だの氏による日本全国ナンバープレート写真集

だの @Dhanow

ナンバープレートの地名をすべて撮影したことを記念して、ナンバーの地名別写真集を公開します pic.twitter.com/Sg4TXGP7d1

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【札幌】 運輸支局：札幌運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれたナンバー 昭和62年までは札ナンバーだった 全国でもトップクラスの台数を誇る上に、除雪車の001るとかレンタカーの508れとか何故か多い405るとか独特の枠の進みが早い pic.twitter.com/pCBGBJLg6u

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【函館】 運輸支局：函館運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは函ナンバーだった 管轄は函館総合振興局と檜山振興局で、進みが遅い pic.twitter.com/TbE6ADI3eP

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【旭川】 運輸支局：旭川運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは旭ナンバーだった 北海道では札幌に次いで多いナンバー 稚内まで旭川ナンバーなのは少し違和感がある pic.twitter.com/tq4kH7JWk3

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【室蘭】 運輸支局：室蘭運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは室ナンバーだった 令和2年にご当地ナンバー第3弾で一部が苫小牧ナンバーとして独立した 北海道最大の港である苫小牧港を擁していたため、物流が活発で、100え枠の進みが非常に早い pic.twitter.com/EcucERCQqC

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【苫小牧】 運輸支局：室蘭運輸支局 期間：令和2年5月11日～ ご当地ナンバー第3弾として室蘭から分かれて誕生した 分けるほど台数は多くないが、室蘭と苫小牧の対立が分かれた主要因となっていそう 苫小牧港があるため、貨物枠の伸びが早い pic.twitter.com/CCRE5EyUPS

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【釧路】 運輸支局：釧路運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは釧ナンバーだった 釧路総合振興局と根室振興局が管轄で、進みが遅い 令和2年に一部がご当地ナンバー第3弾で知床（釧路）に分かれた pic.twitter.com/PdMAFN2hHu

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【知床（釧路）】 運輸支局：釧路運輸支局 期間：令和2年5月11日～ ご当地ナンバー第3弾として釧路から分かれたナンバー 富士山に続く管轄またぎのナンバーで、全国で2番目に進みの遅いナンバー（1番は知床（北見）） なんでこれが可決されたんですか？ pic.twitter.com/vfNQjBKx0Q

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【帯広】 運輸支局：帯広運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは帯ナンバーで、更に以前は帶ナンバーだった 帯の期間は短いらしく、見たことがない pic.twitter.com/gwMPywM6oa

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【北見】 運輸支局：北見運輸支局 期間：昭和23年1月1日～ 昭和23年に北（北海道全域）から分かれた 昭和62年までは北ナンバーだった かなり進みが遅く、非ご当地では飛驒の次に進みが遅い（離島ナンバー除く） そんな地域から知床（北見）が分かれているので、更に遅さに拍車がかかっている pic.twitter.com/By3an69jtX

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【知床（北見）】 運輸支局：北見運輸支局 期間：令和2年5月11日～ ご当地ナンバー第3弾として北見から分かれたナンバー 全国で最も進みの遅い地名で、御三家（300さ、500さ、580あ）がまだ・＊＊＊になっているどうしようもないヤツ　離島かな？ 本当になぜこれが可決されたのか謎 pic.twitter.com/J1eZeHqYZ6

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【青森】 運輸支局：青森運輸支局 期間：大正8年2月15日～ 昭和58年12月5日までは青ナンバーで、それ以降青森と八戸に分かれた 更に令和2年にご当地ナンバー第3弾で弘前が分かれた 宇曽利半島が八戸ではなく青森なのは謎 pic.twitter.com/9nPQisHw4c

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【弘前】 運輸支局：青森運輸支局 期間：令和2年5月11日～ ご当地ナンバー第3弾で青森から分かれたナンバー この図柄は秀逸だと思う pic.twitter.com/8wYGwZJ214

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【八戸】 運輸支局：八戸自動車検査登録事務所 期間：昭和58年12月5日～ 青から分かれたナンバー　米軍基地があるのでYナンバーがある pic.twitter.com/H30kLbrmmw

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【岩手】 運輸支局：岩手運輸支局 期間：大正8年2月15日～ 昭和62年までは岩ナンバーだった ご当地ナンバー第2弾で盛岡と平泉が分かれている 平成30年10月1日より図柄が導入された pic.twitter.com/qoitTs9Qca

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【盛岡】 運輸支局：岩手運輸支局 期間：平成26年11月17日～ ご当地ナンバー第2弾で岩手から分かれたナンバー 平成30年10月1日より図柄導入 盛岡ナンバー事件で知られるが、あの事件の後家の近くに普通にいるのを発見した pic.twitter.com/CfT0jeX4Ro

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【平泉】 運輸支局：岩手運輸支局 期間：平成26年11月17日～ ご当地ナンバー第2弾で岩手から分かれたナンバー 平成30年10月1日より図柄導入 図柄は悪くないデザインだと思うが、あまり人気がないらしい 管轄に一関市や奥州市を含むが、平泉が地名として採用されている pic.twitter.com/XHr3iasVZT

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【宮城】 運輸支局：宮城運輸支局 期間：大正8年2月15日～ 昭和62年までは宮ナンバーだった ご当地ナンバー第1弾で仙台が分かれた 日高見一の台数を誇り、仙台が分かれていなければ全国トップクラスの台数だった pic.twitter.com/QQJSGvwfy7

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【仙台】 運輸支局：宮城運輸支局 期間：平成18年10月10日～ ご当地ナンバー第1弾で宮城から分かれた 平成30年10月1日より図柄導入 ご当地ナンバーの中では最も進みが早いナンバーとなっている pic.twitter.com/VMWnIkKeLg

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