- mamiananeko
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本当にあっち側弁護士やり過ぎ感半端ない。 でもリストがあるので、 これでオープンレター『女性差別的な文化を脱するために』のリストのように 「ほむらちゃんを虐めた弁護士団(101人)にいた人だ」って晒されるようになるかもしれない。 twitter.com/echonewsjp/sta…
2023-09-09 12:47:36仁藤夢乃の、詐欺とか公選法違反とか脱税疑惑を追求した記者を、ストーカーていって名誉毀損訴訟もしてきたColaboを訴え返したら101人でワラワラ弁護士が出てくるのはいじめにはなんないのか? 一番タチ悪いいじめっ子には、いじめの自覚すらないて聞いた気がするわ! twitter.com/mamiananeko/st… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/4hOeTME8qV
2023-09-09 11:22:15BBAの雑感
なんで101人もワラワラ沸いてきたのか?
民事の名誉棄損訴訟の応訴にそんな大量の弁護団いるの?
アイトリ関連訴訟にはそんなデカい弁護団いなかったよね。
はっきり言って謎すぎるとは思うのだが、この現象についてはマルクスレーニン主義の運動論をベースにした、本邦集団主義教育における「指導者の権威」「集団の権威」の関係で考えた方がわかりやすい気がする。
「集団の権威の危機」に直面したときに、危機をもたらした悪に対し「総員で取り組む」というのがお作法なんだよねえ。「総がかり」の理屈なんですけど。
その考え方の上では「集団の権威」ってのは「指導者の権威」と「突き上げる人民の力」とのぶつかり合いと、指導者のさらなる前進によって支えられ、それがすなわち「指導者の権威」になるってことらしいっす(よくわからんけど)。
ほむらちゃんの取材や発信は、そういう考え方の人たちに「集団の権威の危機」と感じさせる力がつよかったのではないかしらね?
運動絡みで、数のバランスが悪い感じの大きすぎ弁護団が出てくるケースについてちょっと着目したくなったBBAであった。