上司萌え! 妄想女子のツイッタイム!
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早朝恒例、拍手お返事です。http://t.co/12mRnkCK 更新してないのにありがたいです。今、「ニヒル~」と「空蝉」が全く同じ場面になり、辻褄が合うように書いているので進行が遅れています。筆者の頭の中がパンクしそう(/へ\*) 誰かにチェックして欲しいくらいです。
2011-12-06 04:06:55@sakiandu @greene_cts @pleaseinuplease アラ! おはようでーす! 投稿前に不安な気持ちあるあるー!私のあんなんでもあるんだから、もっと「大丈夫だろうか」って思いが強いと思います。私の読み返しは携帯から。結構これで誤字や言い間違い見つかりまプ
2011-12-06 06:12:28@sakiandu @niwatori_niwako @pleaseinuplease 思い込み、ってありますからねぇ。ミスはないはず、と提出した書類に上司から赤で訂正されるとか・・・トホホ
2011-12-06 06:28:28@greene_cts @sakiandu @niwatori_niwako 携帯で読んで見つかることあるある。それにしても、私会社に勤めたことがないので、「提出した書類に上司から赤で訂正される」という言葉に、妄想炸裂! 上司、萌え! (って朝ごはんのしたくは)
2011-12-06 06:31:14@pleaseinuplease @greene_cts @sakiandu じょ、上司萌え!「ここ直し」「はい…あ!」書類と共にクリップで挟まれたメモ。ーー俺との関係も直してくれないか?
2011-12-06 06:34:27@niwatori_niwako @pleaseinuplease @greene_cts ・・・無言で上司に背を向けた。まだ迷っている。未練なんて簡単に断ち切れるのなら苦労しない。でも・・・ 私はデスクの引き出しにそっとメモを忍ばせた。ランチぐらいなら、付き合っても良い。
2011-12-06 06:41:49@sakiandu @niwatori_niwako @greene_cts ツンデレ、ツンデレ!
2011-12-06 06:45:37@sakiandu @pleaseinuplease @niwatori_niwako 気を取り直してメールBOXを確認すると、仕事の依頼のメールとともに「話がしたい」と。ひと息いれようと席を立ちかけると、机の上にマグカップが。「どうした?仕事に行き詰ってるなら相談に乗るぞ」
2011-12-06 07:03:17@greene_cts @sakiandu @pleaseinuplease 私はそれには答えず、さっきのメモを取り出した。ーー直す、じゃなくて治して。 赤字で校正された文字を凝視する彼。「ランチ食べたいな」
2011-12-06 07:07:58@greene_cts @pleaseinuplease @niwatori_niwako ・・・「はい、じゃぁ後で」素っ気なくPCに向き合って彼から意識を離す。ひと息いれるのに丁度良いマグカップへ口を付ければ、立ち去っていく気配が惜しい。・・・とりあえずランチはあの店にしよう。
2011-12-06 07:11:38@sakiandu @greene_cts @niwatori_niwako 昼休み、いつもの仲間が来て「すず音〜ごはんいかないの〜?」どうしよう。戸惑う私の机にばさりと置かれた書類。「いや、コイツはまだ駄目だ」お先にと逃げるように出ていく同僚に彼はにやり。「これでふたりきりだ」
2011-12-06 07:21:29@sakiandu @greene_cts @niwatori_niwako OLさんの名前は「緑すず音」さんで! では息子をおくってくる!
2011-12-06 07:23:57@pleaseinuplease @sakiandu @greene_cts 「公私混同はしない主義じゃなかったんですか?」可愛くない物言いの私に、かつての恋人『佐木 径』は苦く笑う。
2011-12-06 07:28:47@niwatori_niwako @pleaseinuplease @sakiandu @greene_cts Σ朝からすごいことになってる。横から眺めてにやにやしますヽ(≧▽≦)/
2011-12-06 07:30:05@niwatori_niwako @pleaseinuplease @greene_cts 庭子さん! 笑いすぎで腹痛てぇwwwwww!
2011-12-06 07:30:41@niwatori_niwako @pleaseinuplease @greene_cts 「それだけ忘れられないんだ・・・言わせんな。とにかくメシ行くぞ」「書類は?」「黙れ」乱暴なもの言いだけど彼の耳朶が赤く染まっているから言い返せない。付き従う広い背中は上司ものじゃなかった。
2011-12-06 07:35:40@ren_amamiya @niwatori_niwako @pleaseinuplease @sakiandu おはようございます。名だたるオンノベ作家さんにまじって参戦してます。あぁどうしよう?!誰が〆るのか!
2011-12-06 07:37:49@greene_cts @niwatori_niwako @pleaseinuplease @sakiandu 見てるだけだから気が楽だわwww
2011-12-06 07:40:12@sakiandu @pleaseinuplease @greene_cts n「ねえ、すず音、ひょっとして?」唯一事情を知る丹羽が首を突っ込んできた。「ううん、なんでもないわ」何でもなくはないのに。
2011-12-06 07:42:27@greene_cts @pleaseinuplease @sakiandu 名前だけでも参加したかったんだよう!
2011-12-06 07:48:43@ren_amamiya @greene_cts @niwatori_niwako @sakiandu 「丹〜羽」後ろから肩を叩くのは同期の雨宮廉。「お前はすぐ嘴を挟むなあ。ほっといてやれって」きらり、と光る廉の瞳が丹羽璃子に向けられた。「それより、俺たちはどうなんだよ、ん?」
2011-12-06 07:55:30