-
museum1127
- 765
- 1
- 0
- 0
-
- いいね！0
古備前の夢
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
昼寝してたら偶然刀剣乱舞の夢を見た。 ある一隊が出陣するまでに作戦会議や刀装の準備などをしている微笑ましい光景だった。 今剣や岩融、江雪左文字、加州清光といった見慣れた刀剣がいる中、一本だけ見たことがない刀剣男士がいた。 会話の内容で刀種は太刀だと思ったが、こんな太刀はいない。→
2016-03-27 12:47:36
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
ただ不思議な感じはしなかった。逆にあ、この隊には彼がいるんだ、と懐かしい気分だった気がする。 結局誰かわからなくて、そのまま目覚めた。 ロックしていたパソコンを開いてみると刀剣乱舞wikiの古備前派のページ。 ああそうか、なるほど。よく名前を呼ばれていたものな君は。
2016-03-27 12:54:04和風ファンタジーの夢
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
舞台は和風ファンタジーで、登場人物の一人としているんだけど、自身はその世界を漫画のような感じで見ている、つまりはPCとPLの感覚だった。 そこで村の長らしき人(優しい中年さん)に頼み事をされるんだが、その時偶然彼の自室の中をちらっと見る。
2016-04-24 06:28:47
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
その部屋に一枚の写真があって、５人の子供が写っている。 顔立ちとか似てるからそのうち二人はその長と、友人の師匠をしている仙人らしき人の幼い頃だとわかる。 あとの３人が誰かというのは登場人物自体はわからない。
2016-04-24 06:31:20
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
しかしPL目線である自分はわかる。一人は近くの鉱山地帯にいる戦乙女のリーダーであり、一人は高い霊力を持つ陰陽師である宗教の教祖、最後の一人は幼い頃に自己で死んでいる。 そこでストーリーは切れるのだけれど、続きを見たいような夢だった。
2016-04-24 06:33:56ファントム(FGO)になる夢
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
夢の中で私はFGOのファントム･オブ･ジ･オペラだった。 周囲にもFGOのサーヴァントがいた(マスターはいなかった)のでカルデアで遠征にでも来ていたんだと思う。 みんなでわちゃわちゃと(内容は覚えていないが覚えている範囲だと「喉乾いたね～」)とか他愛もない話をして歩いた。
2016-09-02 17:06:34
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
すると突然温泉に出た。 そこには直径60cmほどの、蟹が住んでいるような穴がいくつもあり、そこから不自然に湯が吹き出したりしていたが別段気にしなかった。 遠征隊長(おそらくモードレッド)が「ここを抜ければ次に行けるぞ」的なことを言った瞬間、穴から巨大なゴカイみたいなのが出てきた。
2016-09-02 17:09:17
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
※夢に出てきた怪物の参考画像 『へんないきもの』より抜粋したオニイソメ pic.twitter.com/od4UGqfF1U
2016-09-02 17:13:39
拡大
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
何故か私は突然察した。 「これはとある狂気の研究者によって生み出されたクトーニアンの耐水性亜種なのだ。そしてその研究者と研究所を潰すことが今回の遠征の目的なのだ」と。 ならば話は早いと他のサーヴァントたちと共にそのクトーニアン(？)と戦い始めた。 鉈で。
2016-09-02 17:16:56
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
なんで鉤爪あるのに鉈なんだと言われたらこっちが聞きたいくらいである。 普通にゲームでは剣や槍を使っているサーヴァントがホームセンターで買ったような業務用スコップや二丁拳銃で戦ってたからたぶんカルデアでホラー映画ブームが起きてみんな真似してたんだと思う。
2016-09-02 17:19:05
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
クトーニアン(？)の頭を切り落とす時の血しぶきが何故か人間と同じ色でとてもじゃないけどリアルの自分なら耐えきれなかった。 が、夢の中では「Ｂ級ホラーだなあ」と思いながらザクザクやってた。
2016-09-02 17:21:10
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
終わると皆荷物をバッグにまとめて次のステージに向かった。 小さな洞窟を抜けた先に巨大な湖畔があってそこに先ほどの10倍以上大きな穴がいくつかあって、傍で某研究者が何かの機会を弄っていた。 予想通り穴の中にはクトーニアン(？)が住んでいて研究者と共に襲いかかってきた。
2016-09-02 17:24:47
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
ここで「皆、持ってきた火器を出せ」的な指示が遠征隊長から入って自分もバッグを見て取り出そうとしたわけだけど、あろうことかイタズラでピンポン玉射出機に変えられていた。 これはまずいと火器を探しているとこちらが手薄なのに気づいたのか、研究者が一撃必殺の魔法陣を携えて攻撃してきた。
2016-09-02 17:28:10
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
ただ流石にそこはファントムらしく敏捷Aで、めっちゃ華麗にバックステップをして当たる事はなかった。 もうどうにでもなれと思って、ピンポン玉射出機でポコポコとステージボスにピンポン玉をぶつけたところ、「何だそれすごい！」と予想以上にステージボスから大絶賛された。
2016-09-02 17:30:44
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
結果的にステージボスがピンポン玉射出機を魔改造してくれて殺傷能力があるレベルにしてくれてからさあ撃てとばかりに手渡された。 ちょうどその頃、クトーニアン(？)と戦っている組の方もどうやら遠征のデータにミスがあったらしくて敵が倒しても倒しても湧いてきて弾切れが起き始めた。
2016-09-02 17:32:53
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
それで一度クトーニアン(？)の攻撃が当たらないところに戻ってステージボスとサーヴァントたちでどうすればクリアできるのか話し合った。 結果的に「現状ではクリアは不可能だが、少し待てば何か起こるだろHAHAHA」な案が決まり、とりあえず皆で冷やし中華食おうというところで目が覚めた。
2016-09-02 17:36:35恐ろしい祭りの夢
尊厳ブレイク工業代表取締役
@museum1127
そこではサークルか何かに入っていて女の先輩と自分と3人の友人が所属している。 ある時、女の先輩が「自分の知り合いに有名なお坊さんがいる。その人のお寺で面白いお祭りのようなものがあるから参加してみないか」と言われ、皆で参加することになる。
2016-10-30 14:23:30