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そうそう、こちらの今振りかえると本当に冗談みたいな「川原先生がオンライン授業で出会った謎の学生北山君」エピソード。 『フリースタイル言語学』に収録されておりまして、昨日、無事に重版出来で第四刷が届きました! twitter.com/aotsuru/status…
2024-02-11 10:35:40【取材】ゴスペラーズの北山陽一さんと音声学者の川原繁人先生の対談です🎙️ゴスペラーズが自身のオンライン授業を聴講していた🤯川原先生の驚きの体験と、声優の山寺宏一さんを授業に連れてきた情熱的な北山さんの、興味深い関係を紐解きました。@yohk @PhoneticsKeio gendai.media/articles/-/123… pic.twitter.com/vJ0KT1IAfK
2024-02-10 09:51:32そして自分だけお祝いの花を贈っていないという自分の気のつかえなさを痛感した一日でもございました(涙) 素敵なコンサートでした!!! ありがとうございます!!!! これからも一緒にいろいろ探検できるのを楽しみにしています!!! @yohk pic.twitter.com/1dA5StxKyf
2024-02-11 08:25:24嬉しすぎて「きゃああああ」ってなっているところを教え子に激写される川原繁人先生。 また北山さんのコンサートが素敵な雰囲気で。またこれからの人生頑張ろうってなりました。 pic.twitter.com/xk9q00ALF2
2024-02-11 08:22:39引用: 北山さん「歌手の人は神社に参拝するみたいに、川原先生のところにくればいいのにと思う。」 うふ(照)
2024-02-07 09:45:53こんなのは作者のエゴだっていうのは分かっているけど、「うたうからだのふしぎ」を楽しんでくれた人は、肺のパートで、どの筋肉がどの筋肉の後ろを支えているか、とかまで観察してくれたら、マジで嬉しいです(笑)
2024-02-07 08:43:39「どうしてこうなったの?」が気になるみなさまには私目線でまとめたnoteもございます。 酒井雄二さんと新たに始まった交流も含めて、昨日更新いたしました〜〜。 note.com/keiophonetics/…
2024-02-07 08:09:50ゴスペラーズ「北山陽一」がこっそり受けた、慶応大「音声学」授業のスゴイ中身…歌手が「声」を自由に操れるワケ。 gendai.media/articles/-/123…… #うたうからだのふしぎ
2024-02-07 08:09:50前回に続きまして、『Fly me to the disco ball』も分析いたしましたので、公開いたします! この曲は聴けば聴くほど仕掛けがみえてきて、自分でも全部見つけられたか自身がございません(汗) 『Fly me to the disco ball』も分析してみたよ note.com/keiophonetics/…
2024-02-04 08:27:08多分『Fly me to the disco ball』を題材にして調音点・調音法・有声性の概念を全部教えられるかもしれない。 ゴスペラーズが好きで音声学を学びたい人にはすごくいいかも。いつか授業で試してみようかな。 noteは多分ですが、4日に公開できると思います!!
2024-02-02 17:40:20ご本人からリポスト頂きました! ありがとうございます!! お忙しい中、初校に目まで通して頂いて……(涙) twitter.com/uzysakai/statu…
2024-02-02 13:07:34「フリースタイル言語学」「うたうからだのふしぎ」の川原先生による分析。読んでみよう! twitter.com/phoneticskeio/…
2024-02-02 13:04:26今日の午前中はずっと『Fly me to the disco ball』を分析していました。なんかスルメみたいで(たとえが悪い?)、噛めば噛むほど新しいものが出てきて…… それなりの文章になってきたので、酒井さんのご許可をいただいたら公開いたします! お昼休憩を挟んで、また分析にもどります(`・ω・´) twitter.com/kanacoriander/…
2024-02-02 11:59:25@PhoneticsKeio ぜひ、『Fly me to the disco ball 』の解説お願いします! 三連符(っていうのかな?)のところが特に階段状に高揚感あって気になります! (なぜお菓子の名前はぱぴぷぺぽが多いのか?を読ませていただき、新しい扉が開きました。ありがとうございます!)
2024-02-02 11:55:30酒井さんの曲だけで三曲分析しないと……。 本当に新しい本を書くことになってしまうかもしれないですね(笑) twitter.com/ren2496m/statu…
2024-02-02 11:17:08@PhoneticsKeio 川原先生,いつもありがとうございます。難しい内容も含めて,興味深く楽しませてもらっています。 先生には是非こちらも聴いてワクワクしていただきたいです。 (ゴスペラーズの手洗いソングpart3) youtu.be/4XuSdkWCegY?si…
2024-02-01 17:10:14お待たせ(?)しました! 「『VOXers』の韻を分析してみたよ!」の記事ができましたので、公開いたします! note.com/keiophonetics/… - 酒井さんにも初校を確認してもらいますたが、文責は100%川原に帰します。 - 「韻って何?」という方を念頭に書いてあります。
2024-02-02 10:35:04『Voxers』もすごいけど、『Fly me to the disco ball』も深いかも……。酒井さんの許可がもらえたら、それぞれの曲の解説記事だします!! いや、正直仕掛けとしては『Fly me to the disco ball』の方が複雑でワクワクするかも。 今日は一日ゴスペラーズの曲分析。
2024-02-01 14:36:03しかも、「たかなり」「かがやき」「かさなり」の部分は、[a...i]だけじゃなくて、[a...a...a...i]じゃない。 えー、なんでもっと早くちゃんと聞きこまなかったんだろう。
2024-02-01 13:57:53待って! 二番では C'est 「la vie」[1] ま「わり」[2] まわるひ「かり」[3]「がキ」[4]「ラリ」[5]届き たか「なり」[6]「だし」[7]かが「やき」[8]「増し」[9]かさ「なり」[10]そ「らに」[11]浮「かび」[12]あ「がり」[13] って13回[ai]が重なっている!!
2024-02-01 13:57:53『Fly me to the disco ball』って、とてつもなく韻をたたみかけてくるパートがあるのね。 「踊り」(1)おどる「頃に」(2)忘れてしまう 「心に」(3)「モロに」(4)くるリズムに「この身」(5)「放り」(6)だすと「ともに」(7) って7回[o...o...i]で韻を踏んでいるじゃないですか!
2024-02-01 13:37:01そして、これは個人的にまとめたくなったから、まとめました。北山陽一さんとこれまでに何を成し遂げてきたか。 note.com/keiophonetics/… まだまだやりたいことは沢山あります。そのためにも自分の中で整理がしたくて。 『VOXers』の韻の分析も書き始めましたよー。
2024-02-01 08:02:36『絵本 うたうからだのふしぎ』の舞台裏はこんなだった!? 我々の伝えたかった想いとは!? 北山陽一さんと一緒にインタビューを受けさせていただきました。北山さんの「緊張しないで本番に臨む秘訣」は私も実践していますし、娘にも教え込もうとしております♪ cocreco.kodansha.co.jp/articles/efda4…
2024-02-01 07:53:51せいかいだよ。 1.くうき くん 2.がいそくりんじょうひれつきん さん 3.ないろっかんきん くん だね!
2024-02-01 07:51:58というクイズを『うたうからだのふしぎ』を読んだお子さんにしてくれたら、全私が喜びます。 正解は明日。
2024-01-31 19:40:46くいず(初級) 声のもとになってるのは、だーれ? くいず(中級) せいたいを閉じるきんにくは、だーれ? くいず(上級) ひとりで空気を外に出そうとして、しっぱいしてしまったきんにくは、だーれ?
2024-01-31 19:35:06