- karunohumihito
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静岡にゃんぽ会の振り返りツイート、続き。 国宝の札がそびえたつ久能山東照宮です。 pic.twitter.com/sNEQRWNKfb
2023-10-17 21:38:59気になる久能山 実物に比べて階段が極端に短い案内板。 青い鳥と、粗い熊(たぬきさんとは違いそう・・・)を泣かせる山火事。 観光地の懐かしグッズ的なメダル販売機。 「ポポポポポー」ではなく、案内アナウンスをしゃべり続ける(音声を吹き込んでカセットテープ替わりに使えるのか!)呼び込み君! pic.twitter.com/xWmuniEnce
2023-10-15 23:06:49久能山東照宮に沢山並んでいる石灯籠 灯篭に記された年号「元和三年」は、久能山東照宮がつくられた頃の年代、左側の灯篭の寄進者「石川忠総」は、石川数正の一族ながら豊臣につかずに徳川に仕え続けた「石川家」当主。 画像1の右側の灯篭は、画像を拡大すると「肥前国主」鍋島勝茂の名前がありました pic.twitter.com/6bdE1ZOeaP
2023-10-15 23:18:49久能山東照宮の天水桶。本多正訥(ほんだまさもり)の名が刻まれている。幕末の田中藩主と駿府城代を務め、駿府城の引き渡しを行った人物。#ちゃらぽこ散歩会 pic.twitter.com/fja1dXICyp
2023-10-18 12:14:49久能山 五重塔の跡地 江戸時代には高さ30メートルの五重塔があった場所と伝わりますが、明治時代の神仏分離により五重塔は撤去されてしまい、礎石だけが残されているそうです。 そして、その跡地の近くに積まれている、奉納された酒樽と、静岡の事業所でつくられた食用油 pic.twitter.com/qYvrxWXO6O
2023-10-17 22:00:05久能山東照宮に奉納された、静岡の地酒「花の舞」酒樽(居酒屋の名前ではなく)と、たくさん並んで壮観な、歴代将軍の葵の御紋。 将軍ごとに葵紋の細かいところが異なっています。 たとえば、葵の御紋のつけられたものが発見された際に、見る人が見れば、その御紋がどの将軍のものか分かるのかな? pic.twitter.com/53la3a9GcM
2023-10-15 23:33:37RT 久能山の上にあったこの自販機、久能山に通じる車道は見当たらない(石段の道しか見当たらない)けど、商品はどのように運ぶのだろう???そういえば奉納されたお酒とかサラダ油とかプラモデルとか、その他いろいろな備品類は??と気になったのですが、すべてロープウェイで運ばれるのかな? pic.twitter.com/zoZ01bOz1J
2023-10-17 22:16:59久能山東照宮の門(この門は、今は一般客は通り抜けられないようになっていて、横の神社から回り込んで参詣するつくりです)と、境内のアニマルさんいろいろ pic.twitter.com/q6UE4dBUFl
2023-10-17 21:42:12久能山東照宮の御朱印 その3 #ちゃらぽこ散歩会 #御朱印 pic.twitter.com/LnxFoLl9I2
2023-10-14 21:40:47静岡の振り返り 続き 西の方に見える海岸(安部川の西岸、宇津ノ谷峠から連なる山地が海へと崩れ落ちるような地形、日本坂トンネルの「大崩海岸」)を一望することのできる久能山から、「かどや」までの階段を一気に下ります。 pic.twitter.com/9cy5dIXykH
2023-10-18 21:48:19久能山の石段をひたすら下り続けます。 この日は朝から晴れていて、石が滑ることはないのが助かりました。 pic.twitter.com/Z8vWvWwsYk
2023-10-18 21:51:51「一ノ門」からで909段という石段をひたすら下り、いちごソフトリームが美味しそうな「かどや」さんの所までたどり着きました(にゃんぽ会の時間が押していて、いちごソフトクリームは得られず) pic.twitter.com/gbc5jjst2O
2023-10-18 21:55:59下に降りるまでが長かったです。バスにギリギリ間に合いました。 pic.twitter.com/UVvXx00Nf2
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