ワンツーワークス#39『アメリカの怒れる父』感想ツイートまとめ（ネタバレあり）

E-RUN @e_run_AsiAn_rib

「難しい芝居」という噂を聞いていたけど、理解することが難しいという意味ではなくて、色々考えるということで難しいという意味だったようです。 シンプルにいうと「面白かった」こーゆー作品、翻訳するってすごいなぁ。みょんふぁ、お疲れ様っ！ #ワンツーワークス #アメリカの怒れる父 #みょんふぁ twitter.com/myonpa/status/…

みょんふぁ(洪明花)홍명화 @myonpa

#ワンツーワークス『#アメリカの怒れる父』 2017年に翻訳してリーディング公演された作品です。 改めて素晴らしい作品。 本日アフタートークに参加しました〜〜 ぜひお見逃しなく twitter.com/bashi_shiki/st…

2023-11-01 02:26:10

ギョン @land_of_gods

本日はワンツーワークスさんの『アメリカの怒れる父』を観劇。2019年に韓国国立劇団で再演されるというお知らせを聞いてからもう4年も経ちましたが、日本でこのように会えるとは思いませんでした。当時も気になっていた作品ですが観にいけず、ワンツーさんの上演が初観劇となりました。 pic.twitter.com/9jxkiB1T42

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吉澤萌々茄 @momoka_yszw

ワンツーワークスさんの舞台を観に行ってきました！ 2時間があっという間。 観に行く度に演劇が好きだ！って思う。 #ワンツーワークス #アメリカの怒れる父 pic.twitter.com/UwZR37EsO2

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てっくぱぱ@観劇垢 @from_techpapa

ワンツーワークス「アメリカの怒れる父」115分休無 韓国戯曲だけど描いてるのは911前後のアメリカ人。強烈だったなぁ。国家とかを背景にした物語にも見えるしある種不運な中年の男の話にも見える。ラストちと違和感感じたのがアフタートークで納得。原作は違うんだね。観劇おじさんに、超オススメ。 pic.twitter.com/QkBtacbyJK

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菊池夏野 @kikunatsuno

アメリカの怒れる父@下北沢駅前劇場を観る。今、イスラエルで起きていることとリンクすることが多くて、あぁ、今観て良かったな。と感じた。 アルカイダのネットでの公開処刑、当時はあんなにショックな出来事だったのに、芝居を観るまで忘れていた自分に驚く。もうどんな暴力も繰り返させたくない。

バードランド🐧 @bluebirdland

赦しを与えるものは、「正義」の主体でもあるはずだが、それは誰で、その拠りどころとなるものは何か。この問いを考えるとき、いま進行中のハマスとイスラエルの戦争も二重映しに見えてくる。戦争はすべてを粉々に破壊しつくしてしまう。お薦めです。下北沢・駅前劇場にて11月５日まで。

バードランド🐧 @bluebirdland

数々の不運に襲われ、次第に自己が崩壊していく父親ビルを演じる奥村洋治が抜群にいい。薬物とアルコール依存症だった自分の過去と、9.11から始まった湾岸戦争を裁くものは誰か。キリスト教とイスラム教の衝突に還元されない個人の出来事として、ビルに起きた数々の事件の意味が問い直されていく。→

バードランド🐧 @bluebirdland

さらに9.11から３年後、NPOの職員として働くウィルが、アルカイダとの大変な事件に巻き込まれてしまう。舞台はビルの脳内をリビングルームで再現するように展開されるが、ここでもくり返されるのは赦しを与えるものは誰かという問いだ。赦すためは正義の拠りどころが問われるが、それがわからない。→

バードランド🐧 @bluebirdland

まず、ここで過去のおこないに赦しを与えるのは誰かという問いが提出される。デイビッドか、委員会の委員か、それとも神か？　そんなことを思いめぐらせるうちに、息子のウィルはムスリムの妻と結婚し、新しい仕事のために海外を飛びまわる毎日を送るが、そんなとき、9.11の同時多発テロが起きる。→

バードランド🐧 @bluebirdland

ビルは個人タクシーの営業許可を求めてワールドトレードセンターにあるニューヨーク・タクシー・リムジン委員会に行くが、そこで会ったのは昔の同僚で今は共和党上院議員になったデイビッドだった。過去のいきさつもあり、ビルは自分が依存症だった過去を反省する発言ができなくなってしまう。→

バードランド🐧 @bluebirdland

この作品は2004年５月に、実際に起きた事件から題材を採っている。さかのぼること４年前、50代後半の父親ビルは、失業したこともあり、薬物とアルコールの依存症になり、息子ウィルの世話になっている。コカインをやると、初恋の相手ナンシーと20代前半の自分自身が幻影として現れ、会話を始める。→

のえる🐾 @o2eDrxTgif3oPfh

『アメリカの怒れる父』を観てきました。最初は理解出来るか、正直、心配だったのですが、いつの間にかすっかり引き込まれていました。観劇後、劇場を出た時に、ハロウィンの仮装をしたちびっ子たちを見て、ようやく現実に戻れたような不思議な感覚を味わいました。 #アメリカの怒れる父

坂木 宏任(Hirotaka Sakaki) @sakaki_hrtk2

下北沢の駅前劇場にて『アメリカの怒れる父』を観劇。 こんな悲しいことがあっていいのか… 目を覆いたくなるような辛いシーンも、役者さんの素晴らしいお芝居で一瞬呼吸を忘れました。 素敵な舞台をありがとうございました。 #アメリカの怒れる父 #ワンツーワークス pic.twitter.com/BdTGc22ijw

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バードランド🐧 @bluebirdland

金曜は下北沢で、ワンツーワークスの『アメリカの怒れる父』（チャン・ウジェ作、古城十忍演出）を見る。最初に感じたのは、近代劇の登場人物は心に痛手を負う場合、その理由や部位が特定できるのに、現代劇ではあまりに粉々にされるため、わからなくなってしまうと思った。とびきりの現代劇だ。→

上原かずみ @_kazumisan

@_yuuki_kimura_ ワンツーワークスさんは個人的に、小さな小屋で公演する劇団の中でもチケット代と時間の対価に見合った作品を創り続けている団体さんだと思っていて、自信を持ってオススメ出来る団体です😊

犬丸治 @fwgd2173

ワンツーワークス「アメリカの怒れる父」（駅前劇場　５日まで）。今年は、心なしか「憎悪と狂気の連鎖に如何に向き合い、断ち切るか」という芝居が多い。 今回も、終演後演出の古城十忍氏が観客ひとりひとりに託した、モデルの男性の手紙には、帰路の車中で思わず指が止まってしまった。

おかち@ほぼPIGGS🐷🍃垢だけど日常垢 @kamokogumi

今日の現場！！ ついに来てしまった 公演ももちろん楽しみだけど、アフターのスペシャル対談も楽しみだ どんなお話が聞けるのかしら #ワンツーワークス pic.twitter.com/bbUNZ9TlIv twitter.com/onetwo_works/s…

ワンツーワークス @onetwo_works

『アメリカの怒れる父』2日目！ 今日は19時開演です🕖 終演後は東京外語大学の青山弘之教授と演出・古城十忍によるSP対談「世界情勢の今」です。作品がぐっと深まります。 当日券販売は18時開始です🎫 前売券は公式サイトから👉bit.ly/44H3dbW 青山先生のHPは💁‍♀️x.gd/LhlXO pic.twitter.com/dfJLLi1XBH

2023-10-27 16:32:05

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小林桃子【BURNer】🩵💙 @kobayashi_momok

おはようございます☆ わかってはいたけど、時間かかりました😆 長文です💦 お時間あれば読んでください。 今日も良い一日を❤️ 『観劇日記『アメリカの怒れる父』☆』 小林桃子ブログ「旬のもも日記」 #アメリカの怒れる父 #ワンツーワークス ameblo.jp/komomo-k/entry…

曉 @5GYO55

奥村洋治さん キャスト スタッフのみなさん 演出の古城十忍さん 深く心の奥に刺さる舞台 有り難うございました。 『#アメリカの怒れる父』 観終わって 整理出来ない気持ちを 抱えています。 あまりにも深い絶望と狂気 憎しみの中の怒りの正気 考え続けます。 もう一度観にいきます。 #ワンツーワークス pic.twitter.com/3LxNeoIzWb

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中山ユカ @Nkym1992

#ワンツーワークス #アメリカの怒れる父 鑑賞ｯ イカレる父でもあったのかな…… 宗教は、政治は、人を救いうるけど壊しもする どうしようもない親父が悲しみと憎しみで引き返せないところまで壊れていく ただ私たちは何も出来ず観る 他人事として観れる限り、私たちは幸せなんだろう pic.twitter.com/3bK184JnXM

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小林桃子【BURNer】🩵💙 @kobayashi_momok

マジで、今観るべき作品。 終演後、お話したい方がいたのに、 立ち上がれなかった…😭 いつもお世話になっているワンツーさん、今回も熱いです！ onetwo-works.jp/works/america/ 11/5まで、下北沢・駅前劇場にて！ #ワンツーワークス #アメリカの怒れる父 pic.twitter.com/lQYcDxzXNI

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