SRE NEXT 2023 Track C まとめ

fujiwara @fujiwara

カオスエンジニアリングで性能確認するのいいな #srenext #srenext_c

こばせ🥴 @kobase555

全てのサービスの再現環境を用意するのは難しいため、 カオスエンジニアリングの考え方を導入して、 ユーザがアクセスしている本番のインフラを意図的に落として、高負荷状態を再現する #srenext #srenext_c

EG @EGMC

リアル負荷試験だ #srenext_c

みけたこ @miketako3

本番環境のインスタンス落としてキャパの確認するのええな #srenext #srenext_c

kangaechu @kangae2

インスタンスを減らして本番環境でテスト #srenext_c

s.hiruta @web_se

カオスエンジニアリングで本番環境で特定インスタンスに負荷集中させて検証。 #srenext #srenext_c

Takahashi Yuuki @yktakaha4

本番でやるの不安にはなるけど、結局一定量停止しても動かないといけないわけだし #srenext_c

tomo🫠 @tomomo1015

負荷は一番悲観的な数字を見込む #srenext_c

みけたこ @miketako3

あけおめLINEは13000QPSくらい #srenext #srenext_c

gonkunkun @gogogonkun

変化率の幾何平均 #srenext_c

akuwano @kuwa_tw

あと71日！追い詰められがすごいw あけおめLINEのアクセス数の予測、アクセス数の変化率の幾何平均などから計測していく、ターゲット決めないと無限に対応しないといけないですもんね、、、#srenext #srenext_c

tomo🫠 @tomomo1015

なるほど幾何平均を使って算出するのか… #srenext_c

VTRyo @3s_hv

泥臭い。すごい。 #srenext_c

EG @EGMC

丁寧な見積もり（悲観的な見積もりを採用したうえでバッファはどれくらい積むのだろう）、と思ったきた #srenext_c

Kazuki Onoㇾ @i2tsuki_

マイクロサービスやメッセージの目標や前年 req/seq はあるけれど、あけおめ LINE の送信-受信までの間隔目標値ってどれくらいなんだろう #srenext #srenext_c

こばせ🥴 @kobase555

見積が間違っていることを前提に安全マージンを乗せる サービスごとに安全マージン倍率を設計 #srenext #srenext_c

みけたこ @miketako3

幾何平均からの安全マージンは1.3倍だったり2倍だったり そりゃそうだ #srenext #srenext_c

Takashi Narikawa @fukubaka0825

#srenext_c

s.hiruta @web_se

不確実性な事象から安全マージンを積む #srenext #srenext_c

akuwano @kuwa_tw

残り69日！ サーバの増設台数計測方法、安全マージン倍率（スタンプなら1.3倍だったり、認証なら2倍だったりとか）を含めた上でサーバ増やす計画を進める #srenext #srenext_c

kangaechu @kangae2

フォールバック時の考慮も必要なのか #srenext_c

Takahashi Yuuki @yktakaha4

聞き取りと段取りが大事なのがわかる #srenext_c

こばせ🥴 @kobase555

障害発生を前提として対策 #srenext #srenext_c

tomo🫠 @tomomo1015

サーバー台数に安全マージンかけるの、よくやってたなぁ。 #srenext_c

akuwano @kuwa_tw

障害時のフォールバックアクセス先のシステムについても確認していく、めっちゃ大変や、、、 #srenext #srenext_c