【スケートリンク巡り】北海道 Part7

虚無僧（滑屋） @komusoskate

SMILE RINK SAPPORO（2023.02.04） 札幌雪まつりに連動して赤れんが庁舎前の広場で開催されたイベントリンク。前年度はコロナで開催が見送られ、このシーズンが初開催になった。スケートも楽しいのだけれど、白い提灯を多数使ったデザインが秀逸。日本の祭りがテーマ。大人気でしばしば滑走待ちの列。 pic.twitter.com/P4YCn6BdqU

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貸靴代込みの設定なので貸靴をレンタル。あまりよく覚えていないのだけれど、新しめだしそれなりだったと思う。自靴の人は何名か見かけた。 pic.twitter.com/bKxZEOSCdl

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受け付けは隣の赤レンガテラスで、広場には貸靴貸し出しや協賛企業のプレハブが並んでいた。赤レンガ庁舎は暖房室の奥の方向になるのでリンクからは見えない。 pic.twitter.com/mlTfVZWrQM

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外で貸靴を借りて温かい暖房室で靴を履いてリンクインする構造。しっかりしたストーブがあってとてもいい。 pic.twitter.com/o0wWIWoTOG

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午後の気温。こんな高い気温でパイピングなしのリンクが営業できているというのは実は凄い事で、独特の構造とメンテナンスの成果っぽい。雪まつり札幌の底力。リンク自体はテレビ塔の前で何年も続けられてきたので、技術が継承されているのだろうと思う。 pic.twitter.com/hK3SLEFKWb

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夜のメンテナンス後のリンク。提灯の明かりが消えてひっそりとした美しさ。 pic.twitter.com/1SpqDDZmhS

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このリンクのコンセプトが書かれた地下道のポスター。自粛だらけの生活だったけど、徐々に移動が緩和されてやっと開催、それにふさわしくて札幌らしい言葉。 pic.twitter.com/2MzhizNTYN

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入場受付時にもらった札幌の色々。協賛企業、団体が多数で力の入りようが凄かった。 pic.twitter.com/ZeYlp0oBHN

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道路からの外観、インパクトのあるダルマののれんに多数の提灯。こんなにすごいデザインで開催されるとは全く予想外で、札幌のパワーに驚いた。札幌駅から徒歩で10分ぐらい、地下道を通っても行ける。今シーズンも開催、ぜひまた行きたい。 pic.twitter.com/0xoLvBjnYZ

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