窓面を貫く Z軸に アインシュタイン氏が思い込んだ 窓面xy平面内を 動く光線を 拡張しても アジサイ光源と カメラアイが 窓面と 一緒に 宇宙内に居る 光線さん達の世界に 気付かない
2023-07-06 13:35:40