令和6年能登半島地震の直後に被災地入りした人達【令和最新版】

ケセラ @cetcetera3292

令和6年能登半島地震の直後に被災地入りした人達 へずまりゅう／煉獄コロアキ／津田大介／堀潤 【議員】山本太郎／後藤裕樹／伊藤昌志／石田つよし／佐藤まさゆき 【TOBE】滝沢秀明／三宅健／神宮寺勇太／IMP. pic.twitter.com/CqqEwpxC9R

拡大

へずまりゅう原田将大(山口県代表) @hezuruy

報道やSNSでの発信が全て本当だと思い込まないで下さい。 まだ物資が届いていない避難所はたくさんあります。 周りから悪く言われようが被災地が落ち着くまではサポートし続けます。 pic.twitter.com/bsaj5fQgrX

煉獄コロアキ🔥 @rengoku56771

有名youtuber効果で石川県輪島市のとある被災地で炊き出しのカレーを頂きました❗️ まぁまぁ美味しかったです！ 支援物資の爆サイTENGAも喜んでくれたみたいで良かったです！ ありがとうございました🙇 今日は車中泊かもしれません あと俺達完全自腹で来てるからな❗️ お前らの寄付なんか期待してない💢 なめんじゃねぇよ💢 爆サイTENGA配ってることにもいちいち文句言ってんじゃねぇよ！ 被災者は素直に喜んでるんだよ💢 人間の性欲をなめるな💢 国が支給してくれない物を俺達が支給している。俺達は絶対に間違っていない‼️ 明日も支援活動頑張ります🔥

拡大

NEWSポストセブン @news_postseven

タッキー軍団の炊き出しに涙 炊き出しを食べたのは、避難所に集まった約800人。TOBE所属のタレントらは、望む人にツーショット写真の撮影に応じるなどしたという news-postseven.com/archives/20240… 「金沢からこちらに来るまでの道路には、亀裂が入っていてとても危ないんですが、その道を来てくれたと思うと感動しました」 #TOBE #滝沢秀明 #三宅健 #Number_i #神宮寺勇太 #IMP.

拡大

地球の裏側 @ThePower55

IMP.のメンバー他にもおられファンの方が教えてくれました。基さんは小さくて写っていませんが恐らく一番左端でしょうか。普段の明るい世界と反転の世界をみて彼らは何を感じたか。デビューしたばかりで凄い経験をされたことと思います。応援しています。 #TOBE炊き出し #IMP. #滝沢秀明 #TOBE pic.twitter.com/H7EoWEOekr

拡大

堀 潤　JUN HORI @8bit_HORIJUN

羽田が全便欠航になったので急遽東京駅に。これから北陸に向かいます。新幹線は運転再開したものの、遅れが出ています。この間、LINEに寄せられたメッセージ一つ一つにいま返信をしています。発信でお支えできればと思いますのでご連絡ください。 pic.twitter.com/creM1RsI9c twitter.com/8bit_horijun/s…

堀 潤　JUN HORI @8bit_HORIJUN

いま、米国から成田に戻ってきました。これから身支度を整えて北陸に向かいます。孤立した集落からのSOS、足りない支援物資、伝えたい現状などあれば被災された方々やご家族の発信を支えますので、必要な時には僕のLINEまでご連絡下さい。LINEIDは、junhori1 です！ line.me/ti/p/GZ7k-yQbmJ pic.twitter.com/nJd9ZwHWNp

2024-01-02 15:10:08

佐藤まさゆき【日本共産党石川県議会議員】 @masayukijcp

片道5時間半かかりましたが、何とか輪島市に入り、被災地の実情をつかみ、要望をお聞きしてきました。井上哲士参議院議員、藤野やすふみ前衆議院議員と一緒です。避難所では食料も水も配給はない、とのこと。一刻も早い解決が求められます。#令和6年能登半島地震 pic.twitter.com/GZRH16twWD

拡大

石田つよし〜別府を夢を語れる街へ @tuyosis22

6日の朝に出発します。 石川県内に物資届け別府に戻ってきます。 その後11日の夜に再度石川県に向かいます。 ストーブ　下着（新品）タオル　ガソリンタンクなども集めています。ガソリンは小松市で給油します。能登町　珠洲市は物資が届いていないようです。 pic.twitter.com/DfiUOppULU

拡大

れいわ 山本太郎 消費税廃止！住まいは権利！ @yamamototaro0

「この混乱状態も含めて 国会議員に知ってもらいたい。」 「あまりの政府の後手後手に、 命が蔑ろにされている」 電話ではなく、 現場のNPOから直接話を聞くため、 本日、能登半島は能登町に入った。 来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、 生ぬるい動きがあるので、 現場の声を、状況を知っておく必要がある。 始発でレンタカーに空きがある駅まで移動し、 能登町に到着したのは午後6時。 役場の駐車場には全国から集まったNPOが 片付けと翌日の準備に忙しい。 雨よけのテントを組み立てていた 全国の被災地で何度も顔を合わせた人たちに混じりながら状況を聞く。 　 ある避難所では 700人に対する一食の食料配布が 昨日はおにぎり一個だった。 今日、NPOがその避難所に食材を届けたら、 被災者から拍手が生まれ、 「お礼に炊き出しで作ったものをお裾分けする」と、 約束をしてくれたと言う。被災者自ら料理をすることは気晴らしや 誰かに喜んでもらえるばかりでなく、 温かいものを口にできることは大きい。 避難生活が続けば お弁当も高カロリーの似た内容が続き、 高血圧や成人病などにもあまり良いとは言えない。 ただお世話をされる立場に被災者をおくと 再び立ち上がる力を奪ってしまう。 積極的に何かをやれる空気作りは、 その後の街の復旧にも大きく影響する、 とこれまで数十もの復興を手伝ってきたNPOの方はいう。 炊事環境がある避難所であれば、これが可能になるが、 その様な避難所は少ない。 そこで自衛隊のキッチンカーの出番だ。 自衛隊は自走式と牽引式キッチンカーを持っている。 その数、合わせて800を超える。 牽引式は約45分のうちに250人分、 自走式は約60分で150人分の炊事を行う 素晴らしい能力を持っている。 2018年西日本豪雨の国会質疑（ taro-yamamoto.jp/national-diet/… ）から この件をお願いし続けているが未だ叶っておらず、 今回は実現したい。 そんな話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく。 明日は当事者に直接話を聞き、 今、何が必要かをしっかりと勉強させてもらうと意気込み、 車の中で眠ります。

拡大

拡大

拡大

拡大