志らく喬太郎二人会 喬太郎さんは白鳥師匠作の任侠流山動物園。凄い。天才。笑い死ぬとこだった。サトウキビを食う仕草、稽古したんだろうなぁ。
2011-11-22 20:11:13志らく喬太郎二人会 中入り後 喬太郎さん饅頭こわい。もっと小さん師匠寄りのリズムかと思いきや独特のリズムで。上手いくて、面白い。素晴らしい。ニ席とも、大当たり。 志らくさんは鼠穴。
2011-11-22 21:37:14志らく喬太郎二人会 志らく師匠疝気の虫、去年の舞台を思い出したーさらにパワーアップしてた!!喬太郎師匠、任侠流山動物園、爆笑!!悪パンダ好きだーそして饅頭こわい。鼠穴。いい落語会でした。大満足!
2011-11-22 23:28:22[産経] 立川談志の孫弟子 こしら、志ら乃 真打ちに http://t.co/gaLZ4f64 立川談志(75)の孫弟子が立川流のなかで初めて真打ち昇進することが決まった。昇進が決まったのは、立川志らく(48)の弟子の、こしら(36)と志ら乃(36)の2人。半年にわたって公開の…
2011-11-23 07:58:56これから志らくと仙台。何故か志らくにコメントした人に朝から私まで怒ってしまった。大人気ない。相手が大人じゃないからしょうがないか。ブロックすみません。だけどイライラしたくないの。志らくもバセドーだからイライラさせないでね。#shiraku #rakugo
2011-11-23 09:54:2821日の志らくのピンで「年末の最後の落語では私に談志の霊が降りてきます」と話していた。その時点で亡くなってたのを知っていたかどうかは不明。
2011-11-23 16:14:18病後の談志、練馬で子別れの通し聞いた。「やれるとこまでやります。声がコレなんで、ダメんなったら続きは志らくにやらせますから」。「言わないとゲンノウでぶつよ!」を抜かして、落ち間際にその場面をやり直して。長い長いカーテンコール、談志も客もこれが最後になるかもしれないと思ってた。
2011-11-23 16:17:00立川談志師匠が亡くなったらしく…。きのう聞いた弟子の志らくさんの談志十八番「鼠穴」は、違うんだけどところどころに師匠が降りてきてる感じのところがあり…。合掌。
2011-11-23 16:32:3621日志らくのピン「代わり目」「宿屋の富」「鰍沢」。ホラー映画の雰囲気濃厚な「鰍沢」、『全身落語家読本』に紹介されてる以上の見事な映画的オチがついていた。囲炉裏端で繰り返し頭を下げるという小ネタも利いていた。「宿屋の富」の当たった時の驚き方、あれもまた最高だった。
2011-11-23 17:25:42談志が亡くなったこの瞬間、一門でいちばんの落語を聞かせるのは文句なく談春。志らくがどんなに反論しても断トツで談春。長年の志らく贔屓としてそれが悔しい。
2011-11-23 17:38:14昨日、たまたま志らくと喬太郎の二人会を見に行った。『せんきの虫』の身振り手振りが、まるで談志が乗り移ったかのようで、『師匠を愛してるんだな〜』と思った。志らくが談志の死を知っていたのかは知らないが、二席目の『鼠穴』の熱演を思い出すと胸が熱くなる。
2011-11-23 17:49:53んー、やっぱり談志師匠は咽頭がんで、外科治療を拒否したのか。家元は覚悟していたんだな、きっと。志らく師匠が「家元は今、自分が愛した落語に一つ一つお別れを言っている」(大意)ということをツイートされていたが、そういうことだったんだろう。やはり。
2011-11-23 18:16:47