【事故】東海道線の架線柱が倒壊。どうする？

そらき💯🦂 @sk8000sb217

東海道線の電柱衝突事故のメカニズムが分かったので模型で再現してみました ①線路と線路の間の終端用架線柱が老朽化から傾斜。 ②建築限界を冒して1両目左上前面に衝突。 ③前面窓ガラスがめくれクラッシャブルゾーンと屋根がひしゃげている事故現状 pic.twitter.com/O5SEFtDipo

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しゅがぽっぽや @ritsu_oji

クラッシャブルゾーンとサバイバルゾーンという衝撃吸収構造が効果的なのがよくわかる。 図１：E231系近郊形の衝撃吸収構造の考え方 写真：事故当該のE231系近郊形(東海道線) （出典：特集論文「衝突シュミレーションを活用した車両の安全確保に関する研究」 JR EAST Technical Review-No.3より） pic.twitter.com/7uHT6d20ln

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寅さん@6513両 @torasan583

7/29撮影の前面展望動画引用するけど、35分あたりの東海道大船上り場内付近、めっちゃ架線柱傾いてね？ youtu.be/HUbtgPgkkG4 pic.twitter.com/VfFiWTCp7B

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185大好き民 @1DJRDcXw4dLUC7a

東海道線が運転見合わせのため、本日に限りのぞみ62号が熱海と小田原に臨時停車するそうです。 pic.twitter.com/YbnJcsPbKK

しろくま @sk92bule

東海道線 事故発生から2時間で本格的な徒歩移動が始まりました。下り熱海行きの乗客が大船駅まで歩き、1.2番線と5.6番線に階段で登っています。 pic.twitter.com/QgjhvMKKuy

田酒 @denshuno1

大船駅周辺はお迎えの車が渋滞、タクシー待ちの人で大行列。 pic.twitter.com/2S57gVshPf