戦う霖之助、MIBさんの場合
- 9289schmaisen
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@MIBkai 拝見してますよ。そういったネタとかも考えたいのですが、やはり霖之助か、あるいは妖忌さんになってしまうので…
2011-12-10 21:25:53@9289schmaisen 月面で戦うれーせんちゃんとかも書いたけど、意外とガチバトル書きやすいキャラもいるよなって。 霖之助と妖忌かあ。アノフタリでバトルは書いたことないなあ
2011-12-10 21:27:47@9289schmaisen よーきさんの場合、技と力があると思うので、いかんせん剣道はさほど経験があるわけでもないのがネックかなー。霖の字の場合、狙撃のはなしは。
2011-12-10 21:30:28@MIBkai @9289schmaisen 霖之助さんがシモ・ヘイヘの銃を持つ話はよ
2011-12-10 21:33:49書いてるよ、ちまちま。 QT @ichijou_kazuki: @MIBkai @9289schmaisen 霖之助さんがシモ・ヘイヘの銃を持つ話はよ
2011-12-10 21:34:15「拝み屋、僕の獲物だ」「いいえ、私の獲物よ。すっこんでいなさい。狙い屋」 という会話が交わされる先代巫女と霖之助さんの話とか書きたく。
2011-12-10 22:35:37@MIBkai 流石にサブマシンガンは無いだろうから、ストックの部分で応戦するのか、それとも短刀でも懐に忍ばせているのか……「その長物じゃあ、懐に入られたらお終いね」「お生憎様、僕の得物はそんな考えなしをおびき寄せるためのものでもあるよ」
2011-12-10 22:45:34@ichijou_kazuki 「降参だ。ほら、それにやっこさん、もう逃げてるよ、拝み屋」「……!狙い屋、その顔、覚えたわ!」「……ご苦労様。せいぜい、追い立ててくれ」 というえぐい霖之助さんですよ?
2011-12-10 22:49:30@9289schmaisen 拝み屋こと先代巫女とタッグを組むようになるけど、迷ったせいで誤射をしてしまって以来、銃を握らなくなった霖之助さんとかまで妄想した。
2011-12-10 23:02:05@MIBkai 霖之助「そんな世代でもなくなったからね……」霊夢「ふうん…ねえ、ちょっと私と組んでみない?」霖之助「必要無いだろう」霊夢「私なら誤射しても貴方の弾なんかに当たりはしないわ」霖之助「ほう…」という後日談まで想像しました
2011-12-10 23:05:08@9289schmaisen 「銃もあるのに戦わないの?」「暴力は苦手なんだよ」「……意気地なし!」 そういって、霊夢は出て行った。ふ、と相棒を見る。あの男から譲りうけた銃を、たまに油を塗ってやるだけでは忍びないが、もう、僕には撃てないのだと、嫌でもわかってしまい、目をそらした。
2011-12-10 23:10:00@MIBkai それが判ってしまったのは、あの後銃を握った時だ。…仮想とはいえ標的を前にするとあの時の緊張を思い出して腕が震えだす。──僕は狙い屋として死んだのだ。
2011-12-10 23:14:54