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伊達社富士見研究所(旧富士見重工)
超小型エグザマクス系列(ロイ・シリーズ)
富士見nn-274x 九式対空戦闘車「椿」 富士見社が開発した対空戦闘車両。 画期的設計に重点が置かれ過ぎた結果、ダメコン能力が低いという致命的な欠陥を持つ車両となっている。 反面、人型兵器用ミサイルを流用しているため十分以上の火力を有し、後継機が開発されるまで都市防衛に運用された。 #30mm pic.twitter.com/Ty89bkOk8O
2021-09-26 01:38:56Dexm-mini-001(富士見nn-276) 一九式小型二脚建機「ロイ·ウォーカー」 富士見重工が最後に設計·開発していた機体。 開発中に富士見重工が債務超過に陥り、伊達社に吸収合併。 伊達社富士見研究所と改称、改番され継続された。 #30MM pic.twitter.com/vLRg6JjH3L
2022-10-15 23:37:00Dexm-mini-002 二二式小型量産機「ロイ·ウォーガ」 伊達社が作業用として多数生産した小型エグザマクス。 既製品のみで製造されているため高い量産性を誇る。 その高い拡張性から、作業用でありながら戦闘や戦闘支援に運用されることも多かった。 #30mm pic.twitter.com/WMXMAUGuBN
2021-09-10 22:12:05Dexm-mini-002-mod7.13 「ロイ·ヴォーガⅡ」 伊達社により開発された小型量産機「ロイ·ヴォーガ」を、AO社に横流しし完成した「ディセンデカ」。 そのデータが更に伊達社に横流しされ完成した機体。 強化には型落ちし安価となったアルトのパーツが採用されている。 #30MM火山惑星戦 #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/xfYlmGl2JH
2021-12-23 21:36:05Dexm-mini-002-mod22.1 「ロイ·ディセン」 Ⅱは性能は高かったが、当然原型機より高いコストが問題視された。 そこで急遽開発されたのが本機である。 AO社のディセンデカaのデータが丸々盗用されている。 股間部のフレキシブルスラスターと肩のバーニア内臓の増槽により、同機以上の機動性を有す #30mm pic.twitter.com/y6a4RkYw3X
2022-03-25 01:07:55Dexm-mini-003 ロイ·ウォリア 二二式「ロイ·ウォーガ」と二八式「ロイ·ヴォリアス」の間に作られた試作超小型EXM。 少数が生産され、その内解体されなかった一部が伊達社博物館に展示されていた。 後に突如行方不明になる。 次に目撃されたのはブラッドアークスに大量配備された機体であった。 #30MM pic.twitter.com/hzLf1sMXHU
2022-07-09 22:26:53「隊長、敵機接近、数2! 一機は二二式(ディセンデカ·タイプ)、改良型と断定。 もう一機は────新型機です!」 #30mm pic.twitter.com/A28hNIX5mv
2022-03-08 16:14:34Dexm-mini-004「ロイ·ヴォリアス」 ロイ·シリーズ等の小型機が前線に続々と投入されていることを受けて開発された新型機。 身長はロイロイ二機分、伏せた時には一機分という驚異的な小ささと、通常のexmと同等の汎用性·火力を有する。 1~3枚目の画像が指揮官機、4四枚目が一般機である。 #30mm pic.twitter.com/lzucoPVVHQ
2022-03-25 01:23:57Dexm-mini-004-b2 試製小型機 「ロイ·ヴォリアスB」 二八式小型量産機「ロイ·ヴォリアス」の改造機。 実験用という名目の下に外装のみならずセンサー類、果てには操縦系統までバイロン式に改められている。 なお、本機を輸送していた艦は突如失踪しており、本機も現在行方不明である。 #30mm pic.twitter.com/w4nqaHkIwB
2022-03-25 19:08:19Dexm-mini-004/sc「ロイ·ヴォリアス(森林戦仕様)」 伊達社が開発した超小型EXM。 本機は機体の小ささにより、樹木の葉の下に完全に身を隠すことを可能としている。 両腕をマニピュレーターに換装し、装備を小回りの効くものを採用している。 #30MM森林戦 #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/RXomBbdf2W
2022-07-16 23:26:29Dexm-mini-005 三○式小型量産機「ロイ·ヴァルナーゼ」 ロイ·ヴォリアスの設計を踏襲して開発された新型の水陸両用機。 肩部のポッドの内側6セルには魚雷を、外側6セルには噴進弾を搭載することにより、水陸両方で火力支援を可能としている。 #30mm pic.twitter.com/YavXlybB8V
2022-03-26 16:18:43Dexm-mini-005+「ロイ·ヴァルナーゼ」 伊達社の超小型機。 肩部ポッドの内側6セルに魚雷を、外側6セルには噴進弾を搭載することにより、水陸両方で火力支援を可能としている。 後方支援を目的としているため両腕部をビームガンに換装し、胸部に装甲を追加している。 #30MM海底都市戦 #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/P9MiIBPvIU
2022-07-16 23:26:12Dexm-mini-006 三○式小型量産機「ロイ·ヴァルキリア」 ロイ·ヴォリアスの設計を踏襲して開発された新型の強行偵察機。 脚部を折り畳む事で滑走も可能。 胸部ガトリングにより機銃掃射のみが攻撃方。 #30MM pic.twitter.com/c0Ez2iLxAF
2022-07-07 20:31:11Dexm-mini-007 三○式小型量産機「ロイ·ヴリオダス」 ロイ·ヴォリアスの設計を踏襲して開発された新型の近接格闘機。 他のロイ·シリーズでは簡易化されていた肩間接を通常EXMと同型にすることで、小型EXM同士の近接戦闘において優位性を確保している。 #30MM pic.twitter.com/1amYuVnEFN
2022-07-07 20:35:25伊達社第一研究所第三研究室
Rexm-15/FBN「ポルタノヴァフェビーネ」 ほぼ全身の外装と左腕部フレームを欠損したポルタノヴァを、伊達社が低予算で修復した機体。 頭部や左肩外装はアルタノヴァ、左腕にはラビオット、膝下はアルト等、既存機のパーツを流用·再利用することで低予算に納めている。 #30MM pic.twitter.com/sulehuDUEa
2022-02-13 13:27:04EXM-A9/R「スピナティオ·レイ」 パイロットの亡命により、ほぼ無傷で鹵獲された機体を改修した機体。 通常機と大差は無いが、胸部装甲に赤いビームの粒子を無数に発生させる機能が追加された。 前線では赤い霧を引く本機を「赤い残光」と呼び恐れる兵士もいる。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/MVCasIJ21Q
2023-03-02 16:51:28ReEXM-14T「シエルカノァ」 フォレゼヴェルカの無人随伴機の1機。 後方からの砲撃支援を担当する機体。 フォレゼヴェルカやフォレディアと異なり、前に出る事をほぼ考慮していない為、唯一鹵獲機体の再生品を使用している。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/dKvHl8UOP3
2023-03-04 08:44:08Rexm-15/FBN/ext-02 「ポルタノヴァフェビーネ·ウニン」 フェビーネに、フォレヴェルの換装型ユニットの一つである砲撃戦ユニットext-02「ウニン」を搭載した形態。 索敵や実験機のデータ収集の為にロイロイが六機搭載されている。 #30mm pic.twitter.com/dX8nWiLALP twitter.com/towada_yuubetu…
2022-03-08 16:35:43Dwsp-004 二一式空間機動装備「フィーラ」 よく宇宙用の機体の腰から生えてるアレ。 加工は小型タンクの細いピンの切り落としとランナー切断、穴あけ。 穴あけはフォレスティエリの銃口パーツがあれば、細いピンの切り落としはスペーサーを使えば割愛できる。 #30MM #30MMカスタムアイデア pic.twitter.com/z51Kr7BemQ
2022-12-14 20:57:28ビームサーベル用ホルスター 加工少々、純正パーツのみ。 #30MM #30MM兵器カタログ #30MMカスタムアイデア pic.twitter.com/qEulRFAwlZ
2023-04-18 16:26:40伊達社第二研究所
航空機→空戦エグザマクス系列
──ADFX-13 ピクシー·ムニン 「戦ウ理由ハ見ツカッタカ? 相棒」 「惜シカッタナァ 相棒 歪ンダぱずるハ一度リセットスルベキダ コノ機体デ全テヲ『ゼロ』ニ戻シ 次ノ世代ニ未来ヲ託ソウ」 「UAVから何かが射出された! 小型の無人機だ!」 「翼を脱ぎ捨てて……飛行を続けています!」 #30MM pic.twitter.com/duBg6vkp6D
2021-09-04 00:46:33