バストリオ『一匹モンタージュ』リクリエーション感想まとめ

pikkujoulu @pikkujoulu

子どもたちが何度も出たり入ったりしても大丈夫なようにしていただいたバストリオの皆さま、ありがとうございました🙇 同じ回のお客様も、みなさん優しくてありがたかったです🙇💦

pikkujoulu @pikkujoulu

バストリオ 『一匹のモンタージュ』@ こまばアゴラ劇場 劇場でバストリオを観るのは初めて。でもしっかり空があって水があって土があって、ひとりひとりの命と生活があって、自然の中で空気を吸ってるような感覚にもなった。 pic.twitter.com/7FMQdgcjtg

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河合宏樹 @kawai_psn

昨日、友達の鈴木くんと坂藤さんが出る バストリオのお芝居をアゴラに見に行った。観劇後、言葉にすることができなくて、誰にも挨拶せずに帰ってしまった。ごめん、今、友達の和久井さんから教えてもらい下記読んでる。 note.com/busstrio 言葉のうねりは、一言にできない 明日千秋楽みたい！ twitter.com/sz____kn/statu…

鈴木健太 @sz____kn

舞台にいる時お芝居のことはほぼ分かってないので音楽のつもりでやっている、と自己認識してたけど、このところバンドをやるようになってからはなんと音楽もよく分かってないことが判明して、じゃあ何が土台なのかしら。。と最近考えてたが剣道かもしれん　あと野球

2023-10-22 08:38:50

nojirou @nojirou

昨日（10/21）の夜は、バストリオの『一匹のモンタージュ』リクリエーションを観に行きました。もぐら叩きのように色んなことが同時発生するのですが、出てくるもぐら一つ一つが気になって油断できない。でも作品には不思議なまとまりがありました。土と水と木と風の舞台でした（説明になってない）。 pic.twitter.com/NQy78gBV5v

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菊沢将憲 Masanori Kikuzawa @renonremon

バストリオは目の前でライブで演じられている映画だ。 稽古場で稽古して劇場で上演する。いつも密室の中にあるのがよくある演劇の姿だけどバストリオは街を散歩しながら演劇をつくり劇場に入ってもそのドアは開けたまま。 外ロケであらゆる環境を受け容れながらカメラに収めていくあの感覚に似てる。

薫 @kaorumbadayo

バストリオ、すげー良かったな。

青木省二 @augann

バストリオの一匹のモンタージュを観。演劇はコミュニケーションせざるを得ないがひとりぼっち（イメージ）のためにある、という両面性を、土と水があまりに無数の意味と感触を含むことで貫通させる感じ。語り尽くせないです。「だれしも」に出てくれた桃子さんの芝居はギョッとなる。やっぱすごい。

むらぶ @murab208

バストリオ『一匹のモンタージュ　リクリエーション』 そこに植物があって、土があって、水があって、火があって……バストリオが小屋入りするとアゴラ劇場も営みの場所になるのだなぁと感慨深くなった。無機的な劇場空間が一気に有機的に感じられる。

ヤシュクク @yasyukukumo

バストリオ『一匹のモンタージュ リクリエーション』@こまばアゴラ劇場。リ、でない前回も複数回観て毎回印象が違ったけど、過去とリ、の印象の差もあり興味深かった。演者の普段の生活や現実の世界とシームレスな構成なので、実時間の経過がきっちり反映され、うっかり自身の時間にも向き合わされる pic.twitter.com/9JlM4kA7wP

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a.z.h.l @healthcareITSG

バストリオの演劇？『一匹のモンタージュ』いってきました！ 五感だとかメディアだとか表現手段だとかあるいはどこまで人と人だとか境界がよくわからなくなる。無数のエピソードが組み合わされて一つのシーンにつながっている不思議な浮遊感でほんっと楽しい時間でした！ pic.twitter.com/L6Ul0xmZ5c

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まつした @yskmjp

バストリオ『一匹のモンタージュ』リクリエーション こまばアゴラ劇場 言葉、音楽、映像、動き、匂い、光、水滴、物音、気配、さまざまな要素を感じつつ。劇場の色々な使い方も面白い。 pic.twitter.com/nParCGQlXa

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佐藤 駿 @satowshun

バストリオ、いる人全員が澱みなく澄んでいて、見ていて嬉しかった

all time @alltimealltime

舞台「バストリオ『一匹のモンタージュ』リクリエーション」行った。中央前方席で観劇。 pic.twitter.com/7p1zjMnCGH

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hosomari* @hosomarii

バストリオ、アフタートークを聞けた事で、脳内のバラバラのピースがほんの少しだけ具体的な形をもった。 pic.twitter.com/VuyIA7w287

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せきあおい @GUNGUNGYUNYUU

バストリオの舞台が建築であって建築ではないのはそういうことで、人を自然として捉えたら、蟻が掘って積み上げた巣と変わらないし、人としてみたら、自然と対立する違和感

せきあおい @GUNGUNGYUNYUU

バストリオのこと考え続けている マクロで見ると自然だがミクロだと個体であって、その個体が音なり動きなり語りなりであって、それが重なることで一つの自然が生まれる その人がいかに自然であり、自然ではないかの再現なんだな

まちゃ @NYAtheGR1970

演劇というものに門外漢の私は、語る言葉を持ち合わせていないけれども(もっともバストリオは演劇としては極北なのかもしれないが)駒場という場所柄もあるのだろうか、思い出したりしたのは小沢健二の言葉。 “僕らの体はかつて星の一部だったと言う。それが結合して、体が在って、〜

ときち @poroporopo_roro

バストリオ楽しかった！楽しかったでいいのか？可能性〜〜剥いたじゃがいも茹でてほしかったかも pic.twitter.com/yxDTcCmaFI

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庄司トオル @ToruShoji

朝、Yageteyamuをフルで聴いてからバストリオ『一匹のモンタージュ』へ。『を待ちながら』以来のアゴラだが、ほぼ同じような空間の使い方で、作者たちの棲息がそれぞれの場所に根付いていて居心地良い。もっと混沌としたサウンドポエトリーかと思ったけど意外と（ポスト・チェルみたいな）演劇だった。

エンドレスサマーモード @33_pun_pun

バストリオ。舞台が撮れるって良い。 pic.twitter.com/93dAP1N17w

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Satsuki Tsuchiya @2n5088bc108

バストリオ、やっぱりみなさんを連れて行ってよかったなー。みふぁさんも中野さんも、関さんもみんな俺とは違う感想を持っていて、終わった後に話するのすごい楽しかった。次の時はもっといろんな人に声かけて連れて行こう

c @Ko0000a

バストリオ『一匹のモンタージュ』@こまばアゴラ劇場、行って良かった。 あちこちでいろんなことが起きるのが、自分の身体あるいは、現実世界のあれやこれやのようでもある。 言葉、視覚情報、音、匂いが思考を通さずに記憶や、覚えてないけど身体が覚えてることにアクセスする感覚が心地良かった。

東郷清丸 巛彡匚卜 @kiyomarization

バストリオ 一匹のモンタージュ、リクリエーション。とてもおもしろかった。どうしてあんな構造が生まれるのか不思議だったけどアフタートークですぐヒントをもらえた。虫のようにありたいと思うことがあって、ここに人の虫性が集まっているように思えて、楽しかった。演じる人の顔面ってすごい。

菊沢将憲 Masanori Kikuzawa @renonremon

バストリオ『一匹のモンタージュ リクリエーション』をこまばアゴラ劇場にて。 アゴラ劇場が劇場の役割から解放されて見事にただのアゴラ（人の集まる所）になっていた。何度か舞台にも立ったし観にも行ったけど本来の姿を初めて知った気がする。 バストリオは360°回って劇場が一番似合うのかも。 pic.twitter.com/7HydI4eqt8

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伊藤 寛 @pacopaco88

本藤美咲さんが出演のこまばアゴラ劇場での バストリオ『一匹のモンタージュ』リクリエーション 舞台上の至る所で何かしらが起こっている。それらは出演者の体験やら考えたことのようなのですが、それの意味を求めずただ観続け、受け止める。 今後、それを思い出し自分の中でどう昇華されていくのか。 pic.twitter.com/HtLDNFrnns

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