あのアニメを見てSF的に魔法を考えるn番煎じ

汝、翼を与える＠ばってん先に翼ばくれんね イベント・・（parody） @ryunosinfx

しかし、植物の魔物かぁ ブートストラップに植物を使って 一定以上のサイズになったら魔力炉に火を入れて 防衛用の蔦を用意して置くと。 弱い広域魔法をかけられれば地域制圧が容易に進むと。 まさに毒ガス級の戦略兵器やな… 魔族が使わないのは魔族も影響を受けて、使えないか 魔族が使わないのか

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現代で言えば電子戦兵器か ただ電子戦をしない装置、ジャミング射程外から砲兵で叩かれるとか、生身の人間が近寄ってくれば無意味で 多分コストが安いのと秘匿性が高いのが重要か 運用コストも種撒いて場所を記録して置けばOKと。 ただし場所のマッピング技術がないと後始末が問題になりそう。

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女神の魔法と言うのは システムメンテナンス系で上位機構で対処する こう、より低レベルの呪文 で、使う人間の素養に依存するのは何と紐付けるのが一番筋がいいんだろうか。要は人間が生存可能な方向に調和を取り戻す呪文をハッシュ値が一致する記述の聖典に紐付けるとして強烈すぎるのでそれと

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また、運用者にハッキング行為に加担させない倫理観を求める、人類の生存が基本であり人類に仇成す機構には作動するとか、嫉み妬み怒り悲しみ等感情を優先させる性格では発動しない等か。 脳みその中身を忠実に追えない以上、仕方ないと。 認証に聖典の写しの保持が求められると

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これは制御の問題で倫理観がアカン人間は使えない で、それは人類の集団上どうしても一部人間しか満たせない。わかりきった嘘はカウントされない、騙す故意が相手の合意上ない場合に使わない、そういったルールを逸脱しないとかか。肉体云々ではなく発動要件と、そこに燃料としてつぎ込める魔力で差が

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しかし、時間遡及はどうしたものか ・光速を超えられないので因果律は変わらない ・じゃあ世界自体がEvaみたいにトランザクションを組まれていて ・別の世界線が容易に分岐可能 ・それ故に、発動可能なのは管理者権限 ・そしてグリッドマンのごとく該当の惑星、演算対象の外側は存在しない

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逆に部分トランザクションだと面白い ・観測したらトランザクションに組み込まれる ・人間の観測が起点 ・したがって観測タイミングをずらすとトランザクションのアラが見える ・天文は管理できないが、都合の良い記憶を捏造して覆い隠す ・この差分を発見するには魔力を用いない記録方式が必要 とか

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だから星規模で行われる呪いも 魔力契約済み思考体が画策する以上、管理システムに記録されて部分的ロールバックしていると。で、時間軸が管理者権限で元に戻るとすべてがリドゥされた状態に戻ると。差分は自動マージされるので整合性は保たれると。で、そのエネルギー差分に莫大な放出量が

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どうしてこの機能が実装されているかというと 世界レベルでの破滅が発生したした場合の保険としか思えない 世界の破滅が各種神器によっても防げない場合は 世界の諸悪の根源をロールバックする この時、破滅は人為的に行われるはずだから、そっちに向かってロールバックすると。生まれた人間は凍結して

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あの世界ではカジュアルに記憶を操れるので カジュアルに記憶を操れれば良いように思う つじつま合わせの計算資源をどこからもってくるんだよは有るけれど、魔王城がそのトランザクション妨害として機能するように計算機の上に陣取っているでも良い エヴァの黒い月のように地下にジオフロントがあると

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惑星が守備範囲なので 静止衛星軌道の外側まで行くとトランザクションの影響を受けないとかいろいろ設定は考えられそう。 他の惑星だと女神のトランザクションロールバックがない世界で取り返しの付かない局地が出来上がっているとかね。

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魔素による挙動は相応に社会逸脱をしないよう安全装置が組み込まれていて、自由民主主義社会の人権規範として魂の認証が通っている相手に対しては直接の働きかけが出来ない。目標の体内でファイヤーボールや毒物を発生させて焼き殺すとか出来ない。 それどころか魂の認証の一定範囲では無効化される

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したがって攻撃魔法とは一度物理挙動に変換して相手にけしかける事に成る。一方女神の魔法は一定の条件を満たせば上位権限で魔法術式発動者とは別の魂の契約主体の支配範囲に影響を与えることができる。これが僧侶でないと解毒魔法が使えないリミッターで毒術魔法は女神の制約上存在が許されない。

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そういう意味でゾルトラークは画期的だったんだろうな。魔法だけで組み立てると魂の認証の防衛機構に阻まれて中途半端な攻撃力にしかならない。それを魔法システムが禁止する人間が殺せレベルにするが完成したと。内部的にはギリギリまで認証バリアを誤魔化して居る感じなのか、パワー蓄積純度UPなのか

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セキュリティサンドボックスを迂回する方法がそれと スマホアプリで窃盗や殺人ができるプログラムといった趣だね。相当強烈に高度なプログラムを組まなければいけないが、嫌がらせ相手の家に強盗が立てこもったとスワット部隊を偽通報で送り込む的な風が吹けば桶屋が儲かるレベルの迂回で達成はできる

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だから文明崩壊して意味不明になってる安全装置として 魔法にもDRMや児童虐待情報とかピアレンタルコントロールとかDCMAテイクダウンやらGDPR、価値の転移について前払い手段提供事業者の期間リミッタ、納税者番号による自動納付、禁止ワード的な制約があると思うんだよね。そしてそれをハックする者も

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あと認証系だ。確実に其の物が何かを認証する魔法 魔法というのもおこがましいぐらい標準機能と。ただし説明がどこにもないから何の機能か良くわからない失われたアイデア的な立ち位置で。それを言い出せば正確な時間が分かる魔法が光速の制約から存在するはずなんだよな…でないと認証が出来ない

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既存の自由民主主義社会が存在して その社会システムを崩壊させない様に安全装置が組まれていたりすると、顔認証やら生体認証は相手の許諾が必要だとか、できる数に意味不明な制約がかかっているとか、拒否権スイッチが存在していきなり認識不能に成るとか、ハッキングするとIFの互換性認証を拒否とか

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時間を測る魔法も無意味に128bitのUnixtimeがミリ秒とかナノ秒とか頭の中で出てくるだけだと有り難みもなく使われなさそう…ナニカに印刷してタイムスタンプとして作れば良いんだけど こうISO8601の表現が失われているのと地球時間で現地惑星の自転公転周期と微妙に合わなくて使いづらいとかかな

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一方で魔法の術式が膝から崩れ落ちるぐらいに雑な認証系が組まれてたりするとハッキングして、体重が軽いボクサーが相手の体重移動にタイミングを合わせて放つカウンターパンチ的な返り討ち魔法も可能ということ。 魔力が少ないけど異常に強い系の魔法使いとか有りうるのではないか。

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近代人権ならば所有権が存在するはずで 所有権を以て認証の範囲に変更が発生しうるとする と、相手の至近距離で発動する魔法とかスマホ発見する魔法的なものはそれなのかもしれない。で所有権認証は登記とみなし所有物との差が有って後者は魔力の認証指紋が所持者から転移しており失せ物を発見できると

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文明は一旦崩壊して法思想が失われているので強制力は無いが、魔法の自然人（魂の認証が通る対象）への影響範囲が変わると。例えば現行犯の私人逮捕とか、失われし古代の刑法に違反する行為を行ったと衆人が見なした時、個人の自由を制限する魔法の発動が容易に成るとか ※5分したら解除されると

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コモンローとか中共の法とかそもそも概念が微妙に違うよはありそう 魔法システム側の法改正対応が出来ない以上現地法がどうなっていようとも魔法の挙動は最後の法改正対応の法に準拠すると 「これは…」「出禁の魔法」「出禁？」「ここを私有地に登記したから、あいつが侵入したら排除魔法が発動する」

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もう一つ在り得るのは、DCMAテイクダウン的な 「この最強の魔法をもう一度くらいたいか？」 「残念、あなたはその魔法は使えません」 「どういうことだ！？」 「私が著作権登録しましたから。あなたには許諾しません」 「！？！？」 「私の死後120年は有効です！」 というハック。裁判を開けば勝てる

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もしくは、法定通貨が存在しない状況で 仮想通貨を掘り当てて本当に許諾料を委託団体に支払った実績キーを入手、JASRACの様に基本許諾申請をしてお金を支払えば許諾するシステムだとその期間だけは本当に発動してトロールに勝利するという感じかな。 こう魔法の端々に近代法がコンニチワする感じで