1ヶ月分くらいのネタツイ

rebimada @rebimada

ドルパロ 夏が五のガチファンな夏五 夏、クソみたいな彼女(笑)につれられてとあるアイドルのライブに行くことに どうせ男たちが必死に繕って王子様然とするだけだろと舐めてかかっていたら 夏の持っていたうちわ「撃ち抜いて♡」に五がバンとファンサする その瞬間夏は五に惚れてしまう

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事故チューしてしまった付き合ってない夏五 付き合ってもないし、五はきっとファーストキスだと内心大慌て、青ざめる夏 すると五がぽたぽたと涙を流し始める 夏はそれにまた慌てる 「そんなに俺とチューするの嫌だった？」 後は夏の青ざめた顔を嫌悪と勘違いしてた 「嫌なわけない！！！」 無事両思い

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転生して歌手の夏五 巷ではある動画が話題になってて。 顔も碌に映らないくらい暗い中、パーカーのフードを被り顔を隠す二人組。 何も見えないはずなのに2人の歌声はすごく美しく、仕草も良くて、見える部分だけでもイケメンでその人たちが誰なのか噂されて しかしそのチャンネルには一つしか動画が

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hrhn夏五 五が罰ゲームで相方に嘘告白するドッキリをすることに 「sgr。相方として今までありがとう。あのね、俺オマエが恋愛的な意味で好きなんだ」 五は内心夏の狼狽えた表情が見れるとにやにやしてたら、 夏が五に抱きついて 「ありがとう、私もずっと前から大好きなんだ」 固まる五とスタジオ

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ﾛ兄専夏五 「なあ、キスしてみない？もしくはセッ久」 strがそんなことを急に言う 「……え、何で？」 「単なる興味。オマエも知ってんだろ。俺、将来もずっと女とかとまぐわっちゃいけないの」 「……普通友人に言うこと？」 「オマエ、遊び人だし。それに信頼出来る相手とじゃないと命の危険がある

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以前にも言いましたがdomsubユニバース、sub×domもありなんです…… subの夏に支配者であるはずのdom、五が抱いてとコマンドで言うんです…… 「酔狂だねぇ、domがsubに抱かれるなんて」 「ばっか、おまえだけだよこんなこと。支配されてもいいなんて考えるくらいにオマエが狂わせたんだから」

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センチネルバース夏五　センチネル×センチネル sgrは味覚が極度に優れていて、食べ物全てが強すぎて、栄養剤ばかりとか、最小限度に食事にしてる。 strは5感全てが強いんだけど、希少種でさ、少しだけ自分で制御できるからsgrの苦しみがあまりわからない。strは日常生活に支障が少し出るレベル。

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str「あたしい、喉乾いちゃったなあ」 sgr「うーん75点、よくいそう」 str「は？」 str「お兄ちゃん、買って？」 sgr「59点、あざとすぎ」 str「は？」 少し経って str「すぐる…お茶買って。」 sgr「はいはいそれが100点」 つまり、そのままが1番可愛いってこと

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恋人の夏五 strがそわそわしてて、「何かあった？」なんてsgrが聞いたら strはいきなりsgrに唇を重ねる 「びっくりした？」なんてstrが自慢げに言うとsgrは顔を覆っていて strは何をやらかしたのかと慌てて、「ごめん」なんて言う。 「違う！！」 sgrはそれで叫ぶ、何かと思いsgrを見るとsgrは真っ赤で

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sgrがｼﾞｭｿｼとはいえ人を初めて殺した次の日、少しだけ落ち込んでるけど、それは表に出さないようにしてた そしたらstrがいきなり「サボろーぜ」なんて言い出す。sgrはそれに戸惑ったんだけどstrは強引に手を引く sgrのｼﾞｭﾚｲで空に浮かぶ2人 sgrは気遣ってるのかと思い「ありがとう」と言うと

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なんか芸人を歌わせる企画にhrhnがよばれる。 五は何となく歌うことはできないだろうと思われていたのか、ノリで歌うことになる。 五が歌い出すと、その美しい声が響く。すっごくうまくて。歌手顔負けレベルで上手い。みんなしてそれに感覚が持っていかれる ちなみに夏はかなりの音痴だったりする

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転生して色々あって芸能活動するようになった夏と五 めっちゃアイツっぽいのいるな…とは思いつつ、覚えてるかはわからず話しかけれずにいたけど、普通にファンになり、お互いして部屋がグッズまみれになってしまう そのまま数年が経ち始めて共演して2人の第一声は「ファンです…」から始まる夏五

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ﾛ兄専夏五 五、恋人になった瞬間距離感遠くなる 普段はゼロ距離だったのにstrはsgrと普通の人間と同じくらいの距離感になっていて。 気になったsgrが声をかける 「str、何かあった？」 それすら近かったのかstrは少し後退り、クッションで顔を隠す 「顔近いって…恋人ってわかってるとより恥ずい…」

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オメガバ夏五　α×α αとして強すぎるが故にαやΩのフェロモンをかぐと気持ち悪くなるstr。しかし、入学して出会ったsgrは一緒にいても吐き気はしなくて。 それもあるしsgr自体強いから仲良くなって。ずっと一緒にいた いつしかstrは気づく。sgrが恋愛的な意味で好きだと。 ——でも、俺たちは運命じゃない

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hrhn夏五ラジオ 夏「私、ラッパーになりたい。」 五「…マジのやつ？ネタ？」 夏「流れはラッパーだよ」 五「ごめん、何があった？？？」 夏「突如としてライムを踏みたくなるタイミングはあるじゃないか」 五「ごめんわかんない」 夏「私の血に流れる衝動が！溢れでそうだ」 五「今日大丈夫？？？」

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hrhnラジオ 五「はいふつおたね。『お二方。ハ◯チュウのcm、あれ何なんですか！？』」 夏「私が聞きたい。あんな清純なのは久しぶりにやった」 五「俺らなんて『ハ◯チュウ♡チュウしよ♡君にゲッチュー♡♡』とかでいいだろ」 夏「やりたくはないけど否定はできない」 五「多分これの方が売れるよ」

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喧嘩した夏五 「オマエやっぱ嫌い。どっか行けよ」 「そうか私も嫌いだよ」 そう言って顔を背けるんだけど気になってちらってsgrがstrの方を見ると 「何？」って言いつつもちょっと泣いてて。 「str！私も悪かった！」 「別にオマエと喧嘩したからじゃないし！目にゴミ入っただけ！」

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空港で答え合わせするタイプの夏五すき 「ねえ、ずっと思ってたんだけどさ。sgr僕のこと好きだよね？」 「え、何でわかったの？」 「僕もオマエのこと好きだから。告白、何であの時できなかったんだろね」 「青かったんだよ、お互い」

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転生夏五　記憶なし×あり　ハピエン！ 「いらっしゃいませ、ご注文は？」 「す、sgr？」 strがたまたまカフェに入ったところ、目の前にいたのはsgrだった。strは前世の記憶を持っていた。 しかし、sgrはそれに目を丸くする 「お客様、何故私の名前を？」 「え、僕のこと覚えてないの？」

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アオハル夏五 「sgr。キスしてよ」 「ここ教室だよ？」 「じゃあ、フィクションでよくあるみたいにカーテンにでもくるまる？」 「あれ？影になってるやつか」 「俺、オマエにキスしてもらうまで動けません〜」 「あはは、面倒だなあ」 sgr、そっと唇を重ねる strの顔は赤くなっていた

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夏五オメガバ　β×α sgrはβでもαより優秀だったりして妬まれがちでα嫌いだから、初対面strがαでその時点でもう仲良くできそうになかったんだけど strが、俗世から切り離されて育ったせいかαであろうとみんな自分より下という認識があり、βであろうと初めてstrと肩を並べられそうなsgrとは対等な立場で

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ﾛ兄専夏五 「str。私は君が好きだ」 そう少し赤らめながら言うsgrに対してstrは冷静だった。好き、という感情なんて分かりもしないし、sgrは親友だったから。 で、断ろうとしたんだけど、恋っていいなっていう気持ちもあって。いつかはしてしみたいくらいの憧れ。 sgrなら面倒なことにはならないと

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どこかの夏五 五「sgr、話があるんだ」 夏「え、何？」 五は深刻そうな表情をして言う 五「僕と契約して恋人になってよ」 夏「ちょっと待ってくれ、それ完璧に悪夢の始まりじゃないか」 無事付き合った。

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転生夏五 夏と五は高校生で、前世のこと覚えてたんだけど中々そのことを切り出せなくて ある日2人で生まれ変わりが題材の映画見てsgrが尋ねる 「こういうの信じる？」 「こういうのって？」 「前世、とか。」 「……ない、わけじゃないとは思う。どうしたの、いきなり？」

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夏と五やっぱりしっかり大喧嘩した方がよかったって。 夏全部言ってしまえばよかったし、五もしっかり全部言って「オマエが心配なの！」ってブチギレながら殴ればいいって。 大喧嘩して校舎も自分たちもボロボロになっていいから拳で語り合ってよ。 それで、こいつといるから最強なんだって気づいてよ