- sdokudaaki
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@mt3678mt 着弾時にいる場所が致死半径外でも、人がミンチになる速さで破片が飛んでくるからまず伏せる。 急激に気圧も下がるから、必ず耳を塞いで口を開ける。怠ると頭蓋骨内の気圧変化で目は飛び出る、鼓膜は破れる、鼻から鼻血が凄い勢いで飛び出る。 批判して馬鹿にしてる奴は、有事で真っ先に死ぬぞ。
2022-10-10 22:40:59@mt3678mt Jアラートが鳴った時には北朝鮮のミサイルは日本を通過していた‼ 大学生がバカげた訓練やってるから笑っちゃう‼
2022-10-10 11:26:43@mt3678mt ここのリプ欄で「しゃがんでも意味ないわw」とか言ってる奴が真っ先に死ぬんだよな〜〜 いいからしゃがんどけ、やらんよりマシやろって話が理解できないのほんと救えないな
2022-10-10 11:32:32@mt3678mt 実家の現在年齢3桁元陸軍砲兵少尉殿、5年前のJアラート時(本人曰く伝統的日本語は空襲警報)、「何をしゃがんどるんじゃ!伏せんかい!爆風で体もってかれるぞ!」とえらく怒ってました。また他の方のご指摘にあるように指で目と耳を守って口を開けろとも(頭と同時に?)。 twitter.com/Nekomata33/sta…
2022-10-10 15:54:42@showadragon @ShinHori1 さらに大学生にとって、「この訓練は非効率非現実的で馬鹿げている!」と主張し行動する知的トレーニングと社会勉強の絶好の機会なのになぜ活用しない?と考えてしまいます。就職に不利?株主の立場からは、おかしな事をおかしいと言い行動する人を採用しない採用担当がいたら逆にそちらを排除したい。
2022-10-10 00:33:40@mt3678mt これは爆発による急激な気圧変化による、眼球の脱落・鼓膜損傷を防ぐ目的の姿勢です。 至近距離で落ちた場合、爆発により急激に回りの空気が押しやられ、瞬間的に真空のような状態になります。 そうすると体内とそとの圧力差により、眼球が飛び出したり、鼓膜が破れたりといったことが起こります。
2022-10-10 12:01:52@mt3678mt この対処法は現在進行形で戦闘が起きているイスラエル等でも取られる対処法で、爆風や破片から身を守るのに最適な対処法です。 やるかやらないかで生存率が段違いです。
2022-10-10 11:31:42@mt3678mt 1951年アメリカで作成されたミサイル着弾に備えた教育映画で紹介された屋外での対処法。 pic.twitter.com/TqPEHER80j
2022-10-10 16:56:41@mt3678mt 総務省消防庁(と、その裏にある国家)が演じた権力の誇示でしょう。一体として命令することで、帰属意識、排外的国民意識が生まれ、戦時中に行った民衆への訓練を連想させる。
2022-10-10 07:58:01@mt3678mt よーし、じゃあ論理的に解説してやろうか この画像は都心に広島型が落ちたと仮定した場合のものだ 赤色線は熱線被害範囲(要は遮蔽物で助かりにくい範囲)で黄色線は爆風到達域だ それぞれ半径が3.5kmと7.4kmで、面積にすると前者が38.465㎢、後者が171.9464㎢になる よって ↓続く pic.twitter.com/D2529mZmTb
2022-10-10 13:00:47