Dr.コトー診療所を「ほのぼの総合診療医の話」と思って読み始めた結果→ブラックジャックばりのスキルを持った離島のウルトラ外科医の話だった

炎の研修医 @DrHonoh

Dr.コトー診療所、 「ほのぼの総合診療医の話かな」 って思って読み始めたら 医師1人と看護師1人の離島で ・漁船で開腹 ・開頭血腫除去 ・大動脈瘤切除＆人工血管置換 ・冠動脈バイパス ・帝王切開＆早産児蘇生 ・切断後の上腕を接合 ・自分の肝破裂を自分で開腹止血 とかやるウルトラ外科医だった😱 pic.twitter.com/cDy8QUxMcS

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B・J @keroponkeropon

@DrHonoh BJへのオマージュでしょ。

炎の研修医 @DrHonoh

@keroponkeropon 手腕はBJをオマージュしてそうですね！

MakoKoto @MakoKoto831

@DrHonoh 手術なぞ無免許の医師と無免許で子どもの看護師の二人でできる pic.twitter.com/wu8Itqi7KA

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炎の研修医 @DrHonoh

@MakoKoto831 たしかに二人とも無資格者（一人は無戸籍）でしたね…

ケンケン @kenkennara

@DrHonoh yomiuri.co.jp/medical/202305… モデルは外科の先生で、ちょっと前まで離島で働いてましたね。

炎の研修医 @DrHonoh

@kenkennara モデルの先生が実在することは聞いていましたが、 実際に外科医で、同様の離島で開胸手術していたとは知らなかったです！凄いですね！

ケンケン @kenkennara

@DrHonoh 少しは話を盛ってあると思いますが。ただ、あのドラマで、離島医療は外科医でしか務まらないという確信しましたね。

B・J @keroponkeropon

@DrHonoh BJも確か二回自分で自分の手術したはず。

炎の研修医 @DrHonoh

@keroponkeropon BJは3回（寄生虫の摘除、下肢の形成、腹膜炎の切除）やってるようです。 そもそも1961年にソ連の医師が自分で開腹虫垂切除したのが元ネタでしょうか。

B・J @keroponkeropon

@DrHonoh そうかもしれません😏️