Dürer & 測距儀2022d038 淡々と kkk 線路 rail を 円周に投影する
- timekagura
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この箱庭空間に 北極星や シリウスを 配置して 素朴に 北極星も シリウスも そして 星々の光が届いた 地球も 箱庭空間に 固定して 仮設定で 考える
2023-08-12 21:27:11宇宙物理学者は この宇宙は 11次元だとか 言ってるのは 無視 この宇宙は 膨張してるとか 言ってるのも 無視 それらを 唱える 証拠は 実験装置 3次元 空間前提で 実験装置 配置の実験系も 3次元を 想定して 行ってる
2023-08-12 21:27:29地球で 恒星からの光を見て 100億年 くらい前の 銀河系? 銀河団?からの 光だとか 言う 主張は 普通 光線さん達 世界内での 「地球 動き」速度を 考慮していないし 光線が届くまでに 見えた被写体が どうなってるのかも 問わない 粗雑な ものだ
2023-08-12 21:27:57100億年 前に出発した 光線が いま見えたという主張も 100億年間 琥珀(こはく)の中の昆虫のように 原子分布が 保全されてた わけではなく 雑な言い方だが 光源が 光線を発した 発信地と 地球が 光線を受け取った 受信地の 間(あいだ)に 障害物が なかったから見えた
2023-08-12 21:28:18光線は 瞬間に来たわけじゃないから 光源 存在と 地球 存在を 空間内の 2点を直線で繋げて 障害物 = シャッター を 描いても 光線が シャッターを通過する 特定時刻に シャッターが 閉じてれば 地球に光線が 届かない
2023-08-12 21:28:42光源から 離れた光線先端が ほぼ 無限個の シャッターの 開放されてる時刻に 通過して 地球で 100億年前の光が 見えた このシャッターが 宇宙膨張説の場合 どうなるのか とか こういう 面倒なことは いまは 考えない
2023-08-12 21:29:03空間認識の単純トリックは 宇宙の話をする以前の 最初の最初の 20世紀 生まれの 物理学者達の 見過ごしなのだから 19世紀 生まれの先人さん達への 批難は 俺はしないんで 19世紀 生まれの 先人さん達への 検証を しなかった 20世紀の物理業界 オツムの問題
2023-08-12 21:29:14それでも 思考の方針みたいなものを 先に 見てもらおう ミンコフスキー時空図 x軸だけの空間軸 y軸に 時間軸 割り当てたもの
2023-08-12 21:29:37x=-1 光線 発信位置 x=+1 その時刻の 地球位置 水色の線が 「x軸 宇宙」で 宇宙そのものが 膨張してる のを 表した
2023-08-12 21:30:26光線 発信位置は 宇宙内で 不動だけど 宇宙自体の膨張で 光線 発信位置と その時刻の地球存在位置の 中間 X=0 から 離れる感じで 描く 絵図内 左の 水色線
2023-08-12 21:30:35地球存在 位置と 光線 発信時刻の 光線 発信位置と 地球存在の中間位置 x=0からの 離れ具合を 水色線で 描いた 絵図内 右の 水色線
2023-08-12 21:30:45宇宙膨張説が なければ 時空図で 光線先端は 45度角で動き この青点 時刻に 光線が届く ここでの仮の地球は 光線さん達との相対速度0 設定 宇宙内で 移動していない設定
2023-08-12 21:31:06宇宙が 膨張してる設定では こんな感じの 時刻に 地球に 光線が 届く 地球は 宇宙内で移動していないが 宇宙自体が 膨張してる説 光線速度は 宇宙の膨張変化に関係ない設定
2023-08-12 21:33:38