Dürer & 測距儀2022d052 間違いだらけ kkk 長さの積分? 規格化
- timekagura
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3つの概念の眼を 前回 紹介した 0: 線分長さを 見つめる 「視野角の眼」 1: 線分長さと 線分長さを見つめる眼を 同時刻 扱いする 「現在時点の眼」
2023-09-30 20:07:252: 線分長さと 「視野角の眼」と 「現在時点の眼」が 同じ慣性系 この慣性系と 光線さん達の世界との 相対速度を 座標系「間合いのスクリーン」に描く 「数学者の眼」
2023-09-30 20:07:49絵図上から 解説 長さ が あって 長さを 見つめる視野角のカメラアイ 絵図内 下に ミンコフスキー時空図の平面 t=0に カメラアイに 集まる情報 t=-1に 長さの両端存在と カメラアイ存在
2023-09-30 20:08:41t=0の カメラアイに情報が集まる と したけど このカメラアイが t=-1とは 「別人」って可能性もある t=-1の カメラアイは Wimbledon センターコートの player 2 で
2023-09-30 20:09:23t=0の カメラアイは wimbledon センターコートの 主審かもしれない player 1 かもしれないし player 2 かも 観客席の 観客 A B C... Z の 誰かかも
2023-09-30 20:09:33組み合わせは たくさんあるんで 適当に ぼやかして 構造認識の方に 注意 振り向けてもらう 誰の眼を カメラアイという単語が 代理表彰してるとかは ここでは あやふやに おおまかに 言及なしに している
2023-09-30 20:09:47それよりも 現行 物理学が 扱ってなかった 扱っていても 実験を設定する作業の 工学エンジニアリング 担当だと思ってたとこ 実験を行う空間そのものが 時間の関数に なっている感じに 注目する
2023-09-30 20:09:59言葉の説明だと わけわからんだが それが ただのあたりまえを 指し示しているのに 気付いてもらうのに 何度も 構造の 絵図を 繰り返し 見せびらかす
2023-09-30 20:10:14ミンコフスキー時空図 空間軸 2 時間軸 1の 絵図内 上から 未来光円錐 底面を含む 平面 t=+1 現在時点を含む 平面 t=0 過去光円錐 底面を含む 平面 t=ー1
2023-09-30 20:10:41この砂時計 みたいな 逆さ円錐と 円錐の 接合点「現在時点」を 古典力学の質点相当にして ミンコフスキー時空図の 砂時計という 「形」の代表点とする
2023-09-30 20:10:50この質点みたいな「代表点」 時空図の 部分空間である 逆さ円錐と 円錐の接合点 現在時点が 左や右に とある座標系内を 速度Vで 動く この座標系が どんなであるか まだ不明
2023-09-30 20:11:02絵図内 上から 0: 紫色で描いた 数直線イメージ 1: ミンコフスキー時空図の部分空間 その部分区間を代表する現在時点が 右や左に 動く可能性を 速度V 矢印で イメージ表記 2: 赤点が 光線の生誕地
2023-09-30 20:11:53ミンコフスキー時空図の 逆さ円錐と 円錐が 合体した図形を 不動にしてイメージするのが いままで だった それを 左右に 移動する可能性を イメージする
2023-09-30 20:12:04ミンコフスキー時空図の 部分空間が 光線 生誕地を不動に描く数直線で 左右に 動く つまり このGreen「現在時点」円錐頂点が 動く 光線生誕地に対し 相対速度を持つ
2023-09-30 20:13:06光線 生誕地に カメラアイを 置き 青色で 描いた 光線さん達の世界内で 不動の 青色カメラアイ ブラッドリー先輩が 光行差を 発見できない状態
2023-09-30 20:13:53一方 Green の「現在時点」は 光線の生誕地に対し 相対速度を持つ 光線さん達の世界内で 光行差を 発見できる状態 地球列車と 同じ立場
2023-09-30 20:14:08ミンコフスキー時空図の 部分空間 未来光円錐の内部空間や 現在時点や 過去光円錐の内部空間が 赤い時空図内の光線軌跡や 青色カメラアイに対し 右方向に 移動している
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