【1月17日更新】カルト恋愛映画『ある日どこかで』の米国ファンイベントに参加してみた

KIYASU『映画の歩き方』 @kiyasu

映画の舞台となる島は、自動車は禁じられており、馬車が使われています。タクシーといえば、この島では馬車になりますw いや、素敵なんですが。 ただ、その島に辿り着く前も、地方都市すぎてand個々が自動車を持っている前提ということで？不便。さらに、日本からだと飛行機の接続も良くない pic.twitter.com/njCZ1muiUx

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経由地の #デトロイト の映画旅の話もしましょう デトロイト空港から中心街へは原則タクシー。わかりやすいルートに行ってくれれば、『#ビバリーヒルズコップ』序盤の逮捕劇の場面の道や建物を複数拝める（最低3箇所）。事前にGoogleMapでピン差ししておくと良いでしょう pic.twitter.com/CLDRdgH4hc

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映画『#ロボコップ』の舞台はデトロイトですが、残念ながら？ロケ地はデトロイトではありません。それでも彼の名残を撮影したくて、郊外の落書きスポットへ向かったのでした！ pic.twitter.com/2FToBEykwD

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#タランティーノ 監督の映画『#トゥルーロマンス』のファンはいませんかね？傑作だと思うのですが デトロイトで、本作の結婚場面のロケ地がありました！ ダウンタウンを歩いていたら急に現れた建物の入り口がそれ！ 600 Randolph Street, Detroit, MI 48226 アメリカ合衆国 Wayne County Building pic.twitter.com/ctRY6k1OOG

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世界を旅して私の暫定1位の #古本屋 John K. King Used & Rare Books 探し物で偶然検索して入ったが凄い。「この資料を探しているんだけど」と伝えたら、丁寧に案内してくれて出るわ出るわ。店員に「この本屋最高すぎる」と伝えたら「I know」と。このためにもう一回デトロイトに行っても良い！ pic.twitter.com/aY7IBoj98s

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『トランスフォーマー』『アイランド』『バットマン vs スーパーマン』など複数作品に登場しているミシガン・セントラル駅 駅としてはとっくに使われておらず、劇中でも駅らしい見せ方にはなっていない。今はフォード社が従業員用に買い取ったらしい。『アイランド』で映ったエリアは工事中 pic.twitter.com/U3zY1ug60O

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旅先に所縁がある映画が、直前の飛行機で配信されているパターンは経験上多い 直前の飛行機で、映画に出てくるビルの形状や表札などをメモしていくというアドリブ調査が可能 そして、そのロケ地はあまり準備しなくても意外と見つけられるｗ そんな『#バットマン vs #スーパーマン』のロケ地！ pic.twitter.com/LRs8uCitmX

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映画『#ある日どこかで』のイベント参加旅行 ルートは、デトロイト空港→ペルストン空港→マキノ―シティの港町→舞台となる島へ。シカゴから電車とバスで港へ行けるという情報は信じられない… 港町で1泊したあと、『ある日どこかで』なるコテージを偶然発見！映画の空気を少しずつ感じていきます pic.twitter.com/KBt2dw7P2m

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そして船で『ある日どこかで』の舞台となる島を目指します。ここは比較的にぎわっていますね pic.twitter.com/3RRfDwcI5v

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映画『#ある日どこかで』の舞台を目指して船に乗る。 そこで、注目すべきは動画左に見える橋です！ これ、劇中に出てくるやつ！ 過去から戻った主人公が無気力に眺める橋です。 映画の世界が近づいてくる。 pic.twitter.com/5ytHx5R166

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映画『#ある日どこかで』の舞台となった島に到着！ 船を降りてすぐ「トンガリのある建物」。これは映画に出てきますね！馬車場面の背景の一部。残っていて嬉しい 左奥へ行くと、主要舞台＆イベント会場の「ホテル」。私は右へ行って「映画に縁がある場所」を巡ることにしました（続く） pic.twitter.com/VDiLdXBbzM

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映画『#ある日どこかで』の「馬車の場面」を再現してみました！馬車は頻繁に通るので再現するのが楽しい 気づきは、クリストファーリーブがコインを買う場面も、カメラ向きは違うけど、同じ撮影位置である点。過去と現代で実は同じ場所。バックトゥザフューチャーぽい？ pic.twitter.com/C0Dfe9YwWO

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『ある日どこかで』現代場面の、クリストファーリーヴの道のりはざっくりこんな感じ。画像2枚目はお化け屋敷に。 pic.twitter.com/fxDOq4U3rP

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カルト恋愛映画『#ある日どこかで』登場の「ガゼボ」があった✌️ 今は結婚式用にも貸し出されるそう。良いね！ 映画によって新婚旅行で島を訪れる例も出たそうだ ガゼボは映画用に作られ公園に寄付された。その際、撮影時の場所からは移動している。解説の看板もありました！ pic.twitter.com/m2ps0XGZZy

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急に「ガゼボ」が現れる図 pic.twitter.com/C81zfLIlgX

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映画撮影時に「ガゼボ」が設置されたのは、このあたりです。観光マップに記載がありました。 pic.twitter.com/onK4oxjm4a

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映画『#ある日どこかで』で、リチャードが座っていた席は「プレート」が設置されています。 コンテンツ旅をして12年くらいですが、こんな丁寧な観光地は滅多にない。素晴らしい！ お互いの感情を確認しあう重要な場面。一番感情移入したロケ地はここでした。沢山の検証動画を撮りました！ pic.twitter.com/q5hDg0ymJB

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DVDの解説では本来は劇場ではなかったはずなのですが、劇場用に固定したのですね。ちょっと意外な建物の外観はこちら。 pic.twitter.com/d0cVyf0gpS

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参考用に、映画に出てきた一角の写真 窓の形含め、大きくは変わっていませんね👍 pic.twitter.com/AlNFXIh099

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映画『#ある日どこかで』のマニア本を購入！ 後ほど、イベント会場のホテルで、著者のShepard氏らにサインしていただきました✌️ ショップでは包装紙に『ある日どこかで』シールがつきます。私があまりに熱心だったからか、追加でおまけしてもらえました。大切にします pic.twitter.com/WXeV9vsu6Z

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#ジェーン・シーモア を拝み倒すには最高の場所です！ こうした場所を作っていただき感謝 pic.twitter.com/KU2rFGeSBU

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映画『#ある日どこかで』のマイナーロケ地 元メイドにヒロインの過去を聞きに行く場面の家 「ホテルの比較的近くにある」という事実は、ヒロインの晩年やその先を想うとジワリときた。物語の設定は置いておいて しかも素敵な家が一杯ある中で、派手過ぎずちょうど良い家。制作陣の良いセレクト pic.twitter.com/Gmh8ZRJmv9

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そろそろ、私が参加した『#ある日どこかで』の米国イベントに話を移します。併せて、舞台となったホテルについても👍 写真は、劇中で「クリストファーリーヴが目覚めた」ホテルの一角。いや、美しすぎでしょ！ pic.twitter.com/Xmiw1YvG9t

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本編そのものではないけど、こちらの場面です （ホテルの展示から引用） pic.twitter.com/qQpPZLdTJo

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@dvcrooz 有難うございます！原作未読なのは恥ずかしい限りですが、Hotel del Coronado には同じく行っていますｗ『お熱いのがお好き』のロケ地ですね。 pic.twitter.com/MvVDF8aJO8

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