【“吉田前所長 被ばくと関係低い”】3月の原発事故発生以来、収束作業の指揮に当たり病気療養のため、1日付けで交代した吉田昌郎前所長の病状について枝野経済産業大臣は、放射線被ばくによるものとは考えにくいという見方を示しました(12/2) http://t.co/zVRMxjHK
2011-12-02 11:14:28東電「放射線医学総合研究所の明石先生 明石先生が判断したということは公表しても構わないと伺っているがご本人への取材、お問い合わせはお断りしたいと承っているのでご理解頂ければ」
2011-12-02 11:14:56(朝日坪谷 吉田所長は3/11以降の被ばく線量)東電「線量個人情報なので公開控える (11月検査入院と もう確定診断)検診の結果を11月中旬受けていて病名は出ている(検査して病状分かったと)現在入院しているので検査と治療に専念」
2011-12-02 11:16:08[毎日新聞] 東日本大震災:食事のセシウム量分析 自然由来より低く--コープ先行調査 /福島 http://t.co/Wtlbw0jd
2011-12-02 11:17:18[毎日新聞] 東日本大震災:復興計画素案 全原発廃炉を明記 県が姿勢転換 /福島 http://t.co/sqkKFMQU
2011-12-02 11:17:30(NHK花田 2号機水素濃度 RPVへの窒素注入始まっても上がってこないが)東電「こちら両方の可能性 これまで5m3/hで10:25から10m3/h 追い出し安くなる可能性 水素ガスそのものが圧力容器頂部に溜まってないと濃度変化ないということになるので もう少し見る必要」
2011-12-02 11:17:47明石真言氏( 独立行政法人放射線医学総合研究所・理事 / 緊急被ばく医療研究センター・センター長 ) http://t.co/AoodzTqZ > 吉田元所長の診断(被ばくとの因果関係)
2011-12-02 11:19:19(再処理工場の関係で2002年荒木会長勝俣副社長など撤退で合意していたと)東電「原子力燃料サイクルを維持していく上でエネルギー安定供給などの観点から変わったことはない エネ庁含む関係者と様々議論行なってきたが報道にあったような撤退協議や撤退方向で合意した事実はない」
2011-12-02 11:19:58東電「社内の経営層含む様々なレベルで議論おこなってきたが会社として撤退の方向で協議とか撤退の方向で検討開始という事実はない」(勝俣会長再処理行うか社内で5回経営会議)「役員参加の会議だが常務会といった経営会議存在している 」
2011-12-02 11:21:10東電「確定的影響と確率的影響2種類 確定的影響は大量線量で皮膚のやけど、水晶体白濁現れることある 何千Svオーダーだと急性障害 確率的影響だと100mSv以上で発ガン、白血病顕著なリスク高まること確認 100mSv未満ではそうしたところはっきり分からないので直線近似している」
2011-12-02 11:24:1211/25の「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」で行われた論争についてブログに書きました。「生物学者の児玉龍彦氏と放射線医学の専門家の学術論争」と書いた某紙の記事は本質を取り違えていると思う。第一、児玉氏は「医師」ですw http://t.co/dBfMZ6ip
2011-12-02 11:30:14結果: 「枝野大臣は、吉田前所長の詳しい病状については東京電力が会見の中で説明すると」→ 東電会見「病状についてはプライバシー、放医研・明石氏の診断により被ばくとの因果関係はない」とだけ >NHK “吉田前所長 被ばくと関係低い”12/2 http://t.co/aPdko3oM
2011-12-02 11:33:08311以降、定期健診で見つからなかったものが見つかった。病名は言えない。被ばく線量も言えない。311以降の被ばく線量と病気の因果関係を検討した結果、因果関係は考えにくい、考えにくいという結論で幕引きにしたい。検討する必要があった事実。#iwakamiyasumi
2011-12-02 11:34:19