「ぼっち・ざ・ろっく」の流行は受け身な自分を誰かが手を引いて連れて行ってくれるオタクの欲望を満たすからだが現実は非情な話…しかしぼっちちゃんは一歩踏み出した人だと忘れてはいけない
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一歩踏み出すのができない
で、「自分から一歩〜」ができない人がほとんど。 twitter.com/akiman7/status…
2023-12-06 00:45:16云いたい事はわかるけど ボッチちゃんは才能を磨き配信者になってるので「自分から一歩踏み出した人」なんだよな 才能があるとわかれば「才能プロデューサー」みたいな人が一生をかけてなんだかんだ追いかけたりすると言うのはあるんだよ 人にはいろいろいて人のボッチをなんとかしたいという人もいる twitter.com/a_xwww5/status…
2023-12-05 15:51:35非常にわかりやすい。 ぼっちを「ずっと受け身」って言う人は 一歩を踏み出すハードルの高さを理解してない twitter.com/akiman7/status…
2023-12-05 18:51:26はじめの一歩を思い出す
オタクの対極と言えるヤンキー漫画の殿堂週刊少年マガジンの「はじめの一歩」 いじめられっ子主人公に対しゴリゴリマチズモとして対象的に描かれ一歩を活躍できる世界に連れ出した鷹村も、会長に手を引かれるまではアウトロー堕ちかけのチンピラだった きっかけを与えてくれる人は誰もが必要としている twitter.com/akiman7/status…
2023-12-06 01:22:22天才には天才プロデューサーがやってくる
でも『ぼっち・ざ・ろっく』で起きたことが、現実でも起きてるんですよね。 天才だったけど人見知りが激しかった藤本弘さんの、どうしても漫画家になりたいという願いを聞いて、安孫子素雄さんは順調だった新聞社を辞めて、いっしょに上京。 「ぼくは藤本くんの一番のファンだから」と。 天才は、周囲がほっておかない。 問題は、そんな天才は滅多にいないことですが。
2023-12-05 23:15:51才能のある人のところには、プロデューサーなり、集客力や実力が既にあるバンドなり、スカウトに向かうんですよね。長くやっていてスカウトが来ないという事はつまり… twitter.com/akiman7/status…
2023-12-05 21:44:18才能プロデューサーって表現を聴いて真っ先に浮かんだのが型月の武内社長だった… 奈須きのこさんの為にTYPE-MOONを作ったとか聞いたことある… twitter.com/akiman7/status…
2023-12-05 20:22:21