Dürer & 測距儀2022d056 王が決める時間 ddd 座標 光線軌跡 剛体
- timekagura
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これは 絵図にした座標 座標概念は無限性 広さだから 絵図にすると 部分空間を見て(抽出して) 無限性の 座標空間が ホンモノであると 頭の中で 用意する 隠喩メタファー?になるのかな
2023-10-06 19:02:44部分空間を見て 実数デカルト座標空間の集合全体ってのを 頭の中で 絵図イメージ無しで そういうものが存在するんだなー と思う
2023-10-06 19:02:54実数デカルト座標空間の集合 その「部分集合」が 1次元空間だったり 2次元。。 3次元。。 どれも無限の大きさ 広さ 頭の中でも 形にしてイメージできないけど 「部分空間」区間 [0から+1]見て x軸の無限個の点存在を 当然と感じる
2023-10-06 19:03:20n次元の n>3とかの 直交する実数の デカルト座標空間ってのは どうなってるのか 数学者じゃないんで知らん nが整数でない場合の定義 小数とか無理数 虚数へ 定義拡張 手続きとか フラクタル次元とか 知らん 知らんので 古代 数学幾何の xyzの3つの軸で 話してる
2023-10-06 19:04:30知らんのに フラクタル次元の定義ってのが あるらしいことを知っているのが 形イメージなしだから 思考視野内に 見えないけど 俺が理解できる思考視野の外に存在するのが 分かる感じ
2023-10-06 19:04:43俺は さらっと見て なんかわかった 気がしているだけで フラクタル次元の定義を 証明できないし 説明しようにも わかったつもりなだけで いろいろ抜けているので できない 記憶すべき項目群 すぐ忘れる 導出過程 覚える気 ない
2023-10-06 19:05:33標本調査して 母集団 (population)を 思う 標本調査して 全数1000個のtree 高さ 10個 調べて 平均数値が5高さだった
2023-10-06 19:06:04調査した範囲から 調査していない残り全体も たぶん こんな感じじゃないかと 推察妄想する 全体平均5高さ たぶん 1000個 全数調査した場合は 平均 4かもしれないし 平均10かもしれない そのズレ具合は これぐらいかなと 勝手に 妄想する 分布?
2023-10-06 19:06:15標本調査(見えてる範囲内)から 母集団(見えてる範囲の 続き)を 推察する それでも この母集団ってのも 実は もっと大きい集団の部分かも 恒星 銀河 銀河団 銀河団の集まり 。。。
2023-10-06 19:06:26これは やってられんので 点と 剛体(立方体とか) 3次元座標空間 剛体の 内外に 空間がある この剛体を 形(かたち)と呼ぶ 形イメージ
2023-10-06 19:06:39「長さの積分みたいなの」ってのは ミンコフスキー時空図の現在時点の 点大きさを 剛体(立方体)大きさ 内包する 「現在時の球体」にするって 感じの ことをする
2023-10-06 19:07:02現在時点が 現在「球体空間」になってる 球体の中心に「現在時点」が残ってる この現在時点を ローレンツ変換 ローレンツ短縮(収縮)の ローレンツ氏のオツム 光時計のアインシュタインのオツムにして
2023-10-06 19:08:22これらオツムが 3次元の部分空間 この球体を どう幻想してるかってのを 次元下げて 長さの1次元で 説明しようとしてる 空間軸 時間軸 補正軸
2023-10-06 19:08:42ミンコフスキー大先生は 情報が集まった 時刻と位置を 現在時点で 表した この点の内部空間に 点に内部空間があるっていう 変な話だが レンズに平行光線群が あたって 焦点に集まって 写真乾板に拡がるって感じ
2023-10-06 19:09:00