ドラえもんはのび太にとって「新しい友だち」なのか「幼馴染」なのか問題 - のび太がサンタを信じていた頃を知っているドラえもん

はまぐりパック @hamaguripack42

のび太の「もっと小さかったころ」を知っているドラえもんさん。野比家に来て何年目なのかしら。 pic.twitter.com/girMpBS48E

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本物(モノホン)マサえもんくん @masa7819

@hamaguripack42 最初期は「よいこ」や「幼稚園」でも連載してましたし…ね？

どらすと @dorasuto_

サンタの実在を信じて眠らずにがんばって置きていた頃ののび太を知っているドラえもん、のび太がまだ未入園～幼稚園時代にやってきたであろう「よいこ」「幼稚園」連載世界線の延長と考えると小6まで10年くらいの付き合いになるんだなぁ……

はまぐりパック @hamaguripack42

@masa7819 「サンタメール」が『小五』に掲載された1979年に小５だった子供（1968年度生まれ）は、ギリギリ最初期の『よいこ』『幼稚園』を読んでいた世代に当てはまりますね。ドラとのび太が未就学児時代からの付き合いと考えると、「テレパしい」の科白も納得です！ pic.twitter.com/YcpAduWKme

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どらすと @dorasuto_

ドラえもんはのび太にとって「新しい友だち」なのか「幼馴染」なのか。わさドラに関しては05年、17年の世界観リセットや『SBM1』の存在、また『ひみ博』にて明確に新しい友だちとしてのオリジンを描き直していたのが印象強く、「新しい友だち」寄りの解釈だと思うけど、 x.com/dorasuto_/stat…

どらすと @dorasuto_

「幼稚園入園前にドラえもんが来て幾星霜、今は小学校5年生になりました」という『よいこ』世界線に沿った長い付き合いのドラえもんとのび太の関係性を描くシリーズもあっても良いかもしれませんね。幼馴染版ドラえもん、それこそネトフリとかでTVシリーズから独立してやらないかな……

ミオリ @miori0

「よいこ」や「幼稚園」時代からの長い付き合いだけど、タイムマシンで「よいこ」くらいの年頃ののび太をさらったのびドラの事なんて気にしちゃいけないのだ！ pic.twitter.com/amMsWP0hk1

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どらすと @dorasuto_

よいこ版ドラえもん第一話『ドラえもんあげる』では既におばあちゃんが他界＆野比家が改装されていたので、学年誌版よりも早くにおばあちゃんが亡くなっていた世界線なのかも。年齢的に『弟をつくろう』事件も発生しない可能性が高そう pic.twitter.com/KeKiAkUQNP

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どらすと @dorasuto_

（よいこ版では特に出番がなかっただけで別に存命していたかもしれないが……）

ミオリ @miori0

まあ『弟をつくろう』の出来事のほんのちょっと後に、ノンちゃんが引っ越したりおばあちゃんが亡くなったり家改装したりよいこ版のびドラの出会いがあったりなどなど…密度の濃い日々だったってことでもいいし（パワープレイ） しかしよいこ版のびちゃん、未就学児のわりにはデカいな。

ひなとっと @hina_totto

この手のコイツいつから居候なのか問題で一番気になるのは「新オバケのQ太郎」 前作で大原家に3年近くいて、新でO次郎を引き連れ5年ぶりに帰ってくるのに、正ちゃんはまだ小学生なのもうどうしようもない

どらすと @dorasuto_

よいこ版のび太にとってドラとの出会いはあまりに昔の思い出すぎて「ぼくに靴の中……なんてね！」するどころか、『ひみ博』のお話が終わって現代に帰ってきてもまだ鈴の思い出を思い出せずにそのまま終了する可能性がある。

どらすと @dorasuto_

反面ドラは当時の記憶は鮮明で、ずっと昔の出来事を昨日のことのように記録しているロボットと幼き日々の思い出を忘却してしまった人間の種族の差を描いた……みたいな話になりそう（こいつ何かあるとすぐ種族間の違いを描いた『劇画ドラえもん』展開にしたがるな……）